先日書いた講習会、今日我が町の一角でありました。聴衆は200名程度で年齢構成はやっぱ大部分60歳以上、男女の比率は4:6と女性が多かったかな?
民、官の4人の講師による泌尿器の話。
2時間の講演だったが、内容は反対で、その3/4は前立腺ガンに関する話です。
概ね自分なりに理解している事と大きな差はなかったが、一つの違いは頻尿の定義、夜中1回起きると、残念ながら頻尿とのこと。
おらっちゃ、まだ1回ではと思っていたが、確実に頻尿、うーんです。
とは云っても、いろいろ勉強にはなりました。
特にこのガンを見つけた・だ先生、講演のスライドではガンの説明40%、自分自慢の旅行、スポーツが60%。
あちこち海外旅行が趣味の様で、病院のHPも確かにその種の写真が満載です。
そこで云ってたMRIによる画像診断、この町のMRI、結構あちこちにあるが、診断に耐えうる機器はあそことここと・箇所だけと。
流石に病院名までは出せないが、自分の医院にくればしっかり紹介すると、ちゃっかりPR。
その診断方法等をいろいろ説明、来院者で・名ばかりからガンスクリーニングで大学に・名送ったと。
1年前のスクリーニングのワンオブゼムがおらっちゃで、1年後どーなるか、乞うご期待??
司会の先生は、おらっちゃの主治医になる・・先生。
結構、話、説明の中に親父ギャグが入っています。ちょっと診察時とは異なり、幾分人間性が垣間見られます。
特にこの大学特有の金・マーカーで、患者の1人が「自分は金持ち、5つも金を持っている。」自慢話を披露。
放射線では、今受けているIMRT療法の歴史について、詳しく説明。
ここではホンマかウソか、トリモダリティとほぼ匹敵する成果が大学固有の金・・マーカーによる本療法で成果が上がっていると。
また、重粒子や陽子線に比べ、それ以上の成果がと、自画自賛。
おらっちゃにとっては、結構内容の濃い無料講演だった。
いろいろ書いた近くの環境。
なかなか変化しませんが、ここだけ少し変化してます。
その完成形の遠景です。
擁壁やかさ上げのブロック擁壁が完成、神社のお札も隅に立てています。近い内には地鎮祭も行われるでしょう。
それに対しここの変化はまだありません。
せいぜい団地の人が車をちょこっと駐車している程度です。
当初は5月の連休には売り出されるかと予想していたのですが、看板、広告等の動きはありません。
置けば置くほど、金利も掛かると思うのはおらっちゃ1人?
それともやはりいろんな申請で手間取っているのか、上の団地とは完成後の売り出し期間に差がある様です。
これらに関連して撮影した周辺状況、こんな写真。
上の団地の縁の田圃です。昨年までは耕作していたとの記憶がありますが、なんら動きがありません。
上、下の土地の所有者同一の方かは分かりませんが、団地工事と田圃の放棄を考えると、何か一連の動きも予想されます。
まーどーでも良いことですが、周辺環境の変化の思い出として記録しておきましょう。
あるブログからの情報で、夜間頻尿対策にココアが効果ありと、「これは簡単で良いな!」と、早速実践。
先ずその前におらっちゃの症状。
この種の病状で、ひどい人は1晩に3~4回、排尿があると、計算では2時間に1回、これでは睡眠に間違いなく支障がでます。
おらっちゃ、多い時で2回、普通1回、ただ最近の睡眠時間が6時間弱と減っているため、3時間に1回程度。
これでも眠りが浅くなります。そのため、それがより改善される?
夜中に1回も起きなくて良いとなるのかと、甘い期待で始めました。
そのため、寝る前午後11時過ぎや、風呂に入る前午後9時頃と、時間を変えてココアを1杯飲用してみました。
1回だからか、やっぱ夜中に1~2回起きる結果で、効果は期待できません。
おらっちゃにはこの方法、ちょっと無理だった様です。
ただ、ココアの飲用止めてみると、夜中起きる事なかった。
時間差でココアの効用あったのかと思っていたら、どーも飲む時間等の問題もある様です。
人によっては、夕方以降水を摂取しない、また白湯での飲水実践と、それで頻尿対策行っています。
取りあえず、今のところは、入るを制すが効果絶大の様で、午後6時以降飲水禁止、これの実践が一番効果高い様です。
当たり前の方法が費用も掛からず、効果一番。
残念と思うべきか、当然と考えるべきか悩みます。
到着しました、連絡後、荷物のトレースすると約2.5日掛かっています。
実物はこんな感じです。
先ずは注文書、しっかり書かれています、商品価格に運送費。
合計・・円、これが安いか、高いかは人それぞれ、その商品への味、思いです。
商品は前回ブログと同じもの、その昔はこれが300g、今は220gで、より購入し易くなっている様です。
また、湿気防止に開封後のチャックも装着されています。
裏面みると、しっかり書かれています。
原料はサトウキビに原料糖。
その昔は100%、サトウキビでした。
味の違いを抑えるために工夫してこの原料糖を・・%に抑えていると。
まー0%の方が間違いないが、いろいろある様です。
それなりの味が確保され、それが認められているから、あれから・・年未だ製造されているのだと。
さらにパンフレットが同封、いろいろ思いが書かれています。
思うに、沖縄の黒砂糖もあちこちあるが、これだけの思いがあるのはここだけ?
とはいえ、問題はやっぱ食感、味です。
封を開け、1片取って口にほおばります、・・年振りの味、まだまだ舌の味覚やこの味、変わっていない様で安心しました。
計5袋、オンザロックのおつまみに・日持つか、ゆっくり楽しみましょう!!