期待の商品入手し、その結果今月の小遣い使い果たしました。
知合から受け取り、こそっと部屋へ、荷物を解き、取り出してみます。
一つは口が欠けていますが、説明通りで納得のいく品物です。
ブラックライトを当てれば、結果は即ですが、それでは楽しみありません。
先ずは、並べてみます。ゆっくり、品物眺めます。なにやら若干の違和感が。
手に取った感じ、なんとなく感じる時代感と云うか、ガラスのトロトロ感がありません。
とはいえ、こんなもの新たに作るかなー。
見た目にゃあまり差はないが、並べて見ると、うーんです。
今回のもの、少し緑が濃い、大きさも少し小さい等、細部にちょこっと差が見られます。
ガラスの質は、内部に気泡がある等、少し時代係る感じではあるが、
手触りに温もりがなく、縁がシャープです。
氷コップとしての偽物なのか、こんな型式の新品コップなのか?
と云ったところで、最終検査、ブラックライトの下に並べます。
「おー!!」となるか、「あーあ!!}となるか、白日の下に晒されます。
先ずは今回のみの結果です。薄く輝くと云えば輝いているが・・・・
本物と並べて見ると分かります。
しっかりと云うほど光ってませんね。やっぱ柳の下には 2匹目はいなかった。
ほんま、何時の製品なんだろう?今回のもの?