帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

まだまだあります

2017-08-20 08:57:53 | 市内彫刻

残り僅かとはいえ、観賞していないものタンとあります。

特に行きづらい場所が残っているため、思った以上に手間がかかります。

そんなものの一部がこれ

 

                                 

 

なんでしょう、空飛ぶあれが不時着か!!

       田中米吉 「ドッキング(表面)NO.70」

 

 

これはオーソドックスと云えば、そーなるが見様によれば・・・・

 

                         

 

台座の前後にいろいろ由来が・・・・・

        岩城信嘉 「吉岡藤子顕彰像」

 

次は一転して現代風です。

 

                                  

 

標題は、それに比べりゃホートー一般的!!

        永廣隆次 「森」

 

これまた未来風?

 

                                  

 

        

        昆野 恒 「碑 NO.4」

そーいえば、そー見えるオブジェかな?

 

                                  

 

解説によれば・・・・

と云うことらしい!!

        岡 並司「耕す」

 

 

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後少し!?

2017-08-05 19:09:23 | 市内彫刻

暑中お見舞い申し上げます。

この暑さの中、頑張った訳ではなく、その前に撮っていた写真からの選別です。

今後の進展考えると、なかなか公開むつかしい!! でもないか?

先ずはこんなものから

 

                              

 

その昔、こんな元気もあったのか!!

    ・・中学校生徒  「若者群像」

 

さらには、こんな時も・・・

多分なかったかな?!

 

                               

 

この方、市内にこの種の彫刻数点ある様です。

同じ様な躍動感で作られているので、当時有り余るエネルギーがあったのかな?

     山内壮夫 「鳥とあそぼう」

 

次は、ちょっと趣向の違ったSFチックなもの。

 

                                

 

前から見ても、後ろから見ても・・・

      眞板雅文  「里の門」

 

さらに難解な・・・・

 

                                

 

とはいえ、街の中に溶け込んでいます。

      外礒秀紹  「△・光・△」

 

これはきっと禅の境地を表したあの庭をモチーフ?

 

                                

 

標題は意外と具体的!?

と云っても、これもエネルギー溢れているらしい?

       鈴木正治 「十和田湖ほか5点」

 

ラストスパート、秒読みか!

 

 

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あと少し!!

2017-05-18 06:52:51 | 市内彫刻

秒読みに入ったこの無料の観覧ツアー

今日はこれから

 

                                  

 

往年の人なら思うだろうか、あのガガーリンが乗った・・・

標題からすると、どーもそーではない・・・

             植松森二  「呼吸する時一傾」

 

これらにはいろんな悲しい歴史が詰まっている様です。

 

                                  

 

                                   

 

                                   

 

流浪の彫刻とでも云えるのか・・・・

             円鍔勝三  「・・興産ビル旧噴水彫刻」

 

これは何?

 

                                  

 

駅の玄関口に鎮座しています。

             最上壽之  「ポカポカオヒサマテルホドニ」

 

分かり易いものです、どーやら創始者か?

 

                                   

 

あんまし・人じゃないのかな?

そんな意味じゃ、リアルな彫刻です。

             柳原義達  「香川昌子像」

 

も一つ続けて

 

                                   

 

それなりに、なかなかの人の様です。

これも上の彫刻同様、ある所の庭にあり、同じく創始者一族なのかも?

             向井良吉  「新造節三像」

                         

 

 

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ポカポカ陽気で

2017-03-20 06:19:37 | 市内彫刻

若干春めく季節に。

久し振にまとめてみます、残り・・体。

まずはこれから

 

                                      

 

確かに云えるが、主題はどっち?

           加藤昭男 「小川に魚が帰った日」

 

 

                                      

 

どこからみても・・・です。

よーく見れば違います。

           河口龍夫 「立方体」

 

                                     

 

なんですかね?

全てが難解、何回みても・・・

          河口龍夫 「関係ー無関係 天と地と種子の響き」

あれ?前作と同じ人です、時の差はありますが、どっちもよく考えると・・・やっぱ分かりません!!

 

                                     

 

何なんでしょう?

標題からすると、音符? 音の出口?

           岩城信嘉 「風の譜」

 

                                      

 

まか不思議な造形、いろいろ考えます彫刻家は!

           大井秀規 「Gravitation」

まだまだ歩けます、天気が良いと・・・

              

                 

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ポカポカ陽気に誘われて

2017-01-04 07:04:33 | 市内彫刻

まだまだあります、あちこちに。

とはいえ、そろそろ1点ずつ探し歩かねばなりません。

そのため、効率悪くはなりますが、結構市内でも知らない場所もたんとあります。

市内探索にはもってこいと云うべきか、今後新たなテーマもこんな感じの町歩きになりそうです。

 

                                       

 

難破船のような、そうでないような・・・・

  井田勝巳 「風に向かって」  

 

                                                  

 

なんなんだろう?標題も実物からもよー分かりません。

  菊竹清文 「Super Nova」

 

                                          

 

分かったような、分からぬような・・・・

  生方貴晴 「時空の支点/飛び立つ時」

 

                                         

 

これはもうそれ以上でも、それ以下でもありません。

約20年の歳月が互いの間に存在している様です。

   柳原義達 「道標・鳩」

 

                                        

 

前衛そのもの。標題の意味も??です。

   堀内正和 「円B」

最後におまけの1点、彫刻と云えば彫刻なんだろうが・・・・

 

                                         

 

そんなところで今日の展示は終了です。         

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