暑中お見舞い申し上げます。
この暑さの中、頑張った訳ではなく、その前に撮っていた写真からの選別です。
今後の進展考えると、なかなか公開むつかしい!! でもないか?
先ずはこんなものから
その昔、こんな元気もあったのか!!
・・中学校生徒 「若者群像」
さらには、こんな時も・・・
多分なかったかな?!
この方、市内にこの種の彫刻数点ある様です。
同じ様な躍動感で作られているので、当時有り余るエネルギーがあったのかな?
山内壮夫 「鳥とあそぼう」
次は、ちょっと趣向の違ったSFチックなもの。
前から見ても、後ろから見ても・・・
眞板雅文 「里の門」
さらに難解な・・・・
とはいえ、街の中に溶け込んでいます。
外礒秀紹 「△・光・△」
これはきっと禅の境地を表したあの庭をモチーフ?
標題は意外と具体的!?
と云っても、これもエネルギー溢れているらしい?
鈴木正治 「十和田湖ほか5点」
ラストスパート、秒読みか!
秒読みに入ったこの無料の観覧ツアー
今日はこれから
往年の人なら思うだろうか、あのガガーリンが乗った・・・
標題からすると、どーもそーではない・・・
植松森二 「呼吸する時一傾」
これらにはいろんな悲しい歴史が詰まっている様です。
流浪の彫刻とでも云えるのか・・・・
円鍔勝三 「・・興産ビル旧噴水彫刻」
これは何?
駅の玄関口に鎮座しています。
最上壽之 「ポカポカオヒサマテルホドニ」
分かり易いものです、どーやら創始者か?
あんまし・人じゃないのかな?
そんな意味じゃ、リアルな彫刻です。
柳原義達 「香川昌子像」
も一つ続けて
それなりに、なかなかの人の様です。
これも上の彫刻同様、ある所の庭にあり、同じく創始者一族なのかも?
向井良吉 「新造節三像」
まだまだあります、あちこちに。
とはいえ、そろそろ1点ずつ探し歩かねばなりません。
そのため、効率悪くはなりますが、結構市内でも知らない場所もたんとあります。
市内探索にはもってこいと云うべきか、今後新たなテーマもこんな感じの町歩きになりそうです。
難破船のような、そうでないような・・・・
井田勝巳 「風に向かって」
なんなんだろう?標題も実物からもよー分かりません。
菊竹清文 「Super Nova」
分かったような、分からぬような・・・・
生方貴晴 「時空の支点/飛び立つ時」
これはもうそれ以上でも、それ以下でもありません。
約20年の歳月が互いの間に存在している様です。
柳原義達 「道標・鳩」
前衛そのもの。標題の意味も??です。
堀内正和 「円B」
最後におまけの1点、彫刻と云えば彫刻なんだろうが・・・・
そんなところで今日の展示は終了です。