帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

実際の宿泊?

2022-09-22 19:24:27 | 旅行

急遽出張、いつもの安宿をネットで予約! 

ところが満室で予約不可!

と云っても、この街他にはホテル見つけられません。

とりあえずホテルに電話してみます。

やっぱり同じ満室回答、そこを何とかお願いすると

「2人部屋の1人使用、価格は1人分で!」と、有難い返事貰えました。

 

この日は平日、特別街中のホテルでもないビジネス客中心のホテル、

まだまだコロナも蔓延、そんなに満室になるかな?と。

せっかくホテルの好意で宿泊できたのに、バカなこと考えます。

 

ホテルの窓から撮った駐車場状況。

 

                     

 

やっぱ観光バスとかは停まっていないビジネスホテル。

そこそこ駐車場も空いています。

多人数が乗るとすればトラック、商業バン程度。

これから見るとそんなに宿泊客は? って感。

とはいえ、2人部屋に1人宿泊ではホテルとすれば益少ない!

1人部屋を無理に空ける必要ありません。

車の数はざっと見て約50台。

ビジネスでの宿泊とすれば、1台2~4人搭乗?

とすれば、最大150人程度の客数?

 

そこで調べたホテルの室数!

各階にある部屋への案内表示です。

 

                   

 

1階30部屋のビジネスホテル?

エレベーターにもこんな表示が。

 

                   

 

これで見ると1階29~30部屋。

1~2階はフロント、レストランが主体で1階に11部屋のみ。

合計約160部屋、宿泊人数160人程度?

 

これらから見てやっぱ満室みたいです。

それなりに世の中、コロナの影響めげずに回り始めているのかな?

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こんな講習会!

2022-09-02 16:49:38 | 歴史

先日あった講習会、過去の歴史を学ぶ真面目な会です。

行う場所はいつもと同じこの会場!

 

                  

 

この日の参加者60名程度とか、多いか少ないかは今後開催の会参加者と比較しなければ分からない?

ただ会場の規模の割には、ちょっと残念かな?

内容からみてこの地方じゃ、あんまり心配する人いないってことも?

そのため、ちょっとって感じか?

その種の災害発生後であれば、参加者変化も。

少ないことは良いこととも云えます。

 

こっちは過去にもこの種の内容取り上げており、モロその方の講演が地元で

と云うことで、喜んで行ってきました。

こんな講習会、「古文書から読み解く津波研究」

 

                  

 

実際どんな話がでるのか、いろいろ期待していたのですが、やっぱポピュラーなこの話題

「ー慶長豊後地震を事例にー」

興味ある方、このブログ(2018.9.1~13)にちょっと詳しく書いてますので、参照よろしく!

内容的には、順番別にしてほぼ同じ内容、新たな事項がなかったことはちょっと残念ではあったのですが

まーほぼ無料(資料代に若干の費用)で聴け、大儲けってところです。

 

ぶっちゃけ、こんな内容!!

 

                  

 

災害史を知るためには、真の災害の姿を として

慶長豊後地震を取り上げています。

そこでの瓜生島伝説、こんな図で説明。

 

                  

 

その他いろんな事象、古文書を比較してこの地震の規模等の解析。

 

                  

 

記録史料すなわち地域史料の保存・活用が災害史研究にとっても如何に重要であるかがわかる。

 

この地周辺の地震に関し、もし発生すれば同じ様な津波災害も懸念される!

どんな形で津波が襲うかは分からないため、不断の地震対応、大事ってことの様です。

太平洋からは遠く離れたこの地域、津波は関係ないってこともないのか!

 

                  

 

価値ある休日午後の講演でした。

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