帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

プチ旅行(その2)

2019-12-31 07:33:56 | 旅行

いよいよ激動の令和元年も最後の日となりました。

今年の出来事は今年でケリをつけ、明日からは新しい年号、日付で始めましょう。

そのため、このプチ旅行の締めを今年最後の日に。

 

泊まったホテルはこんな感じ。

 

                           

 

まーまーのツイン、前回のホテルに比べ、ちょっと狭いか、その分・・・も。

庶民に優しいホテルかな?

そーいや、このホテルの外観写していませんでした。

ちょっと遠目の写真を1枚。

 

                                                        

 

このホテルの11階だったかな?

そこそこ繁華街に近く、地下街出てからものの数分で、到着です。

ここの売り、強いて言えばTV画面が大きい、こんな風に。

 

                          

 

まーあんまり見る時間もないので、さほど関係ないと云えば云えます。

チェックアウトは11時ですが、まだまだ昨日の作業が残っているため、そこそこの時間にホテルを出ます。

ホテルでの朝食、やっぱちょこっと・・・。

近くにいくらでもあります、この界隈、約半分以下の価格でこのセット。

 

                          

 

十分お腹を満たし、残り作業を目的地に向かい、こなします。

作業終わって、帰りのバス便始発は、ある駅のバスセンターです。

 

                          

 

出発まで、ちょこっと時間があるので、少し散策。

時間になったので、バスターミナルへ。

意外と多いバスの乗客、バスはあちこち各地に出発しています。

こんな具合に皆バスを待っています。

 

                          

 

やはり若者が多い感じですね、価格もですが、乗換なしに目的地に到着ってのも魅力と云えば魅力です。

ほぼ予定通りに出発、到着もまー誤差範囲です。

 

着いてさーどーする?

このまま帰っても、家には何もありません。

どこで食べるか、先週の店で食べ損ねたアレがあるのでは と先ずはその店に向かいます。

席が?とは思ったが、なければその時 と云うことで。

運良く1テーブル空いており、座ります。

今回2人で、ほぼ前回料理を踏襲。

先ずはこれから

 

                          

 

「マグロとブリのお造り」 そこそこの厚切り、十分堪能。

続いて、海鮮サラダ、まーこれはそんなもんかな。

 

                          

 

一番の目的、この鍋です。昨日食べ損ねたホルモン鍋、ここではそれに自然薯トッピング。

ある方の要望で、ここの自然薯メニューも載せておきましょう!!

 

                          

 

鍋は4種で、「もつ」、「辛もつ」、「水炊き」、「豚キムチ」です。

十分、その方もこの店利用できます、キムチあります。

ただ、こっちに来る便が・・・、それが残念です。

いよいよ鍋の準備。

 

                          

 

ゴボウ、ニラが目を引きます、その下にキャベツ、モツってところが材料か?

煮立ったところで、自然薯を薄く表面に流し込みます。

 

                          

 

表面からグツグツ泡が出ると食べ頃に との説明。

待つこと・分、美味しそうになりました。

 

                          

 

唐辛子を少し摘んで、しっかり食べます!!

前回同様、モツ、ゴボウの至福の味が堪能出来ます。

食べ終わったところで、今回は、さらにこれをトッピング。

そー雑炊にするため、「ご飯とタマゴ」を。

 

                          

 

一煮立ちしたところで、お玉で掬って小皿に入れ、ネギを一つまみのせます。

 

                          

 

満足できる味で、云うことなし!!

後は会計、〆て・・円、まー満足できる味、値段でした。

 

今年もこれで終了です、楽しく好きな事をやって1年過ごせました。

皆さまにブログ読んで貰って感謝です。

来年、どんな展開になるか、神のみぞ、

来年の今頃、またまたこんな文章書ける様に暮らせたら、幸せってことに。

それでは皆様、良いお年を!!

 

 

 

 

                   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プチ旅行(その1)

2019-12-30 07:33:08 | 旅行

ちょこっと遠出、紅いバスで、こっちじゃそこそこ目立ちます、この種のバス。

 

                       

 

途中休憩、まーまー広いPAです。

 

                       

 

やはり年末、かなりの車が。

乗車時間3時間弱、こっちじゃ最大の街に着きます。

 

                       

 

目的の作業終了、再び街に戻ります。

うちんち、「ホルモン鍋がたべたい!」 と。

そこで行ったこんな店、人が座って並んでいます。これならまー問題ないかな?

と、人任せで店選びます。

 

                       

 

暫く並んで席へ、美味しそうな料理が。

 

                       

 

最初の目的、鍋だったが、用事がそれなりの労働量であったため、頭働きません。

ホルモンだけが頭に、結果十分です、ホルモンが並んでいます。

隣の客の会話、理解出来ません。そーあっちの人のコトバです。

心の中で「えっ、わざわざ食べるホルモン?あっちじゃ日常料理?」

そーオラッチャ、海外じゃ寿司、ラーメン食べません、やっぱその地の料理を。

食べた後、うーんどこか懐かしい味?

 

                       

 

店名、看板で想い出しました、そー僅か・・日前に食べた定食です。

メニューは別メニューだったが、味はおんなじです。

やっぱ旨い、あっちの人も訪れる訳です。

お腹も満たせ、後は寝るだけ!!

ホテルに直行、こんな地下街を抜けて行きます。

 

                       

 

地上に戻った眼の先に、屋台街が。

数軒並んでいたが、人が並んだ屋台はここだけ、

味、値段、レパートリー、何かが違う?

店の状態からは、屋台定番のラーメン屋とは違うかな?

 

                       

 

着いたホテルのフロントでチェックイン、

 

                           

 

今日の作業は終了です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな麺(その9)

2019-12-26 07:34:23 | グルメ

久し振りの麺料理。

時間と費用の関係から、棚から引っ張り出したこんな麺。

黒マー油入り濃厚とんこつが特徴の熊本ラーメンを再現したカップラーメンです。

 

                              

 

以前も食べたマルタイの熊本ラーメン【9/22掲載:こんな麺(その2)】。

ただ、前回は棒ラーメン、今回は油揚げ麺。

どー違うのかな?

先ずはこんな調味料、種類は棒ラーメンと同じです、粉末スープに黒マー油。

この「黒マー油」、風味の強いニンニクを油で黒くなるまで炒めてすり潰しての特製マー油。

 

                              

 

麺はこんな感じ。

 

                              

 

お湯を入れ、3分待って、スープに調味料入れると、

 

                              

 

棒ラーメンと、どう違う?

前回はしっかり焼豚まで加えて調理?しましたが、今回はそのままお湯を注ぐだけです。

だんだんインスタントの本領発揮です。

そっちじゃないですね、問題は?

麺はやっぱり棒ラーメンに比べ、若干太目。

しかし、コシはなー の食感。

後はスープ、確かに黒マー油、見た目はニンニク感がしっかり。

しかもマー油が固まらず、スープの上全体に漂っています。

そんな見た目から感じる味に比べ、若干違和感、さほどニンニク風味襲ってきません。

そんな意味では、期待外れですが、まーそこそこ食べれる豚骨系ラーメン。

悪くはない味、こんなものかな、この種のインスタントラーメン!!

ガッツりくれば、人気は逃げる、ある程度売り上げ伸ばす為には、仕方ないのかな?

 

話は変わるが、こんな遊び心のあるパッケージです。

 

                              

 

左からこんな文句が。

「ここから開けなっせ。」 「中ん線まじ湯ば入れなっせ。」 「こん矢印まではがしなっせ。」

まー意味は分かると思いますが、そー熊本弁で!!

分からない人は買って下さい、標準語訳が文句の上に書かれています。

 

 

                    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いつもの作業

2019-12-24 10:39:58 | 賀状

今年も残り1週間。

いつものモノを購入、どーするか、やっぱこーするしかありません。

毎年の作業、だんだん手抜きがひどくなります。

まずはこれから

 

                

 

絵具を塗りたくります。

当初、予定にはなかったが、ちょっと寂しい出来上がりの予想。

そのため、少しは枯れ木に の心境でバックに色を!

何色?

いろいろ頭で考えて、やっぱオーソドックスなこの色を。

続いて押します、こんな版。

 

                 

 

そーこんな構図で、いつもの版画考えました。

 

                 

 

これでいくと、頑張っても3色、4色?

それも面倒、2色がオーソドックスか?

うーん、ちょっと寂しい?

ってことで、冒頭の塗色です。

結果は、こんな感じで進めます。

 

                 

 

 

思った以上に早い仕上がり、手抜き作業、バッチリです。

結果はそー2色刷りで、こんな感じ。

 

                 

 

先ずはその途中経過から

 

                 

 

数写して、遠目でみると、そこそこの出来?

 

                 

 

さらに仕上げで判子や目玉の付加で、完成です。

1枚作品として

 

                 

 

うーん、粗の目立つ作品ですが、その粗も出来の一つと云えば、負け惜しみ!!

そこそこ自分じゃ と思ったが、やっぱ写真は正直です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この日も!

2019-12-22 07:18:52 | その他

こんな催しが

 

                      

 

そー緊急報告会、何の?

あの台風19号の、この台風、伊豆半島に上陸、そのまま北上、長野、東北地方にいろいろ被害を与えた台風です。

現地踏査で、この災害調査を行い、その結果の報告会の様です。

報告者は5名で、ある日の午後、とある大学キャンパスの講義棟で行われました。

こんな感じの報告会。

 

                 

 

真面目に記録残しましょう!!

とはいえ、出典はウィキペディアになりますが・・・

先ず、この台風、こっち方面にはあんまり被害与えていないため、

昨年、一昨年、多大の被害を出したこっち方面の豪雨災害にくらべ、記憶には残っていません。

ただ、関東以北ではいろいろ記録を作った台風の様です。

結果、その特徴の名称を冠する台風になるかは、?ですが・・・

 

先ずはどんな台風であったかの簡単な記録を。

令和元年10月5日、熱帯低気圧が太平洋上に発生、6日には台風に発達、正式には「ハギビス」と命名されています。

7日には中心気圧915hPaと、僅か40時間で猛烈な勢力になっています。 

日本本土には、12日19時頃に大型、強い勢力で静岡県伊豆半島に上陸、

この時955hPa、最大風速40m/s、その後関東地方、福島県を縦断、太平洋に抜け温帯低気圧に。        

本台風は、猛烈勢力を維持した期間が7日18時~10日21時の75時間、この時間は過去第3位の記録となる大型台風です。

この台風の特徴は、

1)発生後に短期間で猛烈な勢力となる。

2)北上しても大きな勢力弱まらず、上陸時まで強い勢力維持、その結果関東・東北地方で

  3、6、12、24時間の降水量が観測史上1位を更新する記録的な大雨となる。

   特に箱根で日降水量が922.5㎜と歴代1位、それ以外にも日降水量が最多を示した域多い。

   特別警報も半日で13都県となり、運用開始後最多の発表となる。

 

19号の特徴として、「台風の中心の北側に非常に発達した広い雨雲があり、記録的大雨を発生させた。」 

気象庁の解析結果による、その要因は

1)台風が大型だったために、台風本体の雨雲にかなり前から大量の水蒸気が流れ込み、地形の効果により雨雲を発生させた。

2)台風接近前に寒気が南下し、関東甲信から福島県付近に発生した局地的な前線が台風による南からの空気の流れにより強化され

 平野部も含めて大雨となった。

3)その後台風本体の雨雲が加わった。

さらに、海岸部の各地で観測史上最高潮位を記録している。

 

被害として、12月12日現在、33都府県で死者計99名、負傷者約500名となっている。

農林水産省としては、約3,000億、道路、鉄道等の国土交通省関係も、多数の被害を発生している。

 

別の報告者による河川堤防関係の被害として、

 

                    

 

各調査者の調査項目毎に、各々の結果が提示されています。

途中の中休み状況、

 

                 

 

学生含め市井のいろんな人々が参加しています。

いよいよ最後の報告者、

この方インフルに罹患し、説明会に実像では参加できず、スカイプでの参加になっています。

 

                   

 

ちょっと拡大、スクリーンの右上に映像が。

 

                   

 

IT駆使して、いろいろ出来ます。

説明全て終了、主催者最後の挨拶、

 

                   

 

緊急報告会、無事終了、今後は結果を纏めた段階で、本報告会を開催 と云ってます。

どーなのかな?、今回の調査結果を見る限り、さほど本報告と差がでないのでは・・・

 

                      

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする