帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

ゴール ! ?

2015-10-30 20:05:13 | 彫刻

最後は僅かにフライング?

多分公園内の彫刻、すべて撮影?

残り6作品紹介します。

 

                                  

 

オーソドックスな作品、頭使わず目に飛び込んできます。

 柳原義達 「道標・鴉」

 

                                  

 

頭使っても、分かりません。

 曽我孝司 「重力質Ring'03」

 

                                  

 

単なる支柱と思っていたら、しっかり作品だった。

名前の通りです。

 眞坂雅文 「水ありて時ながれ」

 

                               

  

ビル内の展示のため、一部見苦しい点お許し下さい。

 細川宗英 「作品1964L1」

やっと見つけたと云うより、作品説明のボランティアさんに展示場所を教えて貰った最後の2作品。

 

 

                                                    

 

 何となく理解できそうな と感じる感覚ってどうなの?

 木村光佑 「孤独の輪郭」

 

                               

 

どこが?って、作品と作品名の乖離があると思うのはおらっちゃ1人?

 向井良吉 「四角な太陽Ⅰ」

 

最後に現代彫刻らしい作品で終わった紹介シリーズ、

作品数100弱ってところで終了しました。

 

さて、次のシリーズ、どうする?

         

              

 

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ゴール直前

2015-10-29 06:44:21 | 彫刻

残り僅かです。

 

                                   

 

 

 西平孝史 「温羅」

不完全な人形様の彫刻だが、どんな意図があるのか、裏がありそうです。

 

                                                                            

 

 向井良吉 「炎の踊」

そんなもんなんでしょうね、前衛、抽象芸術。

 

                                    

 

 森口宏一 「どうぞおはいりください」

どっから、どう入るんだろう?

 

                                     

 

やっと見つけた地霊最後の作品

 岡本敦生、野田裕示 「地霊JM」

ひっそりと、斜面の下に置かれていました。

 

                                  

 

 西 雅秋 「地溝」

こんな作品がこの辺りに眠っているらしい。標示の銘板等なく、地図に位置が大雑把に示されているだけです。

将来掘り出す時に苦労するのか、何か目印あって、単に探しきらなかっただけなのか?

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一部修正

2015-10-28 07:42:06 | その他

いろいろ調べていると、新たな発見があります。

こんな資料です。

 

                              

 

この中にこの作品ありました。

                              

 

そーです、以前挙げた作品で作者、題名不明としたものです。

ちゃんと名前あります。

 田邊 朗 「柱状構造」               

 

それ以外にも園内の建屋の中で、今年の作品の模型作品展も開催されています。

 

                                 

 

こんなところもあります。

いろいろな植物を展示しています。

 

                               

 

また、綺麗なバラもいろいろ植えられ、咲いています。

特に目に留まったバラを示しましょう。

 

                                  

 

名前も色に応じた熱情です。

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結果は結果

2015-10-27 16:03:41 | アウトドア

時間の調整ができ、天気は良く、水位も低く、3拍子だけは揃っています。

さてどうなのか、あの亀裂?

前回の筋の隣と云えば、可能性は高い。

あの時(7/28)も、結果的には幅がこれより広いとはいえこんな筋で、それなりのものがゲットできました。

 

                                                                   

                                                    

 

 

頑張って掘り込みます、その結果はこんな様子です。

 

                           

 

 

流れ方向の亀裂、お宝流れ込めば溜まるはずなんだが の結果で終わりました。

なんでかなー??

当然、前の筋に挑みます。

ここは期待を裏切らない!!とはいえ、前回、ほぼ枯渇との思いがあるが、まだまだある筈と

さらにしつこく亀裂という亀裂、こさぎます。

 

                             

 

 

小さいとはいえ、なんとかゲット、もう少しここで頑張るしかないのかなー!!

最大も、数も前回には及ばないが、それなりと云ったところで満足な結果と云うべきでしょう。

今回、新たに購入の違うレンズで覗いた結果はどっち?

思った程の差はない様で、今しばらくいろいろ調整が必要な様です。

 

                                          

 

 

                                                               

 

 

                                                                                                                                    

 

単純に云えば、片方ちょっと青味が強いのは分かるが、ピントや画質の差はうーんです。

売り出し時の本体価格は3倍強の違いなんだが・・・・

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ラストスパート

2015-10-24 18:55:51 | 彫刻

いよいよ第4コーナー回っています、ゴールは目の前。

 

 

                                       

 

 秋山 陽 「Oscillation Ⅵ」

意味、意図分からず、心が動揺します。

 

                                    

 

 藪内佐斗司 「蜘蛛のいと」

中のミニチュア、赤ん坊らしい、糸に子供がすがってよじ登っています。

作者の意図とおらっちゃの気持ち、ちょっと違っています。

赤ん坊でも糸にすがって天国に行こうとする人間の浅ましさと云えば、言い過ぎ?

 

                                        

   

 

 向井良吉 「炎の踊り」

オーソドックスな抽象彫刻になるのかな?

題名、大きさ、理解困難な彫刻、とはいえ、なんとなく理解し易いといえばこれも言い過ぎ?

 

                                     

 

 戸田祐介 「人間は神話を捨てさることが出来るのかーⅡ」

人間、神話、彫刻、どれを取っても結びつきません。

 

                                         

 

内田晴之 「重力空間ー赤」

色だけ理解可能です。

「芸術は爆発だー!!!」って云った人がいたよね。

そんな言葉が似合う作品も多い様です。

 

 

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