最後は僅かにフライング?
多分公園内の彫刻、すべて撮影?
残り6作品紹介します。
オーソドックスな作品、頭使わず目に飛び込んできます。
柳原義達 「道標・鴉」
頭使っても、分かりません。
曽我孝司 「重力質Ring'03」
単なる支柱と思っていたら、しっかり作品だった。
名前の通りです。
眞坂雅文 「水ありて時ながれ」
ビル内の展示のため、一部見苦しい点お許し下さい。
細川宗英 「作品1964L1」
やっと見つけたと云うより、作品説明のボランティアさんに展示場所を教えて貰った最後の2作品。
何となく理解できそうな と感じる感覚ってどうなの?
木村光佑 「孤独の輪郭」
どこが?って、作品と作品名の乖離があると思うのはおらっちゃ1人?
向井良吉 「四角な太陽Ⅰ」
最後に現代彫刻らしい作品で終わった紹介シリーズ、
作品数100弱ってところで終了しました。
さて、次のシリーズ、どうする?