目的終了、帰りの列車に。
帰りはこれに乗って、急ぎます。
車内はこんな様子で、旅行カバン等の保管場所も確保されてます。
何度も乗ってる筈だが、その度に忘れているのか、この列車の特徴書いてます。
多分前にも書いてるだろうな?
目的地で思い出します、いつもの探索地図がない!
はて?どーするか、本屋に寄ってこそっと地図を接写!
概略と詳細、この2枚あれば、何とか到達できる筈と、目的地に向います。
しっかり看板出ています。
看板に従って細い路地に入ります。
ありました、ありました、今回目的の温泉、こんな玄関。
この地の標準タイプ、公民館建屋の1階に。
玄関入ると、お地蔵さんが睨んでいます「よく来たな!!」。
下には賽銭箱も。
僅かな賽銭、入れた記憶も、実際どーだったかは?じゃあるが、
間違っていたら次はで、お地蔵さんに許して貰いましょう!!
入口付近はこんな様子、
番台風の入口に、妙齢な女性がしっかり座って管理してます。
とはいえ、入湯料この地の最低価格のワンコイン、優しい温泉です。
壁にはしっかり温泉証明書も。
これで見ると、しっかり60℃は泉温あります。
脱衣場、温泉こんな様子で、誰も入ってなくゆっくり撮影出来ました。
こんな張り紙が、入浴の手順、分かっちゃいるが、忘れる、守らない人も。
浴室、湯舟はポピュラーなオーソドックスタイプ!
最も温泉らしい感、一杯です。
帰りに見つけた建屋横の井戸?
多分これが泉源?
ゆっくり堪能出来ました!!