帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

やっぱ濃いが・・・

2014-11-27 19:09:09 | アウトドア
久し振りにこの地を訪れます。
いろいろ段取りし、なんとか遊び時間を確保しました。
さて、どこをアタックするか、考えます。


                               

先ずはオーソドックスな草根引きを兼ねた基盤との境界部を狙ってみます。
おー、1発目から幸先の良い出だしです。


                                

その後、目だった成果上がりません。
仕方ないので、亀裂狙いに変更します。
あちこち掘れる亀裂に挑戦します。

                                


結果、最初の1発超えられませんが、そこそこの成果
として満足の得られた時間でした。

                                
                              


結果としては最大1mm程度で、それなりですが、
別の場所を探すには、ここまでのアクセス考えると
二の足踏みます。
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なんとか完成

2014-11-26 10:31:47 | 賀状

3刷目を実施します。
一応2色が加わります。


                     


最後の4刷、
3色を加えます。


                     


おらっちゃにとっては、これで完成、
後は手書きの宛名書き、アナログ体制変わりません。

来週以降、しばらく旅に出ますが、その折、アナログ趣味に関する情報いろいろ集めて
今後に活かす予定です。

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あれから1年

2014-11-25 09:17:45 | 賀状

早いものです、もう1年
今年はいろいろありました。
その結果、来年用のもの、ちょこっとばかり増えそうです。
そのため、かなり早めの準備です。

去年最後かと思った板をまだまだ利用します。
流石に、これで来年は無理なのかな?
先ずはその板示します。


                   

今回は4刷、計9色での作品となりそうです。

1刷目、3色使用、


                   


2刷目、1色で仕上げます。


                   

途中段階の作品、

                   


出来の良いの、悪いの、普通の と作品バラバラです。
そこが手作りの良いところと、自分で自分を納得させます。



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大人の遠足

2014-11-17 14:29:09 | 旅行
じー、ばーと云った方が良いかも知れませんが・・・・。
持ち回り幹事による恒例の中学校の同窓会。
還・・以降、年2回の実施らしく今年で7回目。
今回は一回りして、1組幹事によるSLに乗るバス旅行。

おらっちゃはまだ50%の参加率。
今年は男女の比率が1:2となるお・さんパワー炸裂の計2・名による日帰り旅行です。

SLは片道、あの山陰の小京都、・和野からです。
先ずは出発地からその地目指して3時間、着いた途端に昼食タイム。
この日はお祭りも開催されていた様で、いつもより時間は掛かった様ですが、
街中はそう混雑はしていません。

昼食後、幹事によるくじの発表風景。
この幹事、なかなかのアイデアマン、空クジなしとはいえ、
最高・最低でその差、30倍はある様です。


                                


その後は、出発時間まで小京都の散策です。


                              



こんな田舎にも立派な教会、展示を見ると、結構悲惨な過去が綴られていました。
その鎮魂のためもある様です、この教会。


                               


さー、いよいよSL乗車へのカウントダウン。
駅の周辺にあるSLで、みんな記念撮影。
これはD51,乗る列車はC57とのこと、去年の災害から約1年かかって
今年8月にこの地まで復旧できたとのこと。


                               


列車内部はこんな状況、5両編成で、各車両で席のイメージが異なります。
イットー派手なのは、この車両かな、欧風と書かれています。
あのオリエント急行を模したとか書いてあった様な・・・・・

どの車両でも同じ値段かと、誰やらブーイング、
とはいえ、座り心地はあまり差はない様ですが・・・・。



                                


おらっちゃ達は所謂昭和風でシンプルな形状、ほんにこの種の車両で、遊びに行ってました。


                                


実際、乗って感じたことは皆異口同音に、
「懐かしいと云うか、なんか臭いね?」と。
そーです、あの石炭焚いた、煤の匂いと粉の感触、皆同じ感覚が甦ります。
特にトンネルに入ると、その思いモロです。
とはいえ、当時はあっと云う間に、鼻の穴まで真黒でしたが、流石に今は昔です。

次回は来春、どんな企画になるのか、後ろからチンタラ付いて行くおらっちゃです。




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新産地を目指すが・・・

2014-11-06 17:58:10 | アウトドア
今日も上手く時間調整が出来、いつもの場所へ。
構造的には面白い場所を狙います。

前回までの状況踏まえ、ここにもひょっとしたら
と思う場所にアタック。


                       

基盤があり、上手い具合に上流域からのポケット構造、
ここに入り込めば、多分に溜まる筈と皮算用。
しかしながら、掘れども掘れども、砂鉄すらあんまりの状態です。

                       

今一度、河岸状況眺めます。

                       

前回と今回の域、同じ様な基盤構造ですが・・・・・

仕方ないので、最後は1粒でもと、前回域に移動します。


                       


形状みると、やはり上流域が開くポケット構造。
どこかが違うが、まだまだその差分かりません。

ここでの最後の一掻き、
この辺りの平均サイズだが、なんとかゲットしました。

少ないとはいえ、この辺りがここでの寄せ場なのかなー?


                       
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