じー、ばーと云った方が良いかも知れませんが・・・・。
持ち回り幹事による恒例の中学校の同窓会。
還・・以降、年2回の実施らしく今年で7回目。
今回は一回りして、1組幹事によるSLに乗るバス旅行。
おらっちゃはまだ50%の参加率。
今年は男女の比率が1:2となるお・さんパワー炸裂の計2・名による日帰り旅行です。
SLは片道、あの山陰の小京都、・和野からです。
先ずは出発地からその地目指して3時間、着いた途端に昼食タイム。
この日はお祭りも開催されていた様で、いつもより時間は掛かった様ですが、
街中はそう混雑はしていません。
昼食後、幹事によるくじの発表風景。
この幹事、なかなかのアイデアマン、空クジなしとはいえ、
最高・最低でその差、30倍はある様です。
その後は、出発時間まで小京都の散策です。
こんな田舎にも立派な教会、展示を見ると、結構悲惨な過去が綴られていました。
その鎮魂のためもある様です、この教会。
さー、いよいよSL乗車へのカウントダウン。
駅の周辺にあるSLで、みんな記念撮影。
これはD51,乗る列車はC57とのこと、去年の災害から約1年かかって
今年8月にこの地まで復旧できたとのこと。
列車内部はこんな状況、5両編成で、各車両で席のイメージが異なります。
イットー派手なのは、この車両かな、欧風と書かれています。
あのオリエント急行を模したとか書いてあった様な・・・・・
どの車両でも同じ値段かと、誰やらブーイング、
とはいえ、座り心地はあまり差はない様ですが・・・・。
おらっちゃ達は所謂昭和風でシンプルな形状、ほんにこの種の車両で、遊びに行ってました。
実際、乗って感じたことは皆異口同音に、
「懐かしいと云うか、なんか臭いね?」と。
そーです、あの石炭焚いた、煤の匂いと粉の感触、皆同じ感覚が甦ります。
特にトンネルに入ると、その思いモロです。
とはいえ、当時はあっと云う間に、鼻の穴まで真黒でしたが、流石に今は昔です。
次回は来春、どんな企画になるのか、後ろからチンタラ付いて行くおらっちゃです。
持ち回り幹事による恒例の中学校の同窓会。
還・・以降、年2回の実施らしく今年で7回目。
今回は一回りして、1組幹事によるSLに乗るバス旅行。
おらっちゃはまだ50%の参加率。
今年は男女の比率が1:2となるお・さんパワー炸裂の計2・名による日帰り旅行です。
SLは片道、あの山陰の小京都、・和野からです。
先ずは出発地からその地目指して3時間、着いた途端に昼食タイム。
この日はお祭りも開催されていた様で、いつもより時間は掛かった様ですが、
街中はそう混雑はしていません。
昼食後、幹事によるくじの発表風景。
この幹事、なかなかのアイデアマン、空クジなしとはいえ、
最高・最低でその差、30倍はある様です。
その後は、出発時間まで小京都の散策です。
こんな田舎にも立派な教会、展示を見ると、結構悲惨な過去が綴られていました。
その鎮魂のためもある様です、この教会。
さー、いよいよSL乗車へのカウントダウン。
駅の周辺にあるSLで、みんな記念撮影。
これはD51,乗る列車はC57とのこと、去年の災害から約1年かかって
今年8月にこの地まで復旧できたとのこと。
列車内部はこんな状況、5両編成で、各車両で席のイメージが異なります。
イットー派手なのは、この車両かな、欧風と書かれています。
あのオリエント急行を模したとか書いてあった様な・・・・・
どの車両でも同じ値段かと、誰やらブーイング、
とはいえ、座り心地はあまり差はない様ですが・・・・。
おらっちゃ達は所謂昭和風でシンプルな形状、ほんにこの種の車両で、遊びに行ってました。
実際、乗って感じたことは皆異口同音に、
「懐かしいと云うか、なんか臭いね?」と。
そーです、あの石炭焚いた、煤の匂いと粉の感触、皆同じ感覚が甦ります。
特にトンネルに入ると、その思いモロです。
とはいえ、当時はあっと云う間に、鼻の穴まで真黒でしたが、流石に今は昔です。
次回は来春、どんな企画になるのか、後ろからチンタラ付いて行くおらっちゃです。
今日も上手く時間調整が出来、いつもの場所へ。
構造的には面白い場所を狙います。
前回までの状況踏まえ、ここにもひょっとしたら
と思う場所にアタック。
基盤があり、上手い具合に上流域からのポケット構造、
ここに入り込めば、多分に溜まる筈と皮算用。
しかしながら、掘れども掘れども、砂鉄すらあんまりの状態です。
今一度、河岸状況眺めます。
前回と今回の域、同じ様な基盤構造ですが・・・・・
仕方ないので、最後は1粒でもと、前回域に移動します。
形状みると、やはり上流域が開くポケット構造。
どこかが違うが、まだまだその差分かりません。
ここでの最後の一掻き、
この辺りの平均サイズだが、なんとかゲットしました。
少ないとはいえ、この辺りがここでの寄せ場なのかなー?
構造的には面白い場所を狙います。
前回までの状況踏まえ、ここにもひょっとしたら
と思う場所にアタック。
基盤があり、上手い具合に上流域からのポケット構造、
ここに入り込めば、多分に溜まる筈と皮算用。
しかしながら、掘れども掘れども、砂鉄すらあんまりの状態です。
今一度、河岸状況眺めます。
前回と今回の域、同じ様な基盤構造ですが・・・・・
仕方ないので、最後は1粒でもと、前回域に移動します。
形状みると、やはり上流域が開くポケット構造。
どこかが違うが、まだまだその差分かりません。
ここでの最後の一掻き、
この辺りの平均サイズだが、なんとかゲットしました。
少ないとはいえ、この辺りがここでの寄せ場なのかなー?