この「温泉むすめ」を潰すための陰謀論が。
このツィート発言時、「温泉むすめ」プロジェクトは、スポーツ文化ツーリズムの優れた取組の評価、普及での政府表彰が決まっていた。
この発言者である仁藤夢乃氏は、本当はもっとギリギリのタイミングで『温泉むすめ』を炎上させて、
日本政府が推すコンテンツを潰す、というストーリーがあったのではないか? との疑念もあります。
この方がどんな人物かを少し紹介しましょう。
仁藤夢乃:1989年12月19日(33歳)
日本の社会活動家・政治活動家。一般社団法人Colabo、女子高生サポートセンターColabo代表。
この方のプロフィールからみると、中高時代に街をさまよう生活を送った経験があるらしい。
今現在、10代女性を支える活動を行っており、夜の街でのアウトリーチ、シェルターでの保護や宿泊支援、シェアハウスでの住まいの提供などをやっている。
Colaboでは、10代の少女たちと支援する/される関係ではなく「共に考え、行動する」ことを大切にしており、
虐待や性暴力被害を経験した10代の女性たちとともにアウトリーチや、虐待や性搾取の実態を伝える活動や提言を行っている。
行動・提言見る限り、文句つけようありません、つければ批判されても仕方ない感ありますね。
でもこれ、表向きの綺麗な表現、しかし裏の行動、それが陰謀論にも、そー貧困ビジネスに繋がります。
東京都騒動の当事者、暇空茜と云う男性です。この方と仁藤夢乃氏、
これ以前に、どーも安倍晋三元首相が射殺された事件でいろんなバトルをやっていた様です。
この射殺事件について、フェミニスト系を取り扱った動画内で仁藤夢乃氏を単なるフェミ活動家ではなく、
「共産党に入りこんで選挙活動もしています」、「沖縄での基地座り込み運動もしていたみたいですね」と
指摘しています。
さらに、この時期以降、Colaboの収支報告書に関して言及するnoteや動画を出し始めます。
仁藤夢乃氏を共産党おばさんと名付けて、共産党との繋がり、Colaboの収支報告書の疑惑について言及をはじめます。
この時期は昨年初め、そー2022年初頭とつい最近です。
詳細な時期はユーチューブやネット記事参照の簡単な調査のため、時間の齟齬あるかも知れませんが、
ネット内でのバトルはさほど古い時期ではない様です。
この辺りでは単なるユーチューバー同士の痴話喧嘩!とも取れる話?
深い内情、実情知らない人間、そーその1人であるオラッチャには・・・
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