今度はこっち！（その3）

ホテルを後にチョイ散策！

この時期、やっぱ緑が綺麗です。

新緑、青空、最高です。

と、云いながら写真じゃ今一の風景？

とはいえ、それなりに人が闊歩してます。

そんなところをパチリ！　と、間違いなく御上りさんです。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

さらに進むと、何やら人だかり！

スピーカー持って叫んでいます！！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

通り一つ挟んでいるので今一状況掴めません。

まーあっち系にはなるんだろうが、元気な人々、それはそれで感心します。

 

目的地に到着、都会の中の静謐、急に空気が違ってきます。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

いろいろあって無事終了、帰りに食べますこの地の食事！

と、思って入った店、全然この地に縁もゆかりもない店！

残念！！

とはいえ、ここもそれなりに満足！！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

餃子、大阪、どっちがどーなの？

確かにそれぞれ特徴あるらしいが、滅多に行かないのでまー旨けりゃ良しかな？

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

今回この地での食事、地元とは云えない店ばかりの選択ミスと云えば　だがそれなりの人気店

美味しく味わえたことには満足一杯！

食事後、近くの通りを。

やっぱ多い、垂れ幕からは何かイベント？

年中こんな感じ？

それなりの都会の雰囲気味わえました。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

帰りの列車はこれ！

行きと違うが、どう違うかは？？

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

次回はどこに？

 

　　　　　　　　　　　

今度はこっち！（その2）

お腹も一杯、ホテルに向かい、先ずは荷物を。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　

 

前回泊まったホテルの姉妹店？

曜日が違うと、料金大幅に違います。

前回はかなり安目で、今回はそれよりも　の値段！

そのため、チョイ部屋の作り期待します。

HPでもチェックすれば分かるにゃ分かるが、まーそれはそれで楽しみです。

今回のホテル、その隣ちゃ隣。

玄関入ると、こんな様子！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

チェックイン時間、暫く待ってると急に人が。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

どこかの団体さん、慣れない言葉が聴こえてきます。

先ずはフロントに。

前回よりも高い料金、曜日や姉妹店の違い、どんな感じに。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

鍵を貰って部屋に向かいます。

エレベーター降りると、こんな入り口が。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

この作りは前回のホテルと同じ、セキュリティー対策流石です。

果たして部屋は・・・・

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

そーここは普通のホテルと同じ、ツインのビジネス作り！

風呂はどーかとチェックすると、

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

 

やっぱ同じ、オーソドックスタイプ！

都会？のホテル、曜日の違いでの料金設定、如実に感じます。

あれこれ準備し、階下に。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　

 

入口にはまたまた団体さんが。

インバウンド、実感します。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　

 

部屋の鍵をフロントに。

座って待っていると、こんな無料サーバーが目に飛び込んできます。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　

 

姉妹店？　いろいろ違い実感します。　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今度はこっち！（その1）

またまた乗ります、同じ駅から！

列車の時刻表確認！

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

まだまだ時間あります、待合室でゆっくりと。

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

そろそろ出発時刻、ホームへ。

対面ホーム見ると、少ない乗客、まーこんなもの、この駅・時間帯じゃ　かな？

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

暫く待って到着します。

 

　　　　　　　　　　　　　　　  　

 

こんな列車、流線形が主体の列車ってことは分かるが、それ以上は興味がないとなかなかです！

乗り込んで座席を見ると、車種でイロイロ差がある？

先頭部はこんな座席に。

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

そこにあったポスター見ると、

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

1975、2025の数字が。

そーか、もう50年、早いものです、この年に同期がこれに乗って旅立ったこと思い出します。

 

目的駅に着いて改札出ると、何やら人だかり！

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

この種のやじ馬にゃ目がないオラッチャ！

即、この人だまりの一員に。

しばらく待っていると、多くの人がスマホ翳します。

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

誰か通るのかと待っていても、よく分かりません。

仕方ないので、近くの人に「どなたが来るの？」

と聴いても「さー？」と、その方も今一の様です。

さらにガードマンに聴くと、

「どこどこの野球チームの一員が到着らしい？」と。ガードマンも詳しい情報持っていません。

まー有名歌手でもなら、こっちもカメラを　と思ったが野球選手、全然興味ありません。

やじ馬脱退、昼食に向かいます。

「何を食べる？」

後ろに付いて行くだけ、自分好みより相手に、家庭円満の秘訣です。

そこで止まったこんな店！

何故か、この街でソバ？

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

そーは思っても、黙って後ろに。

こんなセットを頼みます。

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

ソバもコシがあり、そこそこ旨い！

これはこれで満足します、他に食べたいモノがあっても！！

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　

堪能しそびれ？(その4）

駅に戻って時刻表チェック。

お土産買う時間が少しあり、一安心！

何故かって？

ちょいこの講習前にあった新聞記事？広告？で。

こんな記事？です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

「手間ひまが豊かな風味」

この地の有名な団子、そーきび団子。

この記事からは、きび団子中のきび団子か！

そんなお土産探して買おうと。

土産ものコーナーに行って、店を探そうと勇んで向かいます。

その入口にあったこんな店、

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

そー即見つかりました、きび団子の老舗中の老舗。

やっぱそれなりの価格、いろいろ見ていると、隣のオバサン、万札出していろんなお菓子買ってます。

こっちはせいぜい小札でお釣り貰える規模のお土産です。

帰って食べると、それなりのやさしい甘さの団子です。

ただ他のきび団子食してないので、比較はうーんで残念。

 

帰りの列車も当然これに。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

座って食べるおやつは、この地のレモンを使ったポテトチップ。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

そこそこ乗客座ってます。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

のんびりこのまま帰れるか！と思っていたら、この列車こっちの降りる駅には止まってくれません。

途中の駅でこれに乗り換え、各駅停車で帰ります。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

この列車、やっぱ乗客チョイ少ない！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

無事降車駅に到着、最後にパチリと記念写真を。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

オモロイ面構えの新幹線！ってところかな？

乗り鉄、撮り鉄、食い鉄、いろいろあるが、軍資金なけりゃこれらの趣味できませんね！！

 

 

 

堪能しそびれ？(その3）

のんびり歩いていると、午後の講習時間が迫ってきました。

急いで会場に戻っていると、これまたチョイこの周辺にそぐわない建屋が。

周辺はモダンなビル群、多分に区画整理で街の美化？整備が進められた。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

そんな通りに1軒ポツリと。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

家の作りからは多分に昭和時代、ってことは・十年前？

商店街からもそんなに遠くではないため、こんな建屋があってもおかしくはない？

単に区画整理に引っ掛からなかっただけかは？ですが、今ではレトロでモダン？までは・・・のオモロイ建屋？

こんな家、ビルが混在してる街、あの大戦で空爆受けなかったのか？

それともその後に建てられた？

 

講習会終了し、駅に戻る途中にパトカーのサイレンが！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

ある店の前にパトカー3台縦列駐車、何かあったのか？

帰る時間が迫っていたので、やじ馬好きだが時間がなく、結果？で駅に急ぎます。

これまた駅前にあるレトロな自転車屋！

看板には大きくレンタルの文字が。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

平地の街、自転車が似合う街なのかな？

あんまりこの種の店が駅前にあるの見ないため、ついパチリと。

さらに進むと、これまた立派な銅像が。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

いろいろ混在している街ってのが、この僅かな街歩きで分かります。