帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

日常その6

2021-02-28 07:35:25 | その他

この地にあるこんな地形、風景、何を思う?

 

                          

 

そーチョイ最近興味増えているあの歴史、ここにも書いている昔の風景。

ただこの地にゃ、そんなに史跡は残念ながらありません。

とすれば、やはりこの眼で詳細調べるしかないか!

ちょい近づきます。

 

                          

 

うーん、何だろう?

も少し寄ってみます。

 

                          

 

地山の様です、ちょい硬い岩盤が露出。

どー見ても盛土じゃなく、地山です。そー単なる自然地形、そこに樹木が茂り見た目が立派な円墳形状に見えたのか?

さらに近づきます。

こんな登り口が、当然上がってみます。

 

                          

 

上がったみると、こんな広場?

 

                          

 

少し奥まで行けそうです。

行ってみると、こんな広場、奥津城が。

 

                             

 

この地の墓地ですね、ただ少し変わった墓石が並んでいます。

時代が古いのか、ある宗派の特定墓地なのか、今一不明。

ただ枯葉、雑草等もなく、清掃されています。

日々どなたかが手入れしている感じです。

やや特殊な墓石の形状から何か分からないか? と、図書館で調べたが、その種の資料は残念ながら・・・

どーなんだろう?

やはりある宗派の墓石?

資料で分かったこと、やっぱ墓石を構築し出したのは、18世紀頃?

まー古くても江戸時代ってことの様です。

 

     

 

 

 

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それなりに凝ってみます その4

2021-02-26 10:12:10 | 音楽

セリアのイヤホーン、思った以上に音が鳴るので、こりゃー一般イヤホーンの比較必要?

ってことで急遽ダイソーの普通イヤホーン追加購入、セリアのAT-ES11との比較にもなります。

こんな袋に入っている至ってチープなイヤホーン?

 

                                     

 

品番No.62?

他にはあんまり特徴表示ない様で、間違いなく普通のイヤホーン?

 

                           

 

さーどんなモノ、

こんな外装、コード長等は同じ、右、左の表示は長く使っても消え難そうな場所に。

 

                           

 

そこはチョイ親切? 問題は音質、どー聴こえるか?

どーも特徴ない音質で、こんなモノかの感想、全てフラットって感じ。

これが標準になるかな、そー考えれば、セリアはそこそこ特徴出しています。

セリアさん、やっぱネットで話題になるイヤホーンか?

この程度は何とか分かったオラッチャだが、更なる深みには今一かな。

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それなりに凝ってみます その3

2021-02-23 07:43:19 | 音楽

いよいよ本番、どー違うか分かるかな?

先ずはやっぱこれからか、一応ウォ-クマンの純正、標準タイプ(MDR-NWNC33)のイヤホーンから。

 

                       

 

普段聴いて、そんなに違和感ない音質との思いです。

これ、いろいろ調べると、そんなに悪いイヤホーンでない?

ノイズキャンセリング機能もついて、単品で購入するとそこそこの価格です。

ただ、使っていると、右、左のイヤホーン、どっちがどっち不明です。

イヤホーンの左右のコード長が違うので、記憶力良ければ差し違えないか?

残念ながら そー分かりません、忘れていますオラッチャ。

 

                       

 

カタログによれば、

機能的には、直径13.5mmのドライバーユニット搭載、高音質とすぐれた装着感を両立する「密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式」を採用。

タイプ:カナル型

装着方式:両耳

構造:密閉型(クローズド)

駆動方式:ダイナミック型

再生周波数帯域:50Hz~20kHz

インピーダンス:32Ω

 

まーこの音質を標準としての新たなイヤホーンへの挑戦です。

このイヤホーン、ネットの音質評価、いろいろあるが、そこそこ聴けるという感じで、これを基に検討始めます。

今回購入のメインイヤホーン、こっちの電器屋等にはないため、アマゾンに注文、後日入荷ってことで。

 

先ずはあちこちにある百円ショップのイヤホーンから。

ネット情報では、ダイソー、セリアのイヤホーンがそこそこに とのこと。

そこで、このうち3種類ゲット、それでも合計1枚以下の値段、そーだから出来る比較試聴!!

 

                       

 

左からダイソーの2機種、HQ-004とAL-003、右はセリアのAT-ES11。

先ずは最も安価なセリアのAT-ES11から聴いてみましょう!!

ネット情報では、やっぱこの値段、当たり外れがあるとのことで、しっかり確認するなら数本は購入して との記事。

そこまでのこだわりないため、買ったのは1本。

袋の表、裏にはこんな表示が。

 

                              

 

このイヤホーン、売り詞は「人の声が聞き取りやすい」ことの様です。

しっかり書いてる「人声部分を強調チューニング」

はてさて、どう聴こえるのか、こっちの目的は概ね音楽、トークで、音楽もメインはボーカル、そんなところじゃ目的に合致してるかな?

1本のみの購入のため、先ずは音が出れば御の字、即壊れる可能性も否めません。

こんなイヤホーン、

 

                        

 

聴くと一応音は出ました、このイヤホーンの特徴音質かは不明ですが、音が出たことでこれでいくしかありません。

このイヤホーン、左右同じコード長で、買った時のコード引っ付いています。手で簡単に割け、2分割して耳に当てます。

イヤパッドはMサイズらしく、正確に音を聴くならば自分に適したパッドを別注して!とのことらしい。

イヤホーン、近接すると、こんな表示で右、左確認出来ますが、ただ長く聴いていると消えそうなので、それなりにチェックは必要か?

 

                        

 

表示機能はこんなものです。

コード長:約1m

材  質:コード 銅、PVC(ポリ塩化ビニール)

 

                                                   

 

そー特に周波数特性等は書かれていません。

そんなものでしょうね、この価格ならば・・・

さーいろんな御託はこれ位にして、音楽聴いてみましょう!!

イヤーパッド耳に挿すと、ウーンちょい挿しにくい、耳から外れやすい感じです。

音楽流すと、あれっチョイ音が小さい、純正と同じ音圧にしようとすれば、ボリューム数段階上げる必要あります。

音、ボーカル音(多分中音域?)は、しっかり鼓膜に押寄せ、楽器の高、低音やや背後にある感じで聴こえます。

いわゆるドンシャリ感はそんなに ってところか?

純正のイヤホーンと比較しても、そんなに遜色ない感じで音と遊べます。

ってことは、値段の点からみても十分評価高い、ネット情報流石です。

                       

 

 

              

 

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日常その5

2021-02-21 11:40:46 | その他

公園帰りに探していた場所に寄ります。

ここ近くに駐車場ないため、いつも行ってるホームセンターの無料駐車場に停め、チョイ歩いて向かいます。

行った場所はこんな処。

 

                            

 

そーあるお宮、最近知りました、この地にこんなお宮がある事を。

何故ここに参ったのか?

 

こんな長い歴史があります。

うちの床の間に飾っているこんな掛け軸「宮地嶽三柱大神」。

 

                               

 

 

この横に鎮座するこんな馬の銅像、

 

                            

 

この馬の鞍に描かれている紋、そー知る人ぞ知る宮地嶽神社の神紋、「丸に右寄り三階松」です。

何故ここに?

その昔、うちのが家族で初詣、そこで引いた当り付お御籤。

その籤、巫女に渡すと、何故かお宮に響く銅鑼の音!!

そーなかなか当たらないらしい?神馬が、

そこから家の家宝に。その後我が家に鎮座し、そのお陰いろいろあった筈です?きっと。

今でもここにちゃんと鎮座していることで!!

結果、近くの分社には、時期に合わせてお詣りを。

とはいえ、行った場所はこのお宮位ですが。

 

                            

 

この末社、明治43年に本社から御勧請されたとのこと。

 

「この地に他にないのか、この種の神社?」と云われ、ネット検索、唯一ここがヒット、そんな訳でお詣りに。

これがこの地の宮地嶽の分社、一緒に金毘羅さんも合祀されている?

 

                            

 

石段登ると、登った尾根に小さな祠が。

 

                            

 

ここが宮地嶽神社の分社の様です。

この宮の勧請、明治30年(1897)、こっちの方が10年弱勧請早い、ってことは、こっちの方が当時は栄えていた可能性も。

お詣り済ませ、周辺見渡すと、いろんな祠や参道が。

 

                   

 

周辺も山腹の割には良く整備、清掃されています。

 

                   

 

この地の末社、宮地嶽の他に大地主、金毘羅、一光稲荷大明神らしい。 

 

こんな石柱も尾根に建立されています。

 

                               

 

さらに山腹にはこんな銅像も、この銅像昭和33年に建立されています。

 

                               

 

この両人、この地にいろいろ貢献、地元の名士、1人は国会議員までなったらしい。

また、あの山田洋次映画監督にも繋がる血筋の方の様です。

周辺整備も含め、清掃状況から見ると、今でも地元の人々から尊敬集めている!?

 

                     

 

         

 

 

 

 

 

 

 

                  

 

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日常その4

2021-02-20 08:34:03 | その他

次の目的地、この域からどのルートが早いか、今一不明。

時間的にも、そんなに焦る必要ないため、カーナビに目的地セット、その音声案内に従い運転。

案の定帰って地図確認すると、かなりの遠回り。

ナビルートは主要国道主体にルート選定?

その差、20分?まー着いたということで、正解です。

ここの人出はそこそこで、それなりに車も駐車、家族連れで来ています。

 

                    

 

先ずはどこに行くか、ここでも地図確認!

こんな案内図、

 

                    

 

周回ルートはそこそこ距離ある様で、自分からは云いません。

後に付いて歩くだけです。

こんな木見つけました。

 

                    

 

桜の標準木? 当然まだまだツボミもありません。

さらに進むと、こんな景色。

 

                    

 

まだまだこの時期、緑も花もありません。

今でもそこそこ人が、時期になればそれなりの人出ありそうです。

こんな橋も掛かっています。

 

                    

 

湖状態、こんな景色。

 

                     

 

この時期でも青空であれば、まーまーの景色になりそうです。

こんなモニュメントが。

 

                    

 

それなりの顕彰碑、2人の童子がデングリ返り、どんな意味かな?

ここでの散策やっぱ1時間?

まだまだこの日は時間あります。

次に行った場所はどこかな?

 

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