帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

変化の続き

2016-02-29 17:19:42 | 環境

昨日から一転して、今日は雪の舞う冬日です。10℃は気温下がっています。

おらっちゃちの団地で、今中古で売り出している住宅です。右の2枚で1戸、左1枚が1戸、どっちかがちょこっと高い?

 

                                      

    

どっちもコンクリートパネルの住宅、おらっちゃ宅も同様で、この団地、同じ様な仕様が多いです。

何故か、この種のパネルを販売していた会社が売り出した団地で、その従業員が多いと云うところで、

当時財形貯蓄に関するこの種の住宅補助も幾分あったかな?

これらの住宅価格が、売り出し価格で計算すると、土地、家屋併せて坪・・万円ってところです。

この団地の目と鼻の先で、今売り出している宅地がこれです。

 

                                      

 

もともとは、田圃で、表面を少し均した程度で、見ての通り土地周辺も簡単に盛っただけです。

建てる際には、よしさんの云う様に地盤改良も必要になるのかな?

ここの土地価格が坪・・万円、建てるとなると当然周辺の造成工事も必要になる筈です。

その費用が幾らになるか分かりませんが、さらに住宅価格、安く見積もっても坪・・万円。

やっぱ、トータル坪・・万円になりそうです。

安く住んで、楽しく暮らすのか、高くても自分好みの間取りで楽しむのか、人それぞれとは思いますが・・・・。

おらっちゃの時代はイケイケどんどんで、新築ブームだったのかなー?

上の様な中古物件ほとんどなかったなー?!!

 

                                       

 

 

 

 

 

 

     

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変化している

2016-02-28 16:40:43 | 環境

まだまだ体調不十分、と云うより出不精になります、体と気候と精神で。

血圧は薬のお蔭で160以下で収まっていますが、その変化結構激しい。

以前は高値安定といったところが、収縮時110~160と変化が大きく、次回の診察時にこれで良いのか聞かねばなりません。

それはそれとして、なるようになると達観するしかありません。

 

散歩を兼ねて、いつもの工事現場へ、日々工事の音が聞こえます。

今日は休みなので、ちょこっと現場に侵入してみます。

先ずはいつもの場所からのショット

 

                              

 

上部の斜面に変化が見られます、こんな風に。

 

                              

 

斜面に擁壁が構築されています。この境界から宅地になるのか、道路になるかは不明ですが、手前の市道まで擁壁が築かれる様です。

団地の中での写真はこんな風景になります。

 

                                 

 

結構、既往団地との境に擁壁が築かれています。

後日近くの造成地も紹介しましょう、そこは旧田圃に盛土をしただけで、造成地として売り出しています。

坪単価も結構安価な感じがしますが、建築する際、購入する側で擁壁築かねばいけない形状です。

坪どの程度掛かるか分かりませんが、ここの売り出し価格が分かれば、その差での造成費用も概ね算出出来そうです。

と云っても、住むためだけならこの団地も今売り出している中古物件あります。

土地、家屋併せて、坪20万程度、新築時坪40万はしたはずです。

どっちが得なんでしょう? 

暇つぶしの近況レポートでした。      

 

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第2段階へ突入

2016-02-23 20:51:10 | 病気

今朝血圧測ると、150程度、どーも薬を飲んでもこの程度にしか下がらない様です。

ただ体調はすこぶる良く、あまり血圧の高いことは感じません。

先週の200前後の高血圧、心労、体調等いろんな条件が重なった結果、発生したと

思いますが、やはり薬の威力はたいしたものです、これが維持できれば血圧に対しては

問題ないのかも知れませんが、薬による副作用等注意する必要があるでしょう。

当初はこの血圧や高尿酸でいろいろ問題あるとブログ内でぼやいていた自分がいましたが、

今の現況考えると、この状況可愛いものです。

完全にこれらを凌ぐ病気がおらっちゃを蝕み、1日、1日の何も変わらない安静の日々の尊さが

大事になってきています。

別のブログに書いた様に今後の体調を左右する病気として、前立腺ガンがおらっちゃに取り付いています。

病期がcT3bN0M0とかなり進行している様で、実際リンパ節への転移もひょっとしたらかなりの確率でありそうです。

これはもうどうしようもなく、今後のQOLを如何に良くするか考えていく必要があります。

QOLの前に何かあった時、「こんないやらしいもの!!」と云われるものを先ずは如何に処分するかが喫緊の重要課題です。

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ちょこっと変化

2016-02-19 19:42:17 | 環境

容態が今一のため、家で静養。

結構騒音が聞こえてきます。

どこからか? そーあの造成地から。

ユンボが土、岩を砕き、地表を削って開発が進んでいる様です。

こんな感じです。

 

                                 

 

だんだん斜面が段差のある宅地に変化する様です。

完成は何時頃になるかな?

早ければ4月?

うーん?やっぱゴールデンウィーク前後かなー?

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注射と薬

2016-02-17 18:32:36 | 病気

先日の検診での治療方法としては、全摘はすでに遅いらしく、放射線とホルモン療法による治療が示され、

セコンドオピニオンもなんにも他に選択肢(その療法内にはいろいろある様ですが・・・)が考えられず、

また、そこまでの知識や周辺の治療機関もないため、それで進めるしかありません。

と云うより、この主治医の奥さんがつれの知り合いでもあるため、信頼せねばなりません。

その日から始まったホルモン治療、どんな薬を使っているかネットで検索。

注射での投与は、ゾラデックス3.6mgデポと呼ばれる薬です。

この薬、これと10.8mgとなる薬もあるらしく、体内で徐々に効果を発揮する抗男性ホルモン薬らしい。

すなわち、あっちの方が衰える薬、それほど絶倫でもなかったおらっちゃ、結構男性ホルモンでていたのか?

もう少しこの働きが弱かったら、病気発現期が遅かったかと、残念でなりません。

飲み薬はビカルタミドと云う薬です。これも同様抗男性ホルモン薬。

ゾラデックス3.6mgデポでは、副作用が結構挙げられています。

・骨性疼痛、尿路閉塞、排尿困難、骨髄圧迫、アナフィラキシー、間質性肺炎、肝機能障害、黄疸、糖尿病、心不全、血栓塞栓症

・血圧変動、発疹、脱毛、精力減退、泌尿器、肝臓、精神神経系、消化器、筋骨格系

ビカルタミドについても、ほぼ同じ様な副作用が書かれてはいるが、ゾラデックス程はない様です。

ってことは、ほぼ同様に男性ホルモンを抑える結果、副作用も似た様になる様です。

先ずはこれらの薬でガン細胞への栄養を遮断し、ガンの勢いを抑えて放射線で退治、根絶する計画の様です。

うまくいけば万々歳だが、その戦闘結果はPSA値で判断されるらしい。

PSA値が下がって、閾値以下になって、それからの上昇量で完治、再発が決まるのかな?

何年間の戦いになるのか、どっちが先にとなるのか、そのための栄養もいろいろ必要になるのかな?

取りあえずは第1弾の病気シリーズは概ねこれで終了です。

第2弾は3月以降になる予定、その前に再度病気シリーズが始められたら、別の要素が加わったってことになります。

と云っても、次の書くもの、暫らく外出禁止のために持ってません。

お休みするか、直ぐ第2弾が始まるか、神のみぞかな?

コメント (7)
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