核心の問題にだんだん近づきます。
3回目
2月13日 外務省から依頼 0.5万着。
まー国からの要請なので、断ること出来ないか?
4回目
だんだんおかしくなります。
2月14日 清華大学から要請 1万着
小池知事、大学との覚書があるとか、これもそんなにはかな?
5回目
そー一番の問題です。3口に分けて送ったらしい、20万着、金額にして1.6億円。
輸送等は、どうも前回出て来た怪しい団体「日本医療国際化機構」が関与?
まだまだ闇の中らしいが。
この3口、2月18日、20日、21日に送ったとのこと。
どこからの依頼、これがどーも二転三転している?
都議会の質問や答弁、いろいろ問題あった様ですが、現時点での資料として、
北京市紅十字会(赤十字系)からの依頼文がある様です。
このコピーが川松議員に届いたのが、質問予定日の前日3月11日だった。
ただ、3月9日の都議会質問時には、何故かこの資料提出されなかった。
依頼文は都として、2月14日に受領の印が押されているにも関わらず、遅れて出て来た不思議な文書?
どーもこの依頼手続きが、通常の流れでの依頼ではない様な感じです。
都庁内での手続きがどんな流れかは知る由もないが、都議会議員としては??の動きを感じている。
結果、防護服の送付過程の問題、財産管理の問題と、いろいろ闇が・・・・。
そこに絡むアリババ創業者の馬雲氏からの100万枚マスクの寄付。
この寄付を受付、配布等の担当部署がそー「日本医療国際化機構」
この機構のHPには、この寄付の件、しっかり書かれています、いやこれしか書かれていない!!と云うべきか。
2回目の10万着のお礼が、上記マスクの100万枚。
これに関連する記事として、AFPの記事ですが、元は中国・新華社通信からの記事が。
「阿里巴巴(アリババ、Alibaba)公益基金会は7日、日本が中国に医療用防護服10万着を追加支援することを明らかにした。
防護服は同会を通じ、需給がひっ迫している中国の病院に届けられる。
アリババグループはさらに、日本の電力各社と日本原子力研究開発機構(原子力機構)から2万4200着の放射線防護服を調達、
あわせて必要とする機関に送付される。」
無料と有料の防護服、鼻が悪いのに関わらず、何か香るのは余程の香木?
それとも、小池ー二階ーアリババー日本医療国際化機構、いろんな絡みがこんがらがり、摩擦熱で臭うのか?
私的なことだが、まーすべてここ私的と云えば私的ですが・・・・・。
このブログへの累計訪問者数、開設以来ついにと云うか、やっとと云うか
10万人を超えそうです。期間で約6年ちょっと、毎日何人かは読んでくれています。
今日現在、トータル訪問者数 99,955人、トータル閲覧者数 198,062人。
今、この瞬間のあなたが、10万人目かも。と云っても、何にもありませんが・・・・
(最初の開設からでは既に突破とは思いますが、途中アクシデントで、そのブログへの書き込み不可に。
まったく同じスタイルで、このブログを継承しています。)
ここに訪れ読んでくれる皆さま、無料で書かせて貰っている「gooblog」に、感謝、感謝です。
やはり書く以上は訪問者がいる事、励みになります。
次のステップは20万、ちょっと高いハードルか、まだまだ超えれるハードルか
やれるとこまで頑張りましょう!!