どこからか懐かしい響きが。
やってる方々、見た目ホートーの人々。
ここがこの発祥の地、「生まれも育ちも・・・・」
祭りでこのフレーズ、云い回し聞くこと、今はほとんどありません。
小・中学校時代、バナナなんて「毎日食べる?そんなバナナ!!」
今、毎食食べても、家計にゃそんなに響きませんが、体には即座です。
さらにはこんな土産もの店が。
オラッチャ一押しのお菓子、アゴに響く駄菓子?です。
時おり欲しくなるが、こっちじゃなかなかお目に掛かれません。
中に入って物色すると、いろいろ並べています。
昔は1種類のみでしたが、今は味、大きさ千差万別、千昌夫、よりどりみどり、五月みどりです。
その横にも懐かしいものが、
羊羹です、高級と云うか、低級とみるか、こっちはそー簡単には口に入りませんでした。
と云うよりも、あんまりこっちの甘さを、体が欲してなかったのかも知れません。
もともと、ある労働者向けの甘味料提供のために作られたもので、必ずしも子供向けじゃなかったからかな。
とある事情を勘案し、小振りなものをそれぞれ選び、買い物カゴへ。
即、云われます「そんなに堅いもの、歯に悪いよ!!」「大丈夫、一口サイズの小さなものにしたから!」
そーホートーは、大きな標準サイズが欲しいのですが、歯が欠ける心配あります。
そんなところで、散策続けると、海上で水しぶきが上がっています。
「何だろう?」と、そっちに向かうと、そーです、これが!!
まだまだ引っ張る今週一週間。