帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

いろいろ堪能(その6)

2024-06-09 08:24:17 | 温泉

1ヶ所浸かり、帰ろうと思いながら、地図をチェック。

この温泉がここだから、この道降りればと一度調べた道を下ります。

そーだ、このマークの位置ならまだまだ別の温泉、この周辺に?

しっかりありました、公民館兼ねた2階建、しかもロゴ入りで。

これだけ大きな建物だと、すぐに判明しそうだが、地図片手での探索、

温泉位置に関して、それなりの思い込みもあり、ここではないとの思い強く思考停止で見つけられなかった。

 

                        

 

結果、当然連ちゃんで浸かります、近くであっても管理団体違うと、入浴料も違います。                   

建物は2階建で似た感じですが、いろいろ差があり、温泉入口にゃ温泉事務所がここではあります。

しっかり管理されてる感が。

 

                     

 

でも、ここまだまだ料金据え置きな感、¥100で入浴可能、遠来客には一番のサービスです。

とは云っても、違って¥100、¥200、他の地域に比べればこの入浴料50歩、100歩の料金じゃあるが。

 

                        

 

温泉で体も心も健康保てます。

当然ここにも温泉成分表が貼られています。

 

                        

 

泉温約58℃ 泉質 単純泉 と前回の温泉の近くにも拘わらず、いろいろ違う様です。

同様なのは、やっぱここにもお地蔵?さんが。

 

                     

 

男湯のドア開けて入ります。

 

                     

 

靴箱、カーテンあり、いろいろ温泉の違いというか、建物の差感じます。

 

                        

 

ここは脱衣場しっかり整備、でもこっちの方が安価な入浴料、どんな入浴料の決め方してるんだろう?

 

                        

 

風呂場や湯舟の大きさ等、前温泉と概ね同じ感?

 

                        

 

そんなこんなでいろんな思い出作り、ゆっくり帰宅します。

こんな時刻表、特急見送り次を待ち、のんびり普通列車で帰路に。

 

                     

 

 

                        

 

ところがやっぱ普通列車、あちこちの駅で特急電車待ち、列車の連携悪く、

乗車時間、待ち時間多く行きに比べりゃ倍どころか4、5倍の時間掛かって、やっと自宅に戻ります。

 

                     

 

まー急ぐ旅でもなく、ホームで待ってても寒くもないため、時間は掛かったが楽しい旅に。

 

 

 

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いろいろ堪能(その5)

2024-06-08 09:19:52 | 温泉

まだまだ挑戦!

宿近くの温泉、あちこちにあります。

スマホがあれば、地図アプリやグーグルで簡単行けるでしょうが、

残念ながら旧態依然のペーパー派、

地図を片手に、朝早くからあちこちの路地を巡ります。

この路地の一画に と思って行っても、あるのは個人の館。

簡単には到達しません。

あれこれ探してやっと1軒、朝早くから多くの地元民が   流石温泉県!!

 

                           

 

建物前には各種温泉施設が。

これぞ温泉って構造です。

 

                   

 

当然その縁にはお地蔵さんが鎮座してます。

 

                       

 

いろんな張り紙もあります。

文章からは入浴客なら温泉持って帰れるのかな?

でも、かなりハードル高そうです、バケツや容器準備するとなると。

 

                       

 

なんだ、かんだ?考えながら玄関に。

 

                       

 

入口には料金箱やスタンプ台の他に、木札が置いてます。

これが地元の温泉パス?

玄関先にいろんな注意書き。

 

                       

 

昼を挟んで5時間、入浴出来ません、朝早く来て大正解!!

しかも休みや大掃除、いろいろ制約ありそうです。

 

入口付近にいろんなお知らせ、地元の回覧板的な施設?

泉温や効能もしっかり挙げられています。

 

                  

 

泉温約94℃の塩化物泉、舐めると多分チョイしょっぱいか?

最近舐めてませんね、温泉、次回からはしっかり挑戦しよう!!

 

先客いると湯舟等の写真なかなかです、ちょいピンボケ含めこんな形状!

 

                           

 

そこそこ広い?

と云っても5人浸かれば、厳しいか?

入浴客がいると、なかなか良いアングルでは撮りにくい。 

思うに、この脱衣場と湯舟の関係、これがこの地のスタンダードの様な温泉構造、形状かな?               

 

                        

                   

 

    

 

 

 

 

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またまた行った(その1)

2023-04-02 19:43:27 | 温泉

この日は観光客?多く、あの立ち食い店もそれなりに。

 

                   

 

こっちは、時間的にはまだまだお腹も、ってことでスルーです。

いつもの場所で、列車待ってると、

 

                     

 

あれっ? これ以上近づきません。

この車両、長さ違う様で、先頭がその場所に、そのため乗車口へ移動しなければ。

 

                    

 

そこそこ多い乗車客で立って行く?、結果は何とか座れて目的地へ。

行ったところは、そー当然こんなエリア!

 

                     

 

ここの温泉、やっぱ無人の窓口。

 

                    

 

真面目にそれなりの料金入れて入ります。

その前に周辺撮影してみましょう。入口には風呂上りに寛ぐベンチ、大体これが一番オーソドックスの建築様式?

 

                       

 

ここにも地蔵さまが、隣にゃ立派な碑もあります。

 

                               

 

碑はこの家屋を建設した記念で建立した様です。

泉源も敷地内に。

 

                   

 

入口の壁にはいろんな掲示が。

 

                               

 

この日は無料じゃなかったが、温泉まつりで無料開放の日も・・・

残念です!!

浴室内にもあれこれあります。

 

                       

                

一つは温泉成分表、ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩温泉とあります。

ただ泉温書いていません。

この日は一番客? まだ誰も入浴していません。

 

                    

 

ゆっくり湯舟の写真を。

 

                     

 

のんびり浸かれます、温度もそこそこ。ただ洗面器が見当たりません。

浸かるだけなので、まっ良いか!と。

上ってロッカー見ると、ロッカーの下に洗面器いくつかあります。

一番風呂だったこと、間違いなかった様です。

 

玄関出て壁見ると、しっかりした成分表が掲げられています。

 

                    

 

これには、源泉、湯温が。

源泉 :57.0℃

湯温 :42.0℃

やっぱ、少し熱い?が、のんびり浸かれる泉温になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        

 

 

                  

 

                 

 

 

 

 

 

 

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ほぼ同じ場所だが・・・?(その2)

2023-02-23 21:09:47 | 温泉

こんな道を歩いて探します。

 

               

 

地図では橋を渡ってもう少しの所?

ありました、ありました、大きな看板が出ています。

 

               

 

大体似た建屋の温泉、そー多分2階はこの町の集会場?

 

               

 

着いた時間は、まだまだお湯の入れ変え、掃除中の時間?

少し待ちます、その間に玄関先をパチリ、パチリと。

 

               

 

こんな窓口、まーどっこもほぼ同じ?

 

          

 

現金は竹筒の中に、チケット入浴券は釘に刺してます。

そーだ、今ならフロ場の写真もしっかり撮れる!

入って地下に下がります。

 

               

 

撮ろうと風呂場に近づくと、バシャ、バシャとお湯の音が。

まだまだ掃除やってるのか!

あれー、全然違います!!

何人もの入浴客が、しっかりお湯に浸かっています。

 

                  

 

掃除時間関係ない?

結果、こっちも脱いでお風呂に入ります。

 

               

 

一番ポピュラーな造りの構造、ロッカーとお風呂、お風呂の前にロッカーのある構造。

そこそこ熱いお風呂、玄関先に温泉の説明板、ペンキ消え半分読めません。

 

               

 

温泉の種類は、含炭酸単純泉。この温泉、明治時代に見つかった?

玄関先には、やっぱりありますお地蔵さん?

 

               

 

傍にある掲示板には、こんな値上がりに対するお詫び文が。

 

               

 

今年1月から値上がり?

しっかり読むと、こっちの様な現金入浴ではなく、チケット購入者へのお知らせです。

20枚綴りで¥1600が¥1800、1回¥80から¥90に値上がり、家の風呂代考えると、どーなる?

 

風呂屋の前にはこんな売り場が。

 

               

 

地元の野菜や果物、売ってる様です。

その縁には契約者以外駐車禁止の看板?

この駐車場、必ずしも入浴客用じゃない?

歩いて探す部外者には関係ないが・・・

入浴後、駅に戻ります。途中で撮った写真、あの猿で有名な・・山、かなり急傾斜な斜面な感?

 

                

 

駅から見た同じ山、歩いて行くにはチョット遠い?

 

               

 

上下線の普通列車、いろんなタイプが走っている?

 

                 

 

下校時?列車通学の小学生、それなりに多い感、多分に私学か、・・大学付属小学校? そこそこ教育熱心な県?

小さい時からいろいろ大変です。

 

取り合えずは乗り換え駅で食べた、この地の有名な立ち食いうどん!

うどんにご飯と、販売機に現金入れてチケットを。

あれー、おにぎり、いなり、全て売り切れ! 残念!!

 

                 

 

この地のポピュラートッピング、そーかしわうどん!

久し振りに食べたが、やっぱり安くて旨い玄・うどんです。

調べると構内に4店あるが、2軒の違う店が運営らしい。

次回は別の店のうどん、食してみよう!! 

 

  

 

 

 

               

 

   

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あれこれ問題!

2023-02-08 10:31:43 | 温泉

またまた乗りますこの種の列車!

 

                

 

いつもの様に乗り換え、乗り換えこんな列車に。

 

                

 

時間の関係か、まだまだ旅行気分には か、始発駅でもないのに、厳しい乗車率!

 

                 

 

1時間程乗って降車駅に近づきます。先日の雪がまだまだ山の斜面に残っています。

 

                

 

目的の用事が終わり、いつものレストランへ。

今回からあれこれ別メニューへ挑戦です。

こんな料理を注文、どんな味か試します。

 

                 

 

魚は魚で、「あら煮」と「刺身定食」

やっぱ新鮮な魚、十分堪能できたが、前回ほど驚くことない、まー普通の料理。

価格的にも、そこそこ普通? コスパはそれほどかな?

 

帰りに寄ったいつもの温泉地!

駅前の飛んでるおじさん、特にコスプレしてません。

 

                    

 

この日の目的地への温泉に向かいます。

駅から・分、こんな道を。

 

                  

 

目的の温泉到着!!

 

                  

 

暖簾は下がっているが、入口にプレートが。

近づいて見ると、

 

                

 

何とこの時間、清掃で入浴出来ません。

聞くと、コロナ禍前はこんな清掃してなかったらしいが、コロナの影響がこんな形で表れています。

こっちは、次の列車の出発時間と入浴時間、調整できそうもありません。

近くに入れる温泉ないか?と聞くが、「ここは市営、市営以外の清掃状況不明!」とのことで詳細?

先ずは駅近くのここに行ってみます。

 

                

 

ここはなかなか立派な建屋です。番台のおじさんに聞くと、問題なく入浴できるとのこと。

ただ上の温泉料金に比べチョイ高です、と云っても知れてますが。

こんな販売機で入浴券買います。

 

                

 

発券後、おじさんに渡すと「あれっ これあつ湯用!初めての入浴じゃあつ湯にゃちょっと入るの大変!

ぬる湯に入った方が 」と、ぬる湯を推奨します。あつ湯、ぬる湯で券違う様です。

確かに発券機見ると、券の種類が異なっている様です。

 

                

 

こっちは上下同じ券と思っていたが、違った様です。入る方、注意して券購入しましょう!!

荷物入れるロッカーありますが、大きなバッグ入りません。

 

                

 

バッグ、カウンターで預かって貰い、浴室へ。

意外と狭い浴室、荷物入れありますが、これまた少ないロッカーな感じ。

 

                  

 

狭い更衣室、これが限度?

 

こんな浴室、

 

                

 

降りて見ると、浴槽二つ、入ってみると水温に差、浴槽変えて何度も入るのが良いのかな?

 

                   

 

入浴後、カウンターで聞くと、片方はぬる湯どころか、冷水らしい。

温泉が冷水槽に入って、水温上昇してる様です。

 

何とか温泉入浴、目的果たし駅に向かいます。

帰りのホーム、そこそこ乗車客が。

 

                

 

帰りの列車も行き同様の列車です。

 

                

 

 

 

 

 

 

  

 

 

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