帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

納得ユーチューブ!!

2022-03-18 09:49:32 | 時事

最近の新聞・TV等の既存メディアの記事・報道、今一信用難しい。

と云っても他に得られるいろんな情報、一般市民じゃチョイ困難。

そこに登場したネット記事他の各種情報、玉石混交とはいえ、右から左のいろんな情報得られます。

そこにあった何とか納得いく解説、こんなモノ。

 

トランプ・バイデン氏の大統領選以降、個人的には先ず既存メディアの情報、2番目になりました。

一番はネット情報としての、保守本流と思っている「虎ノ門ニュース」からの報道。

これは日々欠かさず拝聴、いろんな裏情報が得られます。とはいえ、これも事実間違いないとのバイアスや、自分の思いと似ている

との共感からの思い込みもあるかも知れません。その辺が狂って来ると、番組見なけりゃ良いだけですが。

そんな思いがこのユーチューブに、「及川幸久THE WISDOM CHANNEL」発信の政治系ネット番組。

過去数年、そーか、そんな事実が・・・と、その慧眼にいろんな真実得ること出来ました。

ところが最近のロシアvsウクライナの戦いにおけるプーチン擁護の動画、ウーンそんな考えどーなの?の思いが。

そこで探したある保守系ユーチューブでの発言。

やはり同じ思いからの裏読みを。

 

それ聴いてやっと納得、その方、しっかり及川幸久チャンネル登録していたのにそれを解除と。

こっちは適当につまみ食い程度の視聴と、この方に対する大きな思いの差はありますが。

この擁護に関して、根本的問題を幾つか挙げています。

①及川幸久氏は個人としてではなく、幸福実現党の外務局長(多分に広報)としての公人発言である

②幸福実現党の総裁は大川隆法氏である

③幸福実現党の党首は、現在釈量子氏である

④幸福実現党の海外支部はどこに

この党、反中、親露と、反共政党ではない様で、ここにロシア・プーチン擁護の理由が網羅されています。

①どんなに自分がこれと思っても、それが党の方針と違っていればどちらを優先して発信するか、自ずと決まります

②大川隆法氏の過去の発言にこんな言葉があります

日露平和条約は早期締結を 「ロシアは敵でない」 と示すことがスタート、 大川総裁 北海道講演「仏法と勤労精神」で

③釈量子氏、幸福実現党の安全保障にこんな項目が

【外交政策】「日露平和条約」締結が最優先 、 ロシアとの平和条約こそ日本の国益

④幸福の科学 ロシア・モスクワに新しい支部を開所(2015)

保守系の「hirokumaちゃんねる 」からの抜き取り情報ですが・・・

ただ、これで納得いきました。思った以上にヤバイ党ってことが。

維新の鈴木宗男氏の発言も問題あるが、これはまだ個人の見解、彼に票を入れなきゃ良いが、党となるとそーもいきません。

まー運良くこの党、国会議員は輩出してはいませんが・・・

この党、党員約20万とはいえ、宗教「幸福の科学」を支持母体ってのは、多分にそれなりに纏まりありますね。

 

結果、イロイロ問題あるとはいえ、日本に必要な政党、自由民主党しかないことになります、残念ながら・・・

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いろいろ違う?

2022-03-15 18:51:43 | 歴史

月2回のお詣り、この日は快晴、良い天気!

とはいえ、平日境内まー静穏状態?

 

                      

 

青空に拝殿も映えます。

参拝終わり、神社を1周、初めて巡りました。

いろいろ知らないことが、散見されます。

こんなところにもお詣りエリアが。

 

                      

 

「縁結びの樹」やらの表示に、拝殿への回廊の下でお御籤も売ってます。

またこんな昇殿扉も。

 

                      

 

ここは正月三が日のみの使用入口との表示、いろんな神社の仕来りある様です。

 

そこそこ暖かい日が続き、サクラの開花も秒読みにかな? と思ったが、

この境内のサクラ、こんな様子です。

 

                      

 

蕾はあるがまだまだ小さい、もう少し開花までは時間必要みたい?

 

最後に撮ったこんな写真。

 

                       

 

そー「神馬」、調べると読み方「しんめ/じんめ」、この歳で初めて知りました、勝手な読みで今まで読んでました。

左足を蹴り上げた銅像、大体こんな形状が一般的かと思っていたら、調べるといろいろ形状異なります。

著作権は特になく、作者がいる訳ではない様です。

ここでのこの銅像の大元、多分に九州宮地嶽神社の「神馬」、この神社を取り上げているいろんなブログ・HPにも登載されています。

しかし、この神社にある「神馬」の銅像、別の形状もある様です。ただやっぱこれが一番凛々しい形態か!

 

何故これが一般的かと思った銅像、こんなモノが我家の床の間に。

 

                      

 

この「神馬」、その昔、宮地嶽神社の開運お御籤で当たったらしい。

そんな記憶と一致する銅像、そんなところで刷り込まれた「神馬」銅像への、これが普通との思い、実際はどーも違う様です。

いろいろな思い過ごし・違い、齢重ねるとあれこれ出てきます。

 

 

 

 

 

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