ここはどこ？（その2）

なんとか濡れずに到着、こんな店。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

あるホテルの最上階に位置するお店です。

見晴らしは最高、前面は海が広がっています。

 

先ずはクレープ状の前菜から

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

なかなか器が洒落ています。

コックさんから、いろいろ蘊蓄聞きました。

この海鮮物や野菜についても、産地等でのこだわりあります。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

これらを基に、料理が始まります。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

 

調味料を料理の上に、

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

出来上がりはこんな感じ。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

とはいえ、鮑はやっぱり・・・・

続いて定番の料理のために、お皿の上にはいろんなお塩が。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

こんな調理が始まります。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

サラダもなかなか芸術的です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

メインの調理が始まります。

そこそこのパフォーマンス、・戸牛のビフテキも美味しく食べれそう！

当然か！！

 

　　　  　　　　　　　　　　　　　　　　 　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

最後のライスはガーリックだったかな。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

外もそこそこ暗くなり、こんな景色が広がります。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

隣の席の窓の外、ホートー景色違います。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

違う角度から見ると

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

なかなかの景色、カップルで来るには最高のシチュエーション。

 

最後のデザートもなかなかです。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

最後に見せましょう、ここの店！

このホテルの最上階にあります。

それなりの立地、この地の代表格ホテルの様です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

周辺の夜景も見応えあります。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

海、港で栄えている街ですね。

ここはどこ？（その1）

家からスタート、ちょっと遠い駅までタクシーで。

かれこれ料金￥・・・・。

「うーん？　自分1人じゃ乗れません！」

どんな駅、こんな駅！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

久し振りなので、何時改築？です。

ホームで待っていると、いろんな車両が。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

 

そー新幹線、Ｎ700系、500系とか、いろいろある様です。

乗った新幹線はこれ！　Ｎ700系になる様です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

 

着いた場所はこんなところ！

かれこれ乗車時間は・・時間、早いものです。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

 

乗車客の差なのか、ホームの安全策形状、違いますね！！

 

改札出て、近景撮ります。

そー一種の御上りさん？かな？

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

 

大きなビルが林立しています、流石・・、綺麗な街？です。

先ずはここにと、この街の中心街へ。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

街中にこんな神社が。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

調べると、創建は？な様ですが、祭神は湍津姫命、海の神とのこと。

海岸部に立地しているので、そーなるのかな？

お洒落な街には、こんなカフェも似合う様です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

聞くと、冬でもこんな形で営業している　とのこと。

ただ、防寒具は貸してくれる様ですが・・・。

そこまでして飲む人々、やっぱお洒落な人達かな？

そこから次の目的地まで散策、こんな重厚な建物が。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

この一画、豪華な石造りの建屋が林立している観光区域の様です。

さらにこんなシンボルタワーも。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

目的地に近づくと、ポツリ、ポツリと雨音が。

何とか入口に辿りつくと、ザーと大粒の雨。

間一髪で、なんとか濡れずに済みました。

 

いよいよこの日のメインイベント、それは次回にて。

 

三者三様

何が？

先ずはこれから

 

　　　　　　　　　　　　　

 

材料は概ねこんな感じ、メインは大根かな。

これを磨って、切って、練り合わせます。

 

　　　　　　　　　　　  　

 

フライパンに載せ、ゴマ油で炙ります。

 

　　　　　　　　　　　  　

 

火加減が問題だった様で、こんな焦げ目が・・・

 

　　　　　　　　　　　　　

 

続いてはこれです。

 

　　　　　　　　　　　　　

 

レシピを見ると、三枚に下したモノを　と書いています。

ちょっと違う様なので、取りあえず皮を剥がして次の段階へ。

全ての材料は、こんなもの。

 

　　　　　　　　　　　   　

 

これをマナ板の上に。

 

　　　　　　　　　　　  　

 

後は叩いて叩いて、終了です。

 

　　　　　　　　　　　　　

 

こんな感じに仕上がりました。

 

　　　　　　　　　　　　　

 

さー取りあえずは調理終わりか、と思った矢先、

うちんちの一言、「そのなめろうの材料、フライ用じゃない？」

「確かに天ぷら、フライ用って書いていたが、調理日は・・・」

「ダメ、刺身用じゃないと！！」

「刺身も天ぷら用も調理日、同じだったよ！！」

「フライ用をナマで食べると、あたるからダメ！！」

「刺身もフライも一緒だろー？！」

「ダメ！！！」

と云うことで、急遽、フライに。

 

　　　　　　　　　　　　　

 

結果は、こんな感じに変わります。

 

　　　　　　　　　　　　　

 

そー「大根もち」と「なめろうもどきの揚げ物」に。

味の方は初めての試みというところで、次回への反省点があれこれと。

はっきり云って、どっちも失敗かな？

 

3作目は、途中の経緯を少しだけ。

そー何度も登場のあの「もっちり豆腐」。

ダマの解消について、こんなモノを利用。

 

　　　　　　　　　　　　　

 

クリームチーズを溶かすに際し、ダマ防止として網で漉してみます。

後は弱火で煮るだけです。

 

　　　　　　　　　　　　　

 

結果はそこそこ合格点、ダマにはならずにチーズ、豆乳上手く混ざってくれた様です。

味については、もう一工夫必要ですが、概ねこっちは満足のいく滑らかさに仕上がっています。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　

どーなのかな？

昨年に比べ、1月以上の遅れですが、なんとか咲き出しました。

何が？

こんな花！！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

芽の数少なかったが、出た芽は何とか2輪、咲いてくれました。

高さも50ｃｍ程度と、小さい庭に最適な「ミニ咲の・・・」です。

まーまー青空と黄色の大輪、夏には合います。

こっちはどーかな？「切花の・・・」

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　

 

左がミニ、右が切花、高さの差、歴然です。

ただこっちの花は、こんな感じ。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

1本のみ芽が出た「切花・・・」は、まだまだ蕾状態、まーそのうち咲くかな？

一番の問題、去年大輪の花を咲かせた「・・・」、今年の出来は今一だったが・・・

花の調子も同様か！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

花も小さく、弱弱しい感じです。

中央部のタネが採れる部分も隙間だらけで、今年はタネは無理な様です。

なんとか咲いただけでもメッケもの？！

たんと蒔いたタネの、他の花はどーかな？

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

 

咲いている花は、大体同様な感じですが、咲いていないモノの方が多い。

頑張って2年咲けば儲けモノ？

 

2年に亘る「ヒマワリ」挑戦、これまでかな？

 

 

 

 

 

野外活動（その3）

前回までの内容もグルメと云えばグルメですが・・・

よーはこの宴のための準備です。

どんな宴？

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

七輪真ん中に、自称備長炭？での焼肉パーティー！！

昔であれば、1つの七輪では全然不足。

今では、焼いてる先から焦げるという感じで、皆手が延びません。

ただただ、おしゃべり、飲み物に夢中とはいえ、いろんな事情でノンアルも　です。

肉以外はこんなモノも。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

これも定番と云えば定番ですが・・・

この煙がやっぱ醍醐味ですね、このパーティーには。

その途上で食べる燻製、まーまーの評価？

　

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

そんなこんなでパーティー終了。

最後に室内で食べたデザート、そー「もっちり豆腐」

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

これに対するいろんな意見。

やっぱり思った通りで、

「豆乳の味が・・」

「チーズの味が・・・」

「タレにワサビがあれば・・・」

「なめらかさがなー・・・」等々

これらの評価、こっちも食べた際での感触。

 

全ては、どーもこの「なめらかさ」、十分に混ざっていないという処に行きつくのかな。

これを解決、どーすれば？が、今後の課題！！

幾つかその案あり、今後それに挑戦、この味の変化、楽しみです。