帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

天気の良い日

2015-06-30 19:22:43 | 彫刻

太陽と緑の美味しい季節です。

のんびり歩くには最適で、目の保養を続けます、第3弾。

 

 

                        

 

湖に架かる橋の手前に設置されています。望月久也「空・地」分かった様な分からない名前です。

 

これも名前と何やら一致しないものです。武荒信顕「あなたと・・・(わすれてしまったこと)」

 

                         

 

作られた時期の名前かな?  原口典之「1995 KISHI」

 

                         

 

ひっそりと歩道の傍にセットされています。野村敦「深化」

こんな題名の意味が・・・

 

                          

 

これは分かりやすい、植松奎ニ「浮く石」

 

                           

 

やっと15作品、まだまだ続きます。

 

 

 

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またまた撮影

2015-06-28 18:55:41 | ガラス

集めに集めた氷コップ、ほぼ同じ形です。

前回もプレス形のコップでしたが、それなりに模様入りでした。

今回のものはそれに比べれば、かなりあっさりしています。

形は単純な深皿形の型枠で作ったプレスガラス。

そこに少し3方向から手を加えてちょっと歪な凹みをアレンジ、

そこに人間臭さ、職人芸が入っていると云えば、ちょっと大げさかな?

どんなコップかって? こんなものです。

先ずは5つ並べます。

 

 

                                 

 

近景を3枚、斜め上から。 

 

 

                               

 

横方向から

 

 

                               

 

歪さがよく分かります。これがレトロな温かみと云えば、少しほめ過ぎか!

まだまだいろいろ技術が伴わないのか、安物のコップはこの程度で良いのか、

今じゃ全て欠陥品といっても、過言ではない出来栄えです。

これにいつものライトを当ててみます。

 

 

                                  

 

左2つが多分に普通のガラス、3つ目が幾分材料の違うガラス(カリガラス?)かな。

最後の右2つがウランガラス。

そーしてみると、普通光でも何やら違いがある様な感じもしないではありません。

 

取りあえず最後の3種類のガラスを並べてみましょう。

 

                                 

                                    

 

光るガラスの妖しさが良く分かります。

 

 

 

 

 

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結構粘着質

2015-06-25 18:20:03 | アウトドア

なかなか諦めきれません。

もう少し採れるのではと、先客の迷惑にならぬ様、こそっといつもの場所に出向きます。

なんせ作業を始めれば、濁水流すのは必至です。

前回までの結果で、砂利断面をシミュレート、あの辺りはまだまだ採取の可能性がと、採らぬタヌキです。

 

                

そーです、境界部は未だ土砂採取、パンニングやってません。

そこを目指して、一所懸命土砂を剥ぐります。

結果、こんな調子です。

                 

                

 

これで諦めつきました。これだけやってもこんなもんです。

 

                

 

最大でも1㎜いってません。

いつものナゲットもどきで撮影です。

最大限でもこの程度、視野に入らない規模のものも撮影してみたいものです。

 

                  

       

なんとか、焦点あいますが、ターゲット定めるまではいきません。        

 

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知らなんだー

2015-06-24 15:29:37 | その他

梅雨の中休みか、夏休みか、良い天気に浮かれて出かけます、いつもの場所へ。

あれーー、少し雰囲気違い先客がいます。

 

 

                      

 

長い竿を持つ渓流釣りのアングラー。

何を釣っているのか、取りあえず聞いてみます。

やはりあの釣りですが、上流には堰、下流にはダム、ここであの稚魚を放流してるとは聞いたことありません。

確かに鑑札必要ですが、他の河川に比べ、ここの組合規制は低く、活動もあんまりだったと思います。

何の釣りって?

6月解禁の鮎釣りですが、なかなか釣れないのか、来たばっかりなのか、

この時点ではエサ釣り専門で、友釣りはまだまだ先の様です。

鮎釣りについて調べてみると、確かに放流していましたが、県内の他河川に比べその量少なく、最低の放流量でした。

そのおかげか、遊漁料も県内での最低料金と、ホートー リーズナブルです。

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梅雨の合間

2015-06-21 19:12:59 | その他

天気と曜日が一致し、梅雨も中休みです。

そのお蔭か、いろんなイベントのあった日に比べ、今日は人通りが多い。

特に足こぎボートが天気のお蔭で結構出ています。ゴールデンウィークよりも乗ってる人が多いのでは。

店もなければ、イベントもないのに気温の効果は結構大きい様です。  

 

                             

 

ここにも木陰で休んでいるつがいがいます。

 

                               

 

花菖蒲も最後か、満開に近く最高の見頃を迎えています。

 

                             

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