帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

いつもの(その6)

2024-07-31 07:06:38 | 旅行

短い旅行もこれで最後!

ゆっくり戻ります。

てことで、こんな特急列車じゃなく、この後に続く普通列車待ちます。

 

                 

 

車体見ると、885って番号が。

乗り鉄、撮り鉄でもないが、番号からネット検索。

やっぱこの番号、列車の規格番号?らしい。

JR九州885系電車と呼ばれる交流特急形電車で、2000年に営業運転を開始しています。

約20年以上の運転期間、電車の寿命ってどうなんだろう?

30、40年は当り前?

 

これが発車した後到着の普通列車、

JR九州815系電車に乗ります。

この番号で調べると、交流近郊形電車となっており、ワンマン運転と、

朝夕のラッシュ時間帯と日中との間で乗客の需要変動が大きいエリアでの運用に

対応できる車両として開発された と書かれています。

 

                    

 

これも営業運転開始は1999年と、約20年以上の運転期間。

座席はロングシートが標準らしい。

 

                    

 

途中で乗り換え、JR九州813系電車になります。エリアで走る列車違ってくる様です。

 

                    

 

車体カラーは815系同様、赤と銀が基調の様です。

ただ座席は異なり、転換クロスシートが標準?

 

                    

 

この電車、1994年が運転開始、数字が若い分、やっぱちょっと古い様です。

 

次回また機会あれば、他の電車も調べてみよう。

 

 

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いつもの(その5)

2024-07-30 07:25:11 | 旅行

前日探した美味しそうな店、この時間なら と向かいます。

玄関、灯が消えています。

入口には赤い字でこんな表示が・・・

 

                       

 

残念! この日は定休日、次回に期待しましょう!

仕方ないので、ゆっくり宿屋に戻ります。

それなりに歩いて来たので、別の道を探して帰ります。

 

そこで見つけたいろいろ変わった建屋やモニュメント紹介しましょう!

先ずはこの建屋、どんな治療をしてくれるんだろう?

初めてみました「電気治療所」

病院? あんま・マッサージ?の類、名字もちょっと変わっています。

「帯刀」(たてわき)、由緒ある名前の感じ、先祖はやっぱお武家さん?

 

                       

 

ネット情報ではもっと遡る?

「律令制における百官名の一つで、皇太子の護衛官って意味らしい。」

実際どーなんだろう?

こんな説明も

「東宮の警護に当たる武官「帯刀」の職名に由来する。

豊後大友氏の一族で、大友能直の子時直が帯刀左衛門尉を称したことに始まる。」

場所からすれば、こっちの方がより近い感!

確かに建屋も古いが、と云ってもせいぜい戦後?

 

さらに歩くと、こんな建屋も。

流石に現時点ではどちらも廃屋らしいが、形状からすれば昭和の前期、戦前の建屋ってところ?

 

                         

 

街中にこんな建屋が残ってるってことは、戦災に遭わなかったってことかな?

それともこれらも戦後の建屋、どーなんだろう?

戦後も80年、戦前と云うよりそっちに近いか?

 

暫く歩くと、こんなモニュメントが!

 

                       

 

足元の表示は

 

                       

 

そーあの駅前の飛んでるおじさんへのリスペクトらしい。

 

あれこれ散策、お腹も空いたが適当な店も見当たらず、

こんな地元名物の揚げ物買って帰ります。

 

                       

 

市場にゃいろんな練物売ってます。

 

 

 

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いつもの(その4)

2024-07-23 19:39:12 | 旅行

温泉帰りにチョイ パチリ! と3階建の建物。

 

                                                                       

 

何故この建物を、こんな経緯が・・・

この場所、温泉に向かう前にある妙齢の女性に呼び止められました。

「この辺に・・タオルって店がある筈だけど、どこか知らない?」

「この地の人間じゃないので、そんな場所分かりません!」

その女性、ちゃんとスマホ持って場所の探索!

こっちは残念ながら です。

こっちの目的地に向かうため、西に向かって歩いていると、しっかりありましたその・・タオル会社。

その女性、スマホで探しています。

「この店じゃないですか、探している店!」と、声掛けます。

 

どんなタオルか、気になるため、急ぐ旅でもないので女性の後ろについて入ります。

「タオル見せて欲しいのですが・・」

店員、この店の商品並べます。

見ていると、メインはキャラクタータオル、昔風の少女マンガ?のキャラクターをタオル地に。

 

                                                                       

 

ふーん、まだまだこんなタオルも需要が・・と感心します。

しかし、小学生なら分かるが、こんな女性がこんなタオルを?

やっぱ目的タオル、これと違う様です。

目的タオルは浮世絵タオル??

そー浮世絵風の女性が描かれたタオル。

 

                                                                           

 

なかなかの風情?が・・・・・

しかもこの女性、タオルに温風当てると、全然変わります。

 

                           

 

そー温度変化で絵が変化する特殊なタオルらしい、

しかも、全・の女性に。

なかなかのタオルの様です。

ただ、この手が好きな中・男性ならまだ分かるが、女性がってところに、しかも駅から離れたこの場所まで・・・

「どーです、1枚?」

「いや、もうこの種の趣味は卒業を・・」と。

なかなか優れた技術かどーかは分かりませんが、今でもあるんだこの種の土産と感心しきりです。

店としてあるってことは、それなりに需要も と。

ほそぼそか、それなりになのかは分かりませんが、いろんな商売、感心します。

そこそこインバウンド客に売れてるかも!と、日本頑張れ と応援送りたいです。

                                     

こっちの目的、温泉後の美味しい魚、前回探した店に向かいます。

その前に見つけた温泉、玄関通りに面しており、料金箱も入口に。

ここは受付嬢はいない様です。次回の入浴候補地かな?

 

                            

 

しかし入浴料、倍の価格、まーこれがこの地の一般価格じゃあるが!

 

                                                                 

 

 

 

 

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いつもの(その3)

2024-07-19 18:55:57 | 旅行

目的終了、帰りの列車に。

帰りはこれに乗って、急ぎます。

 

                           

 

車内はこんな様子で、旅行カバン等の保管場所も確保されてます。

何度も乗ってる筈だが、その度に忘れているのか、この列車の特徴書いてます。

多分前にも書いてるだろうな?

 

                           

 

目的地で思い出します、いつもの探索地図がない!

はて?どーするか、本屋に寄ってこそっと地図を接写!

 

                           

 

概略と詳細、この2枚あれば、何とか到達できる筈と、目的地に向います。

 

しっかり看板出ています。

 

                          

 

看板に従って細い路地に入ります。

 

                          

 

ありました、ありました、今回目的の温泉、こんな玄関。

 

                             

 

この地の標準タイプ、公民館建屋の1階に。

玄関入ると、お地蔵さんが睨んでいます「よく来たな!!」。

 

                          

 

下には賽銭箱も。

僅かな賽銭、入れた記憶も、実際どーだったかは?じゃあるが、

間違っていたら次はで、お地蔵さんに許して貰いましょう!!

入口付近はこんな様子、

 

                               

 

番台風の入口に、妙齢な女性がしっかり座って管理してます。

とはいえ、入湯料この地の最低価格のワンコイン、優しい温泉です。

壁にはしっかり温泉証明書も。

 

                         

 

これで見ると、しっかり60℃は泉温あります。

 

脱衣場、温泉こんな様子で、誰も入ってなくゆっくり撮影出来ました。

 

                           

 

こんな張り紙が、入浴の手順、分かっちゃいるが、忘れる、守らない人も。

 

                                 

 

浴室、湯舟はポピュラーなオーソドックスタイプ!

最も温泉らしい感、一杯です。

 

                           

 

帰りに見つけた建屋横の井戸?

多分これが泉源?

 

                           

 

ゆっくり堪能出来ました!!

 

            

              

 

 

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いつもの(その2)

2024-07-11 17:15:16 | 旅行

帰りに見つけたこんな場所!

 

                                            

 

そーこの地のあちこちで湧いてる温泉利用した施設。

いろいろ見てみると、あれこれ置いてます。

 

                        

 

リーズナブルで足湯体験出来ます。

こんな分析表も掲示されてます。

 

                            

 

ここは思った程源泉高くない?

足湯だけじゃ効用どーなのかな?

 

とりあえず次の目的地へ。

食べログで探したこの地の名物料理?

次回のお楽しみにと、場所の確認。

通りに面してあれこれ看板、垂れ幕掛かっています。

 

                           

                         

 

隣の店がここの本店?

ここで仕入れて、店に出す!

とすれば、やっぱ材料新鮮、安価、間違いなさそうです。

次回の楽しみ増えました!!

 

ってことで、駅に移動し、列車待ちます。

 

                        

 

急ぐ旅でもないので、ゆっくり向かいます。

 

                            

 

思った以上に乗客多い。

本数少ないからか、移動手段で重宝してるのか、休日の午後の込み具合、それなりに客車両も多い感。

 

                     

 

 

 

          

 

 

 

 

 
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