帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

やっぱりここか?!

2017-07-28 07:12:39 | アウトドア

またまた訪れます、いつもの場所へ。

まだまだここは! と、頑張れます。

と云っても、いつもの場所の下流を先ず狙ってみます。

ただ、この日は前日の雨の影響か、水位、水流思った以上で、数度頑張ったがそこそこで断念。

次回再挑戦をやりましょう。

こんな様子の水の勢い、いつもに比べりゃホートーです。

 

                             

 

結果はこんな調子です。

ちっちゃな数粒が下流域、そこそこがいつもの場所と。

その差は何か、いろいろ考えますが、神のみぞと、堆積の溝があるのかな?

 

                           

 

大きな粒を更にと、表、裏とひっくり返して撮影します。

 

                             

 

こんな凸凹が標準タイプと思っており、前回のひしゃげたタイプはやっぱり異質?

こんな事は、まーどーでも良い事、要は採れるか、採れないかだけの事。

大きな粒だと、こんな具合にいろいろ遊べます。

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風物誌かな?

2017-07-25 07:21:44 | その他

巷で始まった夏休み、セミの声も大合唱で聞こえてきます。

この地での夏本番がここから始まります。

夏というより、昔は梅雨の終りにという時期でした。

少し日数ずらして、完全梅雨明け以降にと。

今年も梅雨明け7/20と、ほぼ例年通りで、夏の夜空に炸裂します。

 

                            

 

いろんな型の花火打ち上げられていますが、やはり一番の花形です、大玉のこれは。

 

                            

 

綺麗な華が夜空に開く。

 

                            

 

と云いながらも、実際に家のベランダから見える風景、こんなもの。

 

                              

 

もっと近くで見れば と思うが、出かけて行って観るには、もうという面倒臭さが先に立つ年になっています。 

 

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なんとか 下流で・・・

2017-07-21 06:52:57 | アウトドア

時間が取れたため、いつもの場所に。

といっても、せっかくなので新産地はないかと、以前目論んだ場所で頑張ってみます。

今までの中での最下流域となり、かつ河川改修の手が入った域のため、期待は今一で頑張ります。

先ずは全景から

 

                        

 

両岸護岸が施工され、川底もほぼ水平に改修されている様です。

期待は薄いが、岩盤の亀裂を頼りに努力してみます。

こんな斜亀裂です。

 

                        

 

この種の亀裂に堆積している土砂をシコシコ掻き集めます。

なんとか、一粒パンニング。

 

                        

 

せっかくの努力、思った程には報われません。

この日は祭日、下流では、いろんな方々が川遊びを楽しんでいます。

 

                            

 

川底の状態見ていると、こんな場所がありました。

 

                        

 

縦、横に発達というか、どーも人工的に切り込んだ亀裂の様です。

上手い具合に土砂も溜まっているみたいなので、ここへのアクセスちょっと大変そうですが、

今後の挑戦場所として、頭に刻んでおきましょう。

 

今回やっと見つけた一粒、大きさはこの程度、この地の標準サイズです。

 

                        

 

いつもの拡大版で、やっと見られるサイズです。

 

                        

 

両面が押し潰された、ぺしゃんこな形状、何か理由があるのかな?

          

 

 

                   

 

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今一かな!?

2017-07-16 20:14:53 | 日曜菜園

今年の出来は?

これはまーまーってところです。

そこそこ大きく育っています。

 

                    

 

それに比べキュウリ類は全滅、キュウリやゴーヤなぜかすべて枯れました。

そこそこ紅くなったトマト、捥いで食します。

「んっ!」残念ながら、味は今一、甘味、すっぱさボケています。

甘味の増やし方、多分に肥料、水分、日照時間?

ちょこっと調べると、一に水分、二がなく、三四がその他?

どーもマジメに水をやりすぎたのか?

はてさて、どーする?

そこで見つけた新聞記事!!

なにやらドライトマトにすると、美味しいらしい?

早速挑戦!!

ただ、ネットでのドライトマトは全てミニトマトでの実践です。

これは大振りの普通トマト、いつもの調子で「まっ良いか!」と8つ切りで挑戦!!

 

                    

 

1日目、こんな調子で干上がります。

 

                    

 

数の違いは干上がりとは関係ありません、ちょこっと味見と撮影時間のタイムラグ。

思ったほどにはドライトマトの美味しさ感じません、まー若干味は濃くなったかなって感じです。

そんなところで、2日目に挑戦。

 

                    

 

かなり干上がってます。

食すると、確かに酸味は増してますが、2日も時間掛けて頑張るほどの味じゃなかったってところで、

再チャレンジは断念、残念です。

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どーなるかな?

2017-07-07 11:12:39 | グルメ

この窯で、今回本格挑戦!!

先ずは水、米をキッチリ秤量し、それなりの時間、米を水に浸します。

 

                       

 

お粥の時と異なり、中蓋を置きます。

この窯、これがミソの様です。

中蓋に開いている穴と外蓋の穴を直交させるのが、大事とのこと。

 

                       

 

次にこの窯をレンジにかけ、中火でコトコト炊きます。

 

                           

 

暫らく置けば、蓋から湯気が・・・。

ここからの時間が大事ってこと、後で分かります。

 

                       

 

吹くこと、・分、火を止め、・・分蒸らしてお終いです。

簡単と云えば、簡単ですが・・・・。

はてさて、どんな感じで仕上がったかな?

蓋を取ってみましょう、こんな感じの炊き上がり。

 

                       

 

見た目は美味しそうですが・・・。

丼に移しましょう、今回は2合炊きで1合炊きました。

 

                       

 

底のオコゲがちょっと炭化した結果、チョットって感じですが、初回としてはマズマズの出来かな?

食すると、自己満足のドーパミンがしっかり出ているおかげで、自分好みのちょっと固めのご飯と、オカズなしでも美味しく食べれました。

反省点は見て分かるオコゲの出来です。

ちょこっと、火を止める時間加減を間違えた様です。

それを減点しても、出来でみれば80点と、甘い合格点を付けれます。

 

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