帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

いろんな準備(その5)

2021-07-31 07:01:12 | 日曜菜園

あれから・週間、元気に伸びていますいろんな花達。

ただどんな花が咲くかは、まだまだ未定!!

そーこんな様子!

 

                      

 

ここいらは蕾もまだまだ、ただ枯れずに頑張ってはくれています。

ここも茎は伸びてはいるが、花が付くかは?

 

                     

 

この花はしっかりと、いろんな色で咲いてくれています。

 

                      

 

さらに数日、満開状態!! 

 

                      

 

アップで見ても、花は花、1袋¥・・、ここは正解です。

 

                     

 

成功、失敗、それぞれです!!

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こんな文章(その5)

2021-07-28 07:21:27 | 歴史

この会社はどーか?

・教育出版

章立ては、

「楽浪の海中に倭人あり ・稲作とクニの始まり」

楽浪の海中、そー邪馬台国、ここから進めています。

 

                                             

 

「稲作の伝来」

「紀元前8世紀ごろから、人々が新たな土地を求めて、朝鮮半島などから九州北部に渡ってきました。これらは、水田での稲作や道具・・・」

ここも、流れは朝鮮→九州です。

 

次は

・東京書籍、どんな書き方?

この地で利用されている教科書になります。

 

                          

 

「弥生時代の暮らしと邪馬台国  稲作が始まって、社会はどのように変化したのでしょう」

稲作=弥生時代、

「弥生時代の始まり」

「紀元前4世紀ごろ、朝鮮半島から移り住んだ人々によって稲作が九州北部に伝えられ、やがて東北地方にまで広がりました。」

ほぼ流れは朝鮮→九州、これが稲作の王道、昔と大きな違いはない。

 

ここはどーかな? 

・育鵬社

 

                     

 

「弥生文化の成り立ち」

「大陸や朝鮮半島から伝わった水田稲作は、縄文時代の終わりごろに北九州で本格的に始められました。」

ほぼ同じですが、大陸からとの記述、ここに稲作の複数ルート、それがこんな図で。

 

                     

 

大元は中国、そこから九州へ直接、朝鮮から、沖縄から、等、複数ルートを表示。

いろんな含みのある表示方法?

 

最後に

・日本文教出版

こんな文章で纏めています。

 

                       

 

「稲作の広まり」

「九州北部では、縄文時代末ごろの土器とともに、水田のあとが見つかっています。

稲作は、中国大陸や朝鮮半島南部から渡来した人々によって、まず九州に伝えられたようです。」

流れからはやっぱ朝鮮からかな?

こんなコメントも。

 

                            

 

「沖縄など南西諸島では、海の魚介類が豊富なことから稲作は行われませんでした。」

こー書かれると、どーなんでしょう、稲作の沖縄からの南ルートは有り得ない?

 

全般的には幾つかの日本への稲作ルート考えられるが、メインは中国→朝鮮→北部九州。

やっぱ昔と同じルートか?

 

最初に挙げた不合格教科書、やっぱ不合格?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

               

   

 

 

 

 

                

 

 

 

 

 

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こんな文章(その4)

2021-07-26 07:02:04 | 歴史

図書館にあったアンケート、こんなものです。

これ調べてみると、チョイ趣旨違う?

先ずはこんな形態の展示です。

 

               

 

てっきりこれ見て、教科書内容に関するアンケート?

アンケート用紙見ると、どーも違う?

どんなアンケート項目?

 

                   

 

令和3年度 教科書展示会来会者意見用紙と書かれています。

質問項目は

①展示会場での案内表示は適切であり、分かりやすく示されている。 はい・いいえ

②展示会場の広さは適切である。                        はい・いいえ

③展示の仕方は適切であり、分かりやすく展示されている。       はい・いいえ

④展示会開催のお知らせは適切にされている。               はい・いいえ

⑤展示会の開催期間は適切な長さである。                 はい・いいえ

・・・・・・

どーも教科書の選択や内容に関するアンケートではなさそう?

 

なおこの地の令和3年度利用教科書こんなものです。

 

                  

 

この地での歴史教科書は、東京書籍を採択、過去の採択からみるとなかなか会社替えること難しい。

以前ここに書いたかどうかは忘れたが、別の町で歴史教科書替えたことで、新聞ネタになっていた記憶あります。

どこに替えたかは、概ね理解できるとは思いますが・・・・

この会社について、ここの項目他社とはそんなに差がない?           

                   

それはそれとして、先ずは各教科書の内容を見てみましょう。

前回挙げた出版社の順番で、その内容挙げます。

・山川出版

これはその昔、習った通りのオーソドックスな記述です。

そー米は朝鮮半島由来、韓国礼賛とは違うものの、そんな風に頭に叩き込まれています。

 

               

 

「稲作の広まりと弥生文化」(稲作と弥生文化)

「縄文時代の終わりごろ、朝鮮半島まで広まっていた水田による稲作が、九州北部に伝わった。」

その昔から、稲作=弥生文化 うむも云わさずと云うより、そんなものとの知識です。

縄文と弥生の境界がこの稲作との理解、縄文人と弥生人、弥生人は朝鮮半島から・・・

朝鮮に最も近い地域、北部九州、その地にある古い水田跡(板付遺跡)がその証拠として・・・

 

この記述がほぼ歴史の基本、それが違う?

どっちがどっち? と思うのも当然かな。

 

次の教科書、どんな感じ?

・自由社

これはどうかな?

 

               

 

「ムラからクニへ」(水田稲作・金属器・弥生土器)

「水田による稲作は、紀元前500年ごろに九州で始まりました。」

問題点はさらっとスルーな感じで、どこから等は書かずに日本での稲作の始まりは・・

ってする書き方であっさりと。

 

次はこれ、

・帝国書院

これも教科書の大御所、老舗?

どんな書き方?

 

               

 

山川同様、昔からの記述そのもの。

「稲作が広まった弥生時代」

「縄文時代の終わりごろ、中国や朝鮮半島などから北九州へ渡来した人々が稲作を伝え、稲作は西日本から東日本へと広まっていきました。」

この内容が頭に です。

 

日本人、多分皆ほぼこんな感じで覚えている筈、「米は朝鮮から、それが弥生時代の始まり」と。

ただ、朝鮮半島だけでなく、中国との単語、ここはチョイ進歩?

 

この会社、どんな記述?

・学び舎

いろいろ違うこの会社の切り口?

 

               

 

「稲作がはじまる ー弥生時代ー」

「石包丁で穂をつみとる」

稲作の作業工程から始まります。

そこでの記述、

「石包丁は朝鮮半島で発掘されたものと同じ形です。稲作の技術や種もみ・道具をもった人たちが、朝鮮から海をわたってきました。

この人たちは、九州北部に住みついて、ムラをつくりました。その後、稲作は各地に広まっていきました。」

こりゃー当然朝鮮由来の稲作になりますね。その証拠としてこんな図やコメントも。

 

               

 

稲作が伝わったと考えられるルート 

中国→朝鮮→九州 

中国→九州 

中国→沖縄→九州

とはいえ、石包丁の例からみれば、「中国→朝鮮→九州」しかない流れと思うのは、オラッチャ1人?

 

残りの4社は、また次に。

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんな文章(その3)

2021-07-23 07:03:33 | 歴史

地元図書館に展示されている中学校用の各社の歴史教科書。

これだけあります。

多分教科書発行の全ての出版社?

当然最初に挙げた不合格教科書はありませんが。

もし、これが合格となった場合、同様に展示されるかな?

1冊¥・・・、販売元の出版社見本の手出し? 各教育委員会の購入?どっちなんだろう?

聴いてみる手はありそうです、その時教育委員会に。

確か各教科書へのアンケート用紙は教科書の前に設置されてたが、これは配布?後の措置。

先ずはあった教科書、こんな出版社でした。

・山川出版

・自由社

・帝国書院 

・学び舎

・教育出版

・東京書籍

・育鵬社

・日本文教出版

計8社、それぞれの教科書、コンセプトの違い?学習指導要領に則って書いているが、イロイロな差あります。

まー前回の教科書調査で理解はしているが・・・・

今回の内容としては、既成事実との思いもあったため、そんなに差が・・・との思いが強い。

 

はてさてどんな内容で、各社記述か?

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いつものになれば・・・

2021-07-17 07:41:52 | 病気

毎回ここに停めて・・・

 

                      

 

梅雨時期じゃあるが、何とか曇り空、傘も持たずに出発です。

この日の川面こんな様子。

 

                      

 

満潮、干潮、この付近じゃ今一不明?

も少し歩いて何時もの川面。

 

                      

 

満潮じゃないが、干潮でもないってところの潮位?

途中ににあるヘリの駐機場、今日は庫外に。

 

                      

 

充電中? 多分!!

舗道もいつもと差ありません、補修等は・・・

 

                      

 

歩いて・分、真面目に正面玄関に、まだまだチェックが必要です。

 

                      

 

こんな用紙に書き込んで、玄関に。

 

                          

 

玄関入って先ず飛び込む数字、今日の患者数、1370名と。

 

                       

 

その後の作業は、何時もと同じ、先ずは体温チェックから。

 

                      

 

続いて自動発券機。

 

                      

 

いろいろ忘れる人多い様です、こっちも何度かは、日々来る処じゃないため、やっぱ忘れます。

歩くルートや検査場所、ほぼルーチン作業。

 

                      

 

今日の順番194番、今現在169番、チョイ待ちか?

 

                      

 

前回に比べ、約50番遅い、時間的にもチョイ遅かったかな?

とはいえ、待ち時間10分ちょっと、それほどストレス溜まりません。

続いてのメイン診察へ。

 

                      

 

そこそこ多い、と云っても検査時間もあるため、まだまだノンビリ。

と思っていたら、この日はかなり待たされます。

診察終わった時間は12時過ぎてます。

診察結果は、思った以上に満足いく結果だったが、医者は別です。

「この検査結果、チョイ高い数値、しっかり水分取ってください!!」

夏場はやっぱそれなりに水分取っても、まだまだ不十分?

まーこの程度の診察結果で終わって、十分満足です。

続いて向かうこっちの診察室。

 

                      

 

こっちは、患者ほとんどいません。

直ぐに診察か! と思っていたら、「前の患者の診察、少し罹ります!」 と、受け付けの女性が知らせてくれます。

とはいえ、待って10分、診察5分。ほぼ問題なく終了!!

 

支払受付へ。

昼過ぎでそれほどかな? と思っていたら、ここでもしっかり並んでいます。

 

                      

 

支払番号708番、予約患者の半分程度、まだまだ多くの患者が残っています。

 

                      

 

支払機の番号、670番、ここでもチョイ待ち?

 

                      

 

この日はどこでもチョイ待ち多く、いつもに比べ約2時間オーバー。

帰りの川面、こんな様子。

 

                      

 

時間の経過が分かります。

この間、運良く雨も降らずに濡れずに帰れます。

と思っていたら、残り30mで土砂降り、急いで車に。

 

                      

 

                      

 

後5分遅れていたら、ずぶ濡れ必至。

いろいろあったが、何とか無事に終了、次回は初秋?、同じ様な結果を望みます!!

                

 

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