帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

日常その2

2021-01-30 06:40:44 | その他

ある新聞記事を参考に、こんな場所へ向かいます。

先ずは無料駐車場。

 

                 

 

そこそこ駐車場空いています、それほど人、参集していないかな?

車を降りてある会館の入口へ。

 

                 

 

何やら荷物を運ぶ若い人、そーいろいろイベントのある市の公共施設。

こっちとは別の催事があるんだろう。

入って掲示板見ると、2階で開催される様です、こっちの目的のモノ。

2階に上がると、すでに集まっています。

 

                 

 

受付やっている様です、並んで資料を貰い、規定の料金払います。

目的のモノ、講習会、日時を変えて計5回の講習、この日は初日。

こんな講習、

 

                 

 

「プレイバック・・市100年」、そー今年?が市制100年の年。

市制を施いて100年、歴史としてどーなの? 早い、普通、遅い? 市としては。

講習は無料だが、資料代としての料金¥・・・、通しで¥・・・、1回毎だと¥・・・、通しでチョイお安い資料代です。

席に座って周辺見渡すと、そこそこ空席の感。

 

                 

 

そーこれはソーシャルディスタンス、実際は予定以上の人数集まった様で、資料が不足と、嬉しい悲鳴の主催者報告。

そんなこんなで、開催時間。

 

                 

 

しっかり埋まっています、先ずはこの会の会長挨拶、そのまま引き続いての会長自らの講習始まります。

 

                 

 

講習聴いて、へー、ほー だらけの感想です。

この地の生まれでないため、当然か、そんなに歴史にゃ詳しくありません。

 

 

 

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日常その1

2021-01-28 06:28:42 | その他

うちのが「ちょい用事が!」 と、ある街のショッピングセンターへ。

待ち時間の合間に、ちょこっと髪が伸びてうっとーしいため、簡単早い格安散髪屋へ。

いつもは、買い物ついでに行く別の店、そのためここは初めてです。

 

                

 

平日のため、入店すると客・店員は各1人、平日少ないためそんなもの?

ここの支払いシステム、入口に。

機械に金額払い込む際、モニターに「何回目ですか?」の文字が。

「初めてです」をチェック、別の文字押しても多分一緒か、入金額は。

ただ、いつもの店より若干安い。

 

                

 

待合席に座り、計算します。いつもの店はスタンプ制、・回行くと1回無料。

ここでは常に¥・・、どっちがコスパ良い?

そんなこんなで待つこと、・分、もう一人店員現れます。

丁度昼時、休み中だったのかな?

2人制でやってるのか、この日、この時間?

壁みると、時計が2つ、時間差つけて。

そー現在時間と、散髪予定終了時間を。

その差15分、そんなものです、あっちの店も。

終わっても、まだまだ時間はタップリ。

 

2階に移動し、待つため椅子に座ります。

周辺見ると、似た様な人々がポツンポツンと座っています、だいたい目つぶってウツラウツラの状態かな?

 

                

 

何故か皆男性、女性はいません。

さらに周辺見渡すと、こんな光景が。

 

                

 

こっちはテーブルの上にいろいろ資料・パソコン置いて、一心不乱に作業、仕事?やっています。

この場所、何も注文しないでも、いろいろ出来る良いスペースなのかな?

そうこうする内に、約束時間が。

ちょっとした日常時間の切取りでした。

 

               

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これってどーなの?(その7)

2021-01-23 16:04:23 | 環境

一番の問題、帰結はここに「温暖化」

本当に温暖化、こんなデータ、載せてる文献(左:現在、右:過去)も。

 

                                   

 

過去から現在に向かって、幅はあるが平均気温が漸次低下している?

近年のデータ(1860~2020)(左:過去、右:現在)【以下の資料も同様】で見ると

 

                 

 

平均1℃強上がっている。

ただ実温度と予測温度の乖離は、徐々に大きくなっている。

 

                 

 

そー思った程、温度上昇起こっていない様です。

 

                      

 

温度上昇あるものの、温度変化とCO₂排出量、必ずしも相関がある訳ではない。

こんなデータもあります。

 

                 

 

大気中のCO₂濃度、地質時代の過去から見ると、徐々に減少している。

長いトレンドで見ると、将来寒冷化に向かいつつある。 

そんな意味ではCO₂ゼロ政策、問題ある政策なのでは。

 

どんな日本人が地球温暖化を疑っているか、調べてみました。

一部の文献は購読しているが、大部分は文献読まずに書評だけですが、

 

急先鋒の論者は、「丸山茂徳」か!

2000年代から一貫して地球温暖化の懐疑論、CO₂否定説を発表している。

どっちかと云えば、「地球寒冷化」論者? 

2008:「地球温暖化」論に騙されるな

2008:科学者の9割は「地球温暖化」CO₂犯人説はウソだと知っている

2009:今そこに迫る「地球寒冷化」人類の危機

2020:地球温暖化「CO₂犯人説」は世界の大ウソ

 

この方も「地球寒冷化」論者、「深井有」

2017:地球はもう温暖化していない

 

いろいろTV出演や環境論の著作が多いこの方、「武田邦彦」

「温暖化懐疑」論者?、温暖化容認派?

2010:温暖化謀略論

 

「温暖化否定」論者になるか、「池田清彦」

2010:新しい環境問題の教科書

 

「温暖化懐疑」論者、「中川毅」

2017:人類と気候の10万年史

 

「否CO₂温暖化説」論者、「広瀬隆」

2010:二酸化炭素温暖化説の崩壊

 

「否温暖化」論者、「渡辺正」

2018:「地球温暖化」狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ

 

「温暖化懐疑」論者、「近藤邦明」

2006:温暖化は憂うべきことだろうか  CO₂地球温暖化脅威説の虚構

 

「否CO₂温暖化説」論者、「伊藤公紀」

2003:地球温暖化 -埋まってきたジグゾーパズル

 

「CO₂懐疑」論者、「赤祖父俊一」

2008:正しく知る地球温暖化 -誤った地球温暖化論に惑わされないために

 

簡単に調べても、これだけの科学者が、CO₂に関する問題提起を行っています。

そこには温暖化から寒冷化論、その間にもCO₂以外の温暖化等、いろいろ異なる考えあります。

とはいえ、今世界で進もうとしているCO₂悪者説、実際どーなのか?

パリ協定、純粋に科学論に基づく説ならまだ良いが、いろんな裏のある闇の多い政治マターになっている感強いです。

今後も注視必要な「温暖化」問題、どー動くか、まだまだ目が離せません。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

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今年はどーか?

2021-01-20 07:08:51 | 病気

せこい駐車場から、朝出発です。

 

                       

 

運動兼ねて川沿いを歩きます。

見た目は満潮?

 

                          

 

反対側には、こんなヘリも鎮座。

 

                          

 

充電中?                     

裏口から入り、いつもの機械を利用し、次に進みます。

 

                       

 

さーこの日もここから始まります。

 

                       

 

そこそこ人も多いような・・・

自動受付済まし、番号こんな感じ。

 

                       

 

この時間だと、概ねこんなモノかな?

待ち時間は?

 

                       

 

呼ばれている番号124、するとその差は17、約5分程度、そんなに苦になる時間じゃない。

案の定、数分後に。

採血看護師さん、優しい人です。「大変長くお待たせして済みません!!」

心の中で、「いえいえそんなに・・・」

採血時、ちょっとしたトラブル、それなりの技術の人か、いろいろ差あります。

まー無事終了、メインの診察科へ。

ここもそこそこ、当然検査待ちの時間考えると、約・時間は待たねばいけません。

 

                                                 

 

ところが、そんなに待たずに呼ばれます、看護師さんに。

「この回答用紙がないんですが?」

「裏から入ったもので、そのまま入れたため、記入しなかったのですが?」

「熱はありませんよね!! この用紙に記入お願いします!!」

「すみません、今後・・・」

そーいや以前もと、歩きの代償が、ちょっと出たかな!

 

                              

 

右欄に全て○付け渡し、何とか事なきを得ます。

それから・時間経過、呼ばれます。「・・さん・・番の診察室へ」

ここでは名前、そのうち番号? どーなのかな。

いつもの診察室へ、ノックして入ると、大勢の白衣の人が、インターン?学生?授業の一環?

先生の質問に、迂闊な回答出来ません。

「どーですか?」

「まーまーです!!」

「検査結果は・・、こっちも、あっちも・・・」と。

ほっと一息つきます。やっぱ数値が良いと、安心します。

「こんな調子が続けば・・・」と、嬉しい言葉が貰えます。

実際その時にならねば分かりませんが、それが続く事祈ります。

「それでは次回は・月・日、宜しいですか?」

「分かりました!!」で、無事終了。

続いてこっちに。

 

                        

 

こっちはひっそりしています。

中の待合室も同様、座って数分で呼ばれます。

 

                        

 

「どーですか、何か変化は?」

「ちょい先日、・・・・、次の日以降は・・・・、自分なりにはそれほど心配も」

「そーですね、以前も・・、まー続かなければそれほど心配も不要かな!!」

で、無事診察終了。

支払受付、ソーシャルディスタンス確保しながら、そこそこ並んでいます。

 

                        

 

支払受付済まし、貰った番号こんなもの。

 

                        

 

352番、いつもに比べるとどーかな?

掲示板見ると、それほど待たなくても の番号です。

 

                        

 

確かに多い様で少ないかも、受付風景こんな様子!!

 

                        

 

しっかり払って、出口へ。

そー正規の玄関こんな感じ、前回思い出しました。

 

                        

 

さらに外では

 

                        

 

ここで用紙に記入、持参、すっかり忘れていました。

多分次回も同じかな?

まー無事終われば、OKです!!

帰り道での風景も、冬の寒さで沈んだ様子だが、心なし穏やかです。

 

                           

 

                           

 

確かに若干河面水位は下がって、時間の経過感じます。

 

 

                        

 

 

                    

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時間差初詣

2021-01-16 07:39:19 | その他

コロナ禍の対策として、チョイずらして詣でます、地元神社に。

先ずは現況、こんな感じ!

 

                        

 

ほぼ駐車場がら空き、簡単に境内に入れます。

当然、ここから年の初めは始まります。

 

                        

 

そーです、古いお札やお守りを納め、昨年の無事・安全を感謝します。

 

                        

 

この日の状況、駐車場で分かる様にこんな様子。

 

                        

 

ほぼ無人?露店もありません、いつもの正月とは雲泥の差。

先ずはここから

アレー、手洗い使用禁止?

 

                        

 

手水舎、チョイ工夫し、竹筒からチョロチョロ水を常時流しています。

 

                        

 

隣にゃ、ちゃんとアルコールも。

 

                        

 

手を清め、神社本殿へ。

 

                        

 

まだまだ雪も僅かに残っています。

お詣り終わり、周辺のお宮へ。

一種の三社巡り? ここにある三社加えて、四社巡りになるかな。

ここには、宮地嶽、薬、秋葉が小社として祭られています。 

 

                   

 

無事初詣終了。

何時もは占う新年のお御籤、しかし去年の神籤と結果の照合、どうだったか毎年憶えていません。

そのため、今回は、もー良いか と、お御籤未購入。

来年またここに詣でれば、良い年だったと思える考えに変更です。

まーこれも細やかな省力化?

 

 

 

 

 

 

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