台風の速度が遅くなったお陰で、なんとかこの休み、
いろいろ時間調整でき、現場へ行く時間が取れました。
あのブログのポットホールに刺激され、こっちにもないか?
と、調査をやってみました。
以前から岩盤露出が想定され、少し期待が持てるかな と考えていた区域、
今までのエリアより下流域です。
案の定、岩盤露出はあるが、残念ながらポットホールはない様です。
ただ、節理等の亀裂が縦横に走り、なんとなく期待が持てます。
水深も30cm程度と胴長で十分対応できます。
寄場を求めて、可能性の高いエリアを水中メガネで探索、
頑張って掘ってみますが、粘土等もあまりなく、
完全に撃沈されます。
久し振りの現場、1粒でもと、上流域に移動。
今までに採取した域のより下流域を調査、
程よい露頭で、カッチャを使い砂礫を採取。
表土と基盤の形が、思った様にはなってません。
ただ結果として、砂金が採取出来たため、
今後の課題として、もう少し調査する必要が出てきました。
1回目のバンニングで得られたこの砂金、
残念ながらこの1粒で終わったのですが、今後に期待を持たせる大きさです。
1粒とはいえ、2mm強の大きさでこの区域では最大級となりました。
さらに最下流での採取となり、まだまだ下流への望みが出てきます。
結果、寄場良いのか、悪いのか、次回に繰越です。
いろいろ時間調整でき、現場へ行く時間が取れました。
あのブログのポットホールに刺激され、こっちにもないか?
と、調査をやってみました。
以前から岩盤露出が想定され、少し期待が持てるかな と考えていた区域、
今までのエリアより下流域です。
案の定、岩盤露出はあるが、残念ながらポットホールはない様です。
ただ、節理等の亀裂が縦横に走り、なんとなく期待が持てます。
水深も30cm程度と胴長で十分対応できます。
寄場を求めて、可能性の高いエリアを水中メガネで探索、
頑張って掘ってみますが、粘土等もあまりなく、
完全に撃沈されます。
久し振りの現場、1粒でもと、上流域に移動。
今までに採取した域のより下流域を調査、
程よい露頭で、カッチャを使い砂礫を採取。
表土と基盤の形が、思った様にはなってません。
ただ結果として、砂金が採取出来たため、
今後の課題として、もう少し調査する必要が出てきました。
1回目のバンニングで得られたこの砂金、
残念ながらこの1粒で終わったのですが、今後に期待を持たせる大きさです。
1粒とはいえ、2mm強の大きさでこの区域では最大級となりました。
さらに最下流での採取となり、まだまだ下流への望みが出てきます。
結果、寄場良いのか、悪いのか、次回に繰越です。
最後の最後のちっちゃなボート、
3隻目です。
2隻も作ると、もー少し上手く出来そうですが、
作り方、完全にあっち方向、マニュアル頼りです。
先ずは見本のボート、必ずしも出来はウーンですが。
これに習って、船体のボードを張り合わせようとした際、
ちょっと力を入れすぎて、あちゃーな状態、
なんとか、接着剤で誤魔化します。
ボートの上面ボードを先ず張ります。
板を曲げて上手く固定させようと、針金を巻きつけます。
接着剤が固まって、さらに2枚目、その他の板を張り合わせます。
その間に別の仕事を。
このボートを吊るす本船につける道具を製作。
角材を2枚張り合わせ、ナイフで切り込みを入れ、ヤスリで一部切り落とします。
出来上がった作品と、途中段階のものを一式写します。
3隻目です。
2隻も作ると、もー少し上手く出来そうですが、
作り方、完全にあっち方向、マニュアル頼りです。
先ずは見本のボート、必ずしも出来はウーンですが。
これに習って、船体のボードを張り合わせようとした際、
ちょっと力を入れすぎて、あちゃーな状態、
なんとか、接着剤で誤魔化します。
ボートの上面ボードを先ず張ります。
板を曲げて上手く固定させようと、針金を巻きつけます。
接着剤が固まって、さらに2枚目、その他の板を張り合わせます。
その間に別の仕事を。
このボートを吊るす本船につける道具を製作。
角材を2枚張り合わせ、ナイフで切り込みを入れ、ヤスリで一部切り落とします。
出来上がった作品と、途中段階のものを一式写します。