帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

どこで何をするのかな?(その4)

2018-11-25 07:47:15 | 旅行

旅も終盤、こんなツアーでは当然寄る場所の様です。

この地にあるワイン工場、そこでのお土産購入エリアです。

最後と云う感じで、皆一所懸命品物物色しています。

 

                  

 

こちとら、当然スルーですが、知合いが美味しいモノを食べている。

今別シリーズでの連載モノ、こりゃー是非食べねばと。

そーこれです。

 

                  

 

云わずと知れたバニラアイス、成分不明なため、これ以上は書けませんが

しっかりバニラも入った、そこそこ美味しいアイスです。

 

ここでの買い物を終わり、一路終着地点へ!!

と思っていたら、も一つ寄ります。

今度は地元農産物の直売場。

時期が時期だけに、これは!!と云うものありません。

とは云え、寄らすだけに売り手は準備しています、試食品を。

柿にメロン、スイカと。

 

                  

 

味は・・・・。

こんな購買場、所謂「道の駅」?

 

                  

 

今回、これで終了、「次回は来年、また会いましょう!!」と

そー同窓会での日帰りツアーの参加です、当会の参加者16名。

全体のバスツアー参加者47名、この種のツアー30名切ると、中止の様です。

参加費・・円、*30=・・・・円、損益分岐点は・・・・円って、ことなんだろうな?

最後にツアーのアンケート用紙配布、

これは「顧客満足度」、

きっとISOで必要なんだろうな?

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どこで何をするのかな?(その3)

2018-11-22 09:18:51 | 旅行

電車が奥から、ここは終着駅なのですが、

すでに前の電車の奥に停まっていた様です。

 

                      

 

プラットホームにいる人、皆写真を。

 

                      

 

近づいています。

 

                      

 

そーです、今回の目的、この電車に乗ることです。

停車後、前、後ろをしっかり撮影。

 

                        

 

見た目はほとんど変化ない様だが、2両連結、客車の仕様少し違う様です。

先ずは皆車両に乗り込みます。

 

                      

 

後ろの車両から乗り込んでみます。

 

                      

 

座席と違うエリアが前にある様で、そちらに移動。

そーこんなエリアがセットされています。

 

                      

 

バーカウンター、ジュースやアルコール類売っています。

乗客、皆いろいろ買っています。まーこれに乗り込むため待っていたので、のんびりするために必要な飲料水。

 

                      

 

乗車時間は約40分、終着駅に到着です。

何処でしょう?

 

                      

 

概ね分かりますね、この表示で。

コンダクターに付いて、駅の外に出ます。

 

                      

 

どこの駅、最近建て変わった様です。

 

                      

 

これでどこの駅か分かります。

そー終着駅は熊本駅、始発駅は三角駅。

電車は「A列車で行こう」

車内では当然流れている音楽、ジャズ「A列車で行こう」

コンダクターから知ったこの由来、

列車名と音楽、さらには地名も関係している3つの繋がり。

Aは「天草」のA,そこから洒落で、ジャズに列車名。

「これホートー!!」

信じる人は信じて下さい。

人によっては、乗り心地今一の電車、その理由、いろいろある様です。

列車の内装デザイン、水戸岡鋭治氏、列車は中古の列車を利用、内装、外装をそれなり仕上げるが、台車はそのまま。

結果、デザインと乗り心地、乖離しているとのことで、ここが「七つ星」との違いです。

まー当然と云えば当然、値段の差考えれば。

これも又聞き、うそか真実、自分で調べましょう!!

 

最後に貰った記念乗車証

 

                        

 

さーいよいよ帰路に・・・・

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どこで何をするのかな?(その2)

2018-11-20 07:24:31 | 旅行

次の目的地に移動です。

そー今度は昼食です。

こんな料理が並んでいます。

 

                         

 

よーく見ると、そーですね、エビがあちこち並んでいるエビ尽くし定食?

いやいや、さらにこんな皿が。

 

                      

 

ヒラメの生き造りならぬ、まー「ヒラメの刺身」です。

この一皿で、4人前、そこそこの人気だが、出来れば食べた後も「骨の唐揚げ」して欲しかったが

どーもここの店、そんな料理はしていない様です。

隣の席にも同様な料理、いや1品こっちより多い。

どんな1品、こっちにも遅れて運ばれて来ました。

 

                      

 

「何でしょう?」これもエビ、そー活きた車エビ、近くの海で確かに養殖やってました。

しっかり、頭と尻尾を落として、皮を剥いて口の中に。

身はプリプリ、惜しむらくはちょっと小振りな車エビ。

とはいえ、予算から考えると、「まっ 良いか!!」

食べ終わって、もう一つの行動ありますが、個人々の考えで入る人、休む人それぞれです。

「どんな行動?」 こんな行動です。

 

                      

 

左は完全露天風呂、右もそーだが、何故違う?

「分かりますね!!」  左は男性、右は女性、結構見ようによっては女性側、隙間あります。

写真をクリック、拡大すれば分かりますが、赤丸域に頭が見えます。

と云うことは、上手くいけば・・・・ってことも。

まー入湯している年齢、年齢ですので、これ以上は・・・・。

ここでは、食事、風呂入れて80分、ちょっと短い滞在時間。

も少しあれば、こっちもお風呂入りたかかったが・・・。

 

次の目的地、ここです。

 

                      

 

左の写真の中央部の赤丸に、その目的地が。

時間があれば、まだまだ周辺いろんな施設がある様ですが、今回はスルーです。

目的地に時間も迫っているため、向かいましょう!!

 

                      

 

そこそこ歴史ある古い駅舎かな?

どんな駅?

こんなレトロな電車が停まっています。

 

                      

 

残念ながら、レトロはレトロだが、これは普通の電車です。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どこで何をするのかな?(その1)

2018-11-18 12:47:14 | 旅行

朝1番の列車で、まだまだ夜明け前です。

 

                    

 

どこに向かうのか?

ある駅に到着後、いろんな方がいます。

見た目は若者、残念ながら・・・かな?

 

                    

 

集まったところで、こんなバスに。

 

                      

 

着いたところは、先ずはこんな場所。

 

                      

 

いろんな施設がある様です。

 

                      

 

実際は、こんな感じで、乗客、いろいろ物色!!

 

                    

 

そーやっぱ旅行に付き物、お土産、地元物産。

オラッチャ、いつもの様に見るだけです。

とはいえ、せっかくだからと、回りの店でソフトは食べたが、

「うーん?」で、写真も撮らずにスルーです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

合掌!!

2018-11-15 10:11:20 | 動物

うちんちで飼っていた最後の猫が天国へ。

 

                   

                

かれこれ22年前、子供が学校帰りに捨て猫が可哀そうと云うことで、

家に連れて帰った雑種のクロネコ。

毛並みから云えば、長毛系のペルシャがどこか先祖にいるか?と、思える感じのそれなりの猫。            

この時代、外には犬が一匹、家には猫二匹、子供2人に夫婦1組。

この黒猫加えて計4人、4匹が一つ屋根の下で暮らしました。

それから・・年、現在犬、猫全て天国へ。子供も巣立ち、家には夫婦2人のみ。

 

1月前、この黒猫がどーもおもらしを と云うことで、行きつけの動物病院へ。

医者曰く「3年前にも診察を、その時も膀胱炎で・・・」との診断で、注射と薬を処方。

 

それから1週間、治療効果が今一で、再度病院へ。

注射の種類を替えて治療します。

残念ながらこの効き目もない様で、仕方ないので猫用オムツを履かせます。

この時はまだまだ元気、オムツを着けたまま、家中あちこち走り回ります。

ただ、状況が状況なのでドアを閉め、猫の動ける部屋を2部屋のみに限定、そこでの生活に。

この時、元気一杯、猫用エサをパクパク、ムシャムシャこれでもかと、貪ります。

 

1週間後、急に足がよろけだし、歩くことも困難に。

それと同時にエサも欲しがりません。

やっぱ、この時の食欲、それなりの理由が今考えるとあったのかも。

それからは、スポイドで水のみ口に、なんとか飲み込ませます。

この状態でベッドに寝たまま、何とか1週間。

 

今週月曜、用事で外出、帰宅した際、のどが渇いているだろうと

うちんちが抱いて水を飲ませ、ベッドに移動。

数分後、「どーも様子がおかしい?」と、様態確認させられます。

どー見ても息しておらず、体も強張っている様なので、「多分今逝ったのでは!!」と、伝えます。

1時間様子みますが、動きなく体も冷たくなり、これは間違いないと実感です。

最後の最後、抱かれて逝ったんだから、猫としては可愛がられて一生全うした感じ。

 

この猫、ノラの割には臆病で、外に連れていくと怖がり、ほとんど家の中で過ごしています。

享年22歳+で、人間の年齢に換算すると100歳は超えている様です。

まー間違いなく「老衰」でなくなったとみて良いのでは。

 

火曜日、遺骸を焼いて貰うために動物葬儀屋に連絡、

葬儀屋「この街、一番の長生き猫だったのでは!!」と。

22歳+は、この会社では、最年長の葬儀とのこと。

焼骨状態も、キレイな骨で病気等で逝った骨ではなかった様です。

 

                   

 

子供らが帰郷、焼香後、庭の土に還す予定で、今暫らくこの状態で供養続けましょう!!

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする