帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

3匹目のミミズ

2014-10-24 16:56:24 | アウトドア
どぜうと云うにはおこがましいが、なんとか細々と続いています過去の堀跡。
今のところヒット止まりとはいえ、空振りなしと云うところで、
まだまだポテンヒット狙います。


                        


初回に早速ヒット性の当りが。

                        


こりゃーホームランもと、大振りするが、後はボテボテのかろうじてのヒットが数本、
秋の陽射しの下、そこそこ楽しめました。


                        


さほど今回も掘り場所広げてないが、カッチャじゃまだまだ基盤の構造掴めません。

本日の成果、最初のヒットがやっとの1mmかな?


                        


ここも含めて周辺には面白い露頭があります。
今後しばらく、アウトドアは費用も掛からず楽しめそうです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いよいよです

2014-10-21 11:38:00 | 日記
最後になるのか、メインの日記。
表題でいくと、完成すればその意味がなくなります。

よくも作った2.5年、日々の努力が実ります。
と云うより、それだけの時間潰しが出来たと云うことか!

前回、概ねの完成写真示しました。
今回、残った作業を中心に撮影します。
先ずは船体に取り付ける各層の大砲、
1層20門近くあり、両壁で100門程度にはなるのでは。
その雄姿がこれです。
塗装の粗が目立ちますが、こんなもの、こんなものと諦めます。


                       

次に船長、船員のフィギアです。
計5体ありました。それぞれにあった塗装施します。
どう配置するかは、今後の飾り方次第の様です。
取り合えず、船尾甲板にまとめて整列?


                       


甲板付近の近景、結構ごちゃごちゃしています。


                       


最後に示す全体像。
長い間、愛読ありがとうございました。


                        

今後はこの置き場をどうするか、いろいろ問題も起きそうです。

と云っても、まだまだ続ける他のカテゴリー
いや、日記も次のターゲット見つけていろいろ挑戦かな?
  
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天気は良いが

2014-10-20 16:19:15 | アウトドア
天気が良く、時間もあり、懐も暖かければ、きっとあそこに。
天気が良く、時間はないが、懐暖かければ、絶対そこに。
天気が良く、時間はなく、懐さみしければ、ここしかありません。

川の水位をみると、干潮モードです。
すると、あの突端濡れずに渡れます。

そんな理由で行ってきました、あの場所へ。



                      

思い通りの展開です。
後は想定に沿ったあれの採取です。

こんな感じで見られます。


                     

写真のそれは5mm程度、最大10mmサイズのものが1粒。
当然虫なしですが、少しリフレッシュできた一時です。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

残り2%

2014-10-15 17:39:15 | 日記
98%の完成です、前回写した図書館のあの完成品に較べれば完成度は低いのですが。
おらっちゃ初めての、そして最後の木造帆船、もー作る気力はありません。

マニュアルがあっても、結構ミスも多く、あちこちツギハギだらけです。
そーは云っても、最後の雄姿、記録としてしっかり残して置きましょう。


先ずは全体から


                            



次は接写、過去何回かは写していますが・・・


                            




                             


近接としての船体


                             



                              


角度を変えて、下から、上から  


                            


さらに真上から


                            


                         
                              


ついでに船尾のネームプレート、少しひねった形での仕上がりとなりました。



                                  


最後に未完域を  
ここにある機材を差し込めば、とりあえずは完成の筈です。



                               

近接すると、やっぱ粗が目立ちます。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うーん、流石です

2014-10-14 09:14:24 | 日記
行ってきました、我が町の図書館。
その一角で催されていた帆船展、
さすが展示して見せるだけの作品です。
粗を見つけることが出来ぬほどの仕上がりです。

先ずは入口にあった日本丸、大きさと云い、仕上がりと云い
最高のものです。


                           


中の展示も帆船教室での初心者作品と銘打ってますが、
おらっちゃの出来との差に口あんぐりです。


                          




                          


細部の出来もうーん、うーんで言葉が出ません。  


                          


極めつけはこの帆船。
そー、おらっちゃと同じ帆船、もー完成しています。この9月中旬が最後の冊子だったが、
すでに完成品として出品、しかも出来が違います。
なんでやねん!!の言葉しか発せられません。


                            



                            



全体の雄姿です。おらっちゃ作品と並べたいが、流石にそこまでは と次回こそっと載せましょう。




                            









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする