帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

だんだん大変

2014-04-30 09:05:49 | 日記
シュラウドを張って、船体との滑車を固定します。

                    

高さを揃える器具を使ってやっても、完全に揃わないどころか、
バラバラになり、見栄えは今一です。

なんとか仕上げた雄姿、帆船らしさが出てきます。

                    

船首の艤装をいろいろ仕上げます。

                    

シュラウドの一部にも加工が入ります。

                    
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甲板作業

2014-04-28 10:04:29 | 日記
いろんな備品が甲板を埋めます。

大は大砲、小はテントかな。
その他、樽等も乗ってきます。

                   


テントに必要な布を大きさ揃えて作ります。
それを束ねるロープも必要です。


                     

一つ一つ、網の間に設置します。

                     

最終的に仕上げた甲板、結構賑やかになってます。

                     
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夢よもう一度

2014-04-25 09:44:04 | アウトドア
上手く時間調整ができ、前回の夢を追います。

当然上流からの流れとの想定で、さらに上を目指します。

                 


掘れども掘れども、石ころだけです。粘土のカケラも出てきません。
さらにこの底を狙うには、掘り方を工夫するしかありません。
前回は結構浅いところでget出来たのに、と記憶を回想します。


作業を終わって道路に戻り、近所のおばさんに遭遇。
挨拶方々、情報入手、結構、詳しいこの方。

最近、大学の学生、先生が山に入って石をリュックいっぱい採取。
川では山・から来た方が砂金を採取、博物館に寄贈したとか
砂金の採れる範囲は、あの施設からこの橋の上流まで、
この下流では見つかっていない等々。

先の写真の川の位置では、残念ながら採取できていない様です。
結構狭い区域でしか採取されてません。

今後の候補地の参考にさせて貰うことで、お礼を云って退散します。

今回見つけたちっちゃなカケラ、見つけたことで満足するしかありません。






コメント (2)
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まだまだ続く

2014-04-11 14:53:10 | 日記
マスト上部でのシュラウド製作
ロープが絡まない様、下部同様の作業を進めます。


                   


船首部分における飾り板の取り付けです。
左右で少し幅の微調整、それでも隙間ができパテで補修します。

                 


最後は船尾灯の製作です。


                    
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春から縁起が・・・

2014-04-09 19:51:28 | アウトドア
久し振りにあっち方面へ。
うまい具合に時間が取れました。

ここの位置で採れればと思いますが、
過去の戦歴みると厳しい様です。

                        

結果、いつもの場所を目指します。
前回の堀跡が残っていますが、成果は今一。
とはいえ、まーもう一度とその穴広げて頑張ります。

                      

1回目のパンニングでそこそこのものが。
こりゃー、うまくいけばと川算様。

最終結果は、な、なんと今までの最高の大きさ、量です。
頑張ってみるものです。

                      

この砂金、前回同様一部水銀抱えています。また、皿の中にはちっちゃな水銀球も見られます。
前回もそうだったが、間違いなくアマルガム法を使用しています。

推察するに、あの毛・藩の時代に隠し金山として、この方法で金を採取していたのかな。


コメント (5)
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