立川駅ビル9階にある”立川パスポートセンター”に昨日は赴いてパスポート申請を完了した。 来週になれば同所にて受け取れる事になる。
申請に当たって必要な戸籍抄本は実家に暮らす弟に依頼して入手および郵送をしてもらった。 住民票は家に近い市役所の出先機関で発行してもらった。 写真は縦40mm x 横35mmのサイズの他に、 顔の縦方向のサイズや用紙上辺から頭の上までの余白部分のサイズが規定され、 背景は無地の白と決められているなどして、結構面倒くさい。 パスポートセンターに隣接した写真コーナー等で撮影してもらえば千円を越える料金は取られるだろうけれど、面倒な手間は省ける。 しかし年金暮らしになっている僕としては多少の手間は掛かっても、安上がりにする方策を取りました。 まずは室内の白い塗装の壁を背景にして三脚を使ったデジカメでの自撮り撮影です。 プリンターが手入れが悪くて縞模様のムラが出てしまい、使い物になりません。、 家での写真プリントは諦めました。
撮影した画像は若干の顔の傾きがあったので、画像処理ソフトを使って傾きを修正。 ラップトップパソコンと共にUSBメモリーにコピーしたファイルを持って、 五日市街道にある「カメラのキタムラ」の店頭に出かけました。
そのときの作業手順を書いて置きます。
1. とりあえず一番価格の安い「L版」で印刷依頼する。
2. 仕上がった写真で顔の縦方向のサイズを測定
頭のテッペンから顎下まで 58mm
3. 顔のサイズを指定サイズ収めるための倍率計算
34 / 58 = 0.59
4. デジカメの顔写真ファイルをペイントソフトで開きサイズ縮小
サイズ変更 [ 59 % ]
5. 顔写真ファイルの元画像内部に、 縮小した顔写真を貼り付け。
当然ですがパソコン上での貼付けですよ!
6. 再度 L版 での写真印刷を必要枚数依頼。
7. 出来上がった写真(Top写真)を頭の上に4mmの余白を残して
規定のサイズに切り抜く >> 完成!!
申請用の顔写真、問題なく受理されました。
申請に当たって必要な戸籍抄本は実家に暮らす弟に依頼して入手および郵送をしてもらった。 住民票は家に近い市役所の出先機関で発行してもらった。 写真は縦40mm x 横35mmのサイズの他に、 顔の縦方向のサイズや用紙上辺から頭の上までの余白部分のサイズが規定され、 背景は無地の白と決められているなどして、結構面倒くさい。 パスポートセンターに隣接した写真コーナー等で撮影してもらえば千円を越える料金は取られるだろうけれど、面倒な手間は省ける。 しかし年金暮らしになっている僕としては多少の手間は掛かっても、安上がりにする方策を取りました。 まずは室内の白い塗装の壁を背景にして三脚を使ったデジカメでの自撮り撮影です。 プリンターが手入れが悪くて縞模様のムラが出てしまい、使い物になりません。、 家での写真プリントは諦めました。
撮影した画像は若干の顔の傾きがあったので、画像処理ソフトを使って傾きを修正。 ラップトップパソコンと共にUSBメモリーにコピーしたファイルを持って、 五日市街道にある「カメラのキタムラ」の店頭に出かけました。
そのときの作業手順を書いて置きます。
1. とりあえず一番価格の安い「L版」で印刷依頼する。
2. 仕上がった写真で顔の縦方向のサイズを測定
頭のテッペンから顎下まで 58mm
3. 顔のサイズを指定サイズ収めるための倍率計算
34 / 58 = 0.59
4. デジカメの顔写真ファイルをペイントソフトで開きサイズ縮小
サイズ変更 [ 59 % ]
5. 顔写真ファイルの元画像内部に、 縮小した顔写真を貼り付け。
当然ですがパソコン上での貼付けですよ!
6. 再度 L版 での写真印刷を必要枚数依頼。
7. 出来上がった写真(Top写真)を頭の上に4mmの余白を残して
規定のサイズに切り抜く >> 完成!!
申請用の顔写真、問題なく受理されました。