助っ人現る

2013-06-14 08:02:10 | タナカ君的日常
 つい先日「時給五百円のアルバイト」そんなタイトルで、部屋の片付け作業を記事にした。 このところ他の日にも部屋の片付けの様子を頻繁に記事にしていたのだが、 そんな記事を読んで、山仲間のF君から「タナカさん俺を時給4百円で良いから雇わないかい?」そんな有難い冗談交じりの文面のメールが届いたのです。 早速電話で話をしたら、 本当に手伝に来てくれる事になりました。

 彼に手伝って貰う時、何をどんな手順で作業を進めるか、 A4の用紙に書き出し準備しておきました。 最終的に「整理・分類の済んだ廃棄物を車に積み込んで清掃センターに持ち込み、置いてくる、そこまで出来れば嬉しいな!!」と思っています。

 何しろ廃棄物の排出ですが、市の指示に従って燃やせるゴミ、本、ダンボール、プラスチック、金物、小型電気製品、等々に細かく分類して、 収集予定カレンダーに従って、ちびりちびりとゴミの種類毎に出していたのでは片付けが中々進まなくて大変だ・・・ そう感じながら作業していましたけれど、 F君の荷室スペースの大きな車を使わせて貰い、  清掃センターに一度に運び込んで片付いてしまったら大助かりと言うものです。

そこで、 市の清掃センターに電話して

 1. 自分の車でのゴミの持ち込みはOKか?
 2. 収集日と関係ない品目を持ち込んでOKか?

そんな確認を取っておきました。
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