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日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

ラビアンローズ宝塚でのミュージックセッション(6/26)

2018-07-01 | 音楽ヘルパー

本日は安宅ヘルパーと伺いました。 

ここは日本音楽療法学会の重鎮で名古屋市立大学の人間科学部研究員の小田紀子(もとこ)先生と、協会の顧問で医学博士(脳科学に特化)の宮本正一先生と私たち(一社)で”補完代替医療としての音楽”のテーマで日本補完代替医療学会に論文を提出するためのモデル施設として毎月伺っている施設です。

歌詞カード(挿絵や歌詞を見て記憶の扉を開けていただく)・パーカッション(音楽運として、特に本日はかえるのギロが大好評!)・お手玉を持参、宝塚市の介護相談員の男女御二方とセラピー犬の夏ちゃんも登場で”音楽療法”の確かなる手応えを肌で感じて帰宅、食後にテレビをつけたら・・・

偶然とはいえ私たち音楽ヘルパーにとってまさに旬のテーマで嬉しく、有り難く見させていただきました(^^♪。

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