今日は私たち(一社)日本音楽ヘルパー協会の大阪支部のあるファラン天満橋で”音楽ヘルパーミニ講座”を開講、7人の方が参加、松浪・織畠で担当させていただきました(^^♪。
音楽ヘルパーは音楽をツールにした究極のもてなし業でお互いのQOLが上がることを目的としていること、補完代替医療として人間の持つ”想像する力・笑うちから・歌うちから”の活性化の役に立つことをレジュメを使って解説
レクチャーとして歌唱・手話歌体操・タオルビクスなどを体験していただき、ティータイムをはさんで傾聴コーナーとし、お互いの想いやライフワークにしていることなどを発表していただきました。
本日の目玉はハーモニカで音楽ボランティアをされている80歳の殿方、同じく80歳でカラオケ大会で優勝された殿方と現在なお現役で社会参加をなさっているお二人に、私たちは逆に元気を頂き、しっかりとモチベーションを上げたのでした(^^♪。