日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

さつま芋の苗が・・・!(8/3)

2015-08-03 | 音楽ヘルパー

私たちの拠点サモックホールの前身”プチホール独楽”がOpenしたのが2000年4月(東大利町10-5)、それから15年経た現在、階下は住居、階上はヘルパー協会のミーティングその他に利用しているのですが、この4月に裏庭のスペースにさつま芋の苗を3株植えて、手入れもあまりせず放り出していたのですが・・・

きょう、何となく覗いてびっくり!

    

茂っているは!、いるは!!、所狭しとばかりに葉が「押し合いへし合い」しているではありませんか(バッタも止まっています)

     

「親はなくとも子は育つ」ではありませんが、「ほったらかしても苗は育つ」を実感、戦後70年終戦記念日に当たる今年の8月15日には「芋蔓」「芋の葉」の料理をして皆で頂こうと思います(昭和16年生まれの私は戦中・戦後の事、おぼろげながら記憶しています)

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”私の履歴書”のこと(8/3)

2015-08-03 | 音楽ヘルパー

          

私が長年継続して読んでいる記事の一つに日本経済新聞の”私の履歴書”が有ります。

過去、”小澤征爾””森繁久弥””草笛光子””山口淑子””加山雄三””萩本欽一”の各氏、そして先月は”浅丘ルリ子”さんで大いに共感・共鳴させて頂きました(因みに加山さんは今年78歳、浅丘さんは74歳、萩本さんは73歳で1941年生まれ私obataも同い年なのであります)

そして8月1日からは私が尊敬してやまない”倉本 聰”さん!

連続ドラマ《北の国から》をずっと見ていて「この感性はどこから来たのだろう!?」何とも言えない”自然描写””ヒューマニズム””父親の愛””ひとびとの絆”数え上げればきりがないほどの感動と感涙で心揺さぶられました。

その”倉本 聰”さんが今月の日経の紙面を飾るのです! さっそく私はファイルすることに決め初日(8月1日)の新聞を探したのですが見つかりません。

持ち主は”パートナー”でした!初日のだけファイルするのだそうです、  仕方なく私のファイルは初日のみコピーになってしまいました。

倉本さんの生い立ち、ファミリーヒストリーがこの3日間の記事でも手に取るように解ります、 今年の8月は”暑い夏”になりそうです、皆さんもご一緒にいかがですか!?。

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