朝7.20に大分港に着いた私は小川ヘルパーの出迎えを受けて今日研修と実習を開催予定の《あけのメディカルクリニック》へ、
大分支部のコアメンバーは全員アラフォー小川・江原・菊池・藤澤・福田(彼女はアラサー)のお子さんが同じ小学校のママさんグループで私にとって娘のようなもので30年前の自分の姿にダブらせてハラハラしたりドキドキしたり、彼女たちの現場力に感心したり…本当に楽しい大分でのミュージックセッションを終えて大分を後にした織畠でした。
朝7.20に大分港に着いた私は小川ヘルパーの出迎えを受けて今日研修と実習を開催予定の《あけのメディカルクリニック》へ、
大分支部のコアメンバーは全員アラフォー小川・江原・菊池・藤澤・福田(彼女はアラサー)のお子さんが同じ小学校のママさんグループで私にとって娘のようなもので30年前の自分の姿にダブらせてハラハラしたりドキドキしたり、彼女たちの現場力に感心したり…本当に楽しい大分でのミュージックセッションを終えて大分を後にした織畠でした。
今日は六甲ライナーで神戸港へ向かい、今年で創業100年になるというダイヤモンドフェリー(元関西汽船)に乗船、大分までの船旅にでました
(日本音楽ヘルパー協会大分支部)の研修会出席のためで、神戸港を19.50に出航、紙テープをもらって銅鑼の音と蛍の光のメロディーに合わせて岸辺の人たちと繋がっているとなんだか妙にエキゾチックな気分になって暫し〈一人旅の世界〉へ
素敵だったのは毎週金曜日の夜はジャズ演奏があるとかで至近距離の席に座れたこと、クラリネット奏者の滝川雅弘さんとキーボード奏者の藤井美穂さんの演奏が始まりました、バーンスタイン・ルイアームストロング・ベニーグッドマンの数々の名曲が演奏され、昼間飛び回っていた私は夢見心地、ちょうど居合わせていた、ジャズピアニストの小曽根誠さんのお父様(実様でミーボウと呼ばれているとか)と友人の森嶋敏浩と4人で《音楽談義》に花を咲かせた私たちでした