Okanagan's Twilight Days

人生の黄昏を迎え、日々の出来事を徒然のままに綴っています(*^_^*)

加古川混声2度目の練習日 2007年1月29日

2007-01-30 02:38:32 | 日記・エッセイ・コラム

出かける前に、前回配布された3曲分のコピー楽譜を開きやすようにホチキスで留めてキチッと製版した、5年前まで永丘南混声でもしていたように・・・、早めに夕食を済まして、自転車で練習会場である但用信用金庫加古川本店ビルに着き、7階大会議場ホールに入る、受付で2月分の練習予定日を知らせる用紙と、4曲目の練習曲“行こうふたたび”(4枚、8ページ分)を手渡される(*^_^*)

すでに入場されていた指導者の川辺先生は指揮棒の振り具合を確かめていた、やがて前回のようにソプラノの永山恵美子さんが音頭を取って身体をほぐすストレッチ運動が始まった、この永山さんは小生が永年通っていたコナミスポーツジムでエアロビクスダンスのインストラクターをしていた、バリバリのプロである、小生も時々彼女のクラスを受けたことがあるヽ(^。^)ノ

その後発声練習をミッチリやった・・・今夜の練習はほとんどを田中清光作詞・佐藤眞作曲“行こうふたたび”の音取りに終始した、しかしこの曲に凄く親しみを感じていた、どこかで聴いたことのある馴染み深い旋律である・・・が気にもかけないで、他のパートとのハーモニーを楽しみながら、歌うことに集中した、最後にジルベール・べコー作曲の“詩人が死んだ時”を一通りやってお開きとなった(*^。^*)

今年になって加古川混声の男性団員が増えて、練習途中、川辺先生が嬉しそうにもらした『こんなに大勢のテナー・バスの男性団員がいるコーラスグループを受け持ったことがなかったです☆☆女性の皆さん頑張ってください☆☆』と・・・よかったよかった(*^_^*)

帰宅して気が付いたことだが、『あっ!!“行こうふたたび”は菅原洋一のふるさとコンサートのために目下練習している曲じゃ~~ん』って(^^ゞ

コメント
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