Okanagan's Twilight Days

人生の黄昏を迎え、日々の出来事を徒然のままに綴っています(*^_^*)

バレンタインデー・チョコ三個ゲット 2007年2月15日

2007-02-16 02:45:59 | 日記・エッセイ・コラム

昨日はネタが無いと諦め、さっさと寝てしまった、しかし今日になって気がついたが、大事なことがあった!!そう、昨日はバレンタインの日であった!!

何日も前から、ワークホームのえいこちゃんがニコニコして「おっちゃん、楽しみにしといてなぁ!チョコレートやるからな、楽しみにしといてよぉ~!」と云っていた、昨年も同じことを云っていたけど何も無かった、今年も当てにしていなかったが、男子更衣室を出て、事務所に入ろうとする小生を呼び止めて「おっちゃん、はい、これ!」と云って、綺麗なラッピングペーパーの小さな包みを小生の手に、サッと忍ばせてくれた!(^^)!一個目ゲット☆☆

2個目は思わぬ人からやって来た☆昨年11月頃同じ‘あかりの家’傘下の“希望山荘”に就職して来た昭和20年生まれの北村のおばちゃんから頂いた、ワークホームには希望山荘に入所してワークホームに通っているいる3人の利用者がいる、北村さんはその3人を車で迎いにやって来るのだ、彼女のは少し大きめの包みに入っていた、「若い女(こ)からでなかって悪いけど・・・」と云って(#^.^#)

彼女とはじめて逢ったのは、何とか七べいという明姫幹線沿いのデッカイ焼く肉レストランであった、昨年暮れ12月、あかりの家一族が一堂に集まっての忘年会の席であった、彼女と偶然にも同じ座敷テーブルに同席した、いつものように新入職員の紹介が行われた、彼女一人だけだった、前に呼ばれ、立って何年も勤めているベテラン職員と間違うような堂々とした挨拶をしていたのが印象に残っていた(・_・)

そのバレンタインの夜、帰宅すると家内も息子二人と小生の分の3個の包みがそれぞれ頭文字が書かれて食卓の上に置いてあった、三個目ゲット☆☆(^^ゞ

全部封を開けて中味をチェックして、それぞれ味見してみた、えいこちゃんのは普通のみるくと甘みたっぷりのチョコだった、北村さんのは食べてみると、カカオたっぷりのなんと複雑な苦味のある味がした、洋酒の当てになりそうな・・・お菓子としては少し引いてしまう・・・家内のはその2種類のチョコが半々混じりあった中間の味がした(*^。^*)ジュルリ

家内はカカオたっぷりの北村さんのはカレーの濃く出しに使うからと云って冷蔵庫にしまい込んだ、早速3月14日のホアイトデーのお返しを買って置いてくれるように家内に頼んでおいた・・・

今日は姫路養護学校の詰襟を着た生徒達が母親と一緒に、新年度4月からの空き枠3つを狙って面接に来ていた、喫茶店に就職して頑張っているクミちゃんの分の空席と家庭の都合で退所せざるを得なかった二人の空席がある、ワークホームとしては知的障害度B2のシッカリ就労できる者を希望しているらしい・・・(-_-)zzz

コメント
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