Okanagan's Twilight Days

人生の黄昏を迎え、日々の出来事を徒然のままに綴っています(*^_^*)

原因究明が急がれる宮崎鳥インフルエンザ 2007年2月1日

2007-02-01 10:30:58 | 日記・エッセイ・コラム

昨晩はブログ人サービスのメンテナンス工事(1:00~9:00)のため投稿できなかったが、小生にとってはブログから解放され憩いの一時を味わえ、少し早めに就寝することが出来た(^^ゞ

昨夜は大前研一氏の重いテーマを取り上げようとしていたが、今出勤前の投稿となっていますので、取り急ぎこの話題で・・・これもなかなか重い課題を投げかけている・・・

今月23日の日向市に始まって南に60キロ離れた清武町、30日の新富町と高病原性の鳥インフルエンザが次々と鶏達の命を奪っている、また就任したばかりの東国高原英夫知事に大きな試練を与えている・・・可哀想~~になぁ~~、

他人事とは思えない、未だに原因が分からずただただ消毒・拡散防止に最善を尽くすしかない、岡山・高梁町のも合わせて、1日も早い原因を究明がなされることをただただ祈るばかりである、東国高原知事さん、シッカリこの試練を耐えてこの悪夢を乗り越えて欲しい!!

31日には韓国で強毒性の鳥インフルエンザが報告されている、うかつには言えないが大陸の何処かでH5N1型が蔓延する土壌が、媒体生物がいるはずだ・・・運んでくる鳥達には罪がないのだが・・・こんな時、国と国とのやり取りはどのように行われるだろうか??知りたいものだ、まさか政府なり行政機関はこの緊急事態を黙って指をくわえて黙視するとは思わないが、

今、失言で可愛そうなぐらい執拗に槍玉に挙がっている柳沢・厚労大臣の巻き返しの良いチャンスになればいいのに・・・野党どもの、中には与党同士も、何回も謝罪を繰り返す柳沢大臣に浴びせられる醜い誹謗中傷非難する姿を観るのはうんざりだぁ、まるで助けてくれと懇願するいじめられっこをよってたかって、集団で殴るの蹴るのと死に追い込もうとする“いじめ”の地獄絵を観ているようだ、

今は彼を支えて彼に仕事をさせることこそが国民の利益に繋がるのでは、国会で何やっているのか!!もっと他にいっぱいやることがある!!失言なんて誰にでもある!!言葉尻だけを捉えるのでなく、話の流れ全体から、本筋本意を理解して、謝罪するものを赦す寛容な広い心を持たねば・・・(^_^;)

さぁ、これからHerbalifeを食べてから、通勤ランに出ていきます(^_^)/~

コメント
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