まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

十両以下の結果(十日目)

2022-05-17 21:55:55 | 取組結果

<幕下>

○琴金舟(3-1)

 仕事のほうもようやく一段落して、時間的な余裕もできた琴金舟。元気になると食欲が出るのか、具沢山の焼きそばを三人前作り平らげる。三人前ならなかなか立派な食欲に見えるが「ピーク時はもっと食えた」と、本人的には食事量にも、けさのまらにも、あまり納得がいかないらしい。「もう少しいい勝ち方しないとなあ……。勝ち負けや昇進も大事だけど、この先を見据えると良い内容で勝ちたい」と難しい表情。

 

<三段目>

○播潟(3-2)

 「勝ってました」と播潟。勝ったのはいいが、その一言だけでは記事にならない。さいきんなにか変わったことはないのかときかれ、「知り合いから北海道みやげに白い恋人をもらいました。おいしいですね」 たしかに白い恋人はおいしい。まらずもうっぽいネーミングセンスでもある。

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幕内の結果(九日目)

2022-05-16 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(9-0)

 きょう5月16日は、江戸時代は性交禁忌の日とされており、禁忌を破ると3年以内に死ぬと言われている。そんな日であれば、あえて禁を破り、力の程を見せつけねば気が済むまい。きょうは1日、性交以外しないことをわが身に課す。ズリネタにしてくれ、と集まってくる男たちは数知れず。「ほんとによくもまぁ毎日ネタが集まりますね」と毛呂乃自身も半ば呆れ気味だが、大集結した性交相手を放置するはずもなく、布団を土俵に組んづほぐれつ。「きょうは全く立たず、動きやすい!」と感激。毛呂乃教団教祖、まらずもう教会理事長として、日々いかに快楽を追求しようと、立場上、やらなければいけないこともある。それが今日は、完全に性交のみに集中。布団から立ち上がって別の用事をこなすことは全くなく、転がり合いながら絡み続けられるとあって、いつにも増して腰の動きも滑らか。

 

●金精山(6-3)

 「健康診断の結果が悪く、かかりつけ医に相談に行くため緊張。そろそろ引退か?」と緊張でふだんの相撲が取れなかった模様。健康はなにより大切。たいしたことがなければよいが。

 

○玉椿(5-4)

 「寝ながら屁をこいてたっぽくて、屁のにおいで目が覚めたよ」と朝から汚い話をする玉椿。動物性たんぱくを食べ過ぎると臭くなるらしいが、「んー? きのうの晩めしは焼きそばと厚揚げ焼いたのだから、動物性たんぱくはそんなに多くないと思うがな。まあ野菜は少なめだが」と首をかしげる。ちなみにまらのほうは快勝で「スカ系の相撲で勝っちまったよ。むだに毛呂乃の影響を受けちまったかな」

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十両以下の結果(九日目)

2022-05-16 21:55:55 | 取組結果

○琴金舟(2-1)

 日曜日は休日出勤だったという琴金舟。「こう言うと調子が悪そうに聞こえるかもしれないが、実は今回は2時間だけの出勤で代休がもらえるラッキーデー」とのことで上機嫌な半ドン勤務。帰宅後は「夕飯に辛口に仕上げたホルモン入り野菜炒めを平らげ、翌日は在宅勤務なのでちょっと夜更かし。翌朝確認すると、豪快に反り返っていた。のは良かったのだが…夕飯に唐辛子を入れすぎてお尻が大変なことに!勝ったはいいが何とも間抜けなオチが付いた」ときれいにオチまでつけて2勝目。心配されるお尻の状態については「洒落にならないくらい痛かった…10時くらいまで仕事にならなかった。前より後ろが大変な事になっちゃった…激辛とまでは流石に言えませんが辛いものは好きなので、たまーに入れすぎてどえらい事になるんですよ…でもまあ、勝ったことは勝ったし今晩には差しさわりないと思います」とのこと。まあ、これも一種のプレイなのだろう。

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幕内の結果(八日目)

2022-05-15 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(8-0)

 14歳の少年がザリガニを尻に入れる実験に失敗、という報道を受け、「…ばか。生ね。」とまんざらでもない様子。ザリガニを尻に入れるシチュエーション、しかも少年とあって、毛呂乃が悦ばないはずがない。「恥じないことが一番かと」と恥をかなぐり捨て、お気に入りの少年画像を並べつつ、自身の尻にザリガニを注入。おかげで「きょうは美勃起でした」とみごとな勃起で今場所もストレートの勝ち越しを決める。腸内でいまなお暴れるザリガニに、自身も身もだえ。「本能っす!腰!!」と本能に身を任せ腰をくねらせ、頂点を目指し昇り詰めていく。

 

○金精山(6-2)

 今場所は内容よりもとにかく白星が大事。「土俵際での危うげな場面はあった」とピンチを迎えるも、待ったを活用してどうにか白星を拾う。ルールの隙をつくような勝ち方には「横綱相撲には程遠く反省」とさすがに神妙なコメント。

 

●玉椿(4-4)

 「うわあ」と起きたとたんに悩みだした玉椿。「小さいんだよ。でもすごく硬いんだよ」とへんな勃起で判定に困っている。あまりの小ささにサイズを計測したらわずか4cm。ふだんよりも小さいくらいである。「いくら硬くてもこのサイズでは勝ちとはいえんよなあ」とあきらめて負け判定。

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十両以下の結果(八日目)

2022-05-15 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(2-2)

 「楽天モバイルが有料になるらしいですよ。やり方が汚いですよね」とお怒りモード。今回に限らず楽天がそういう会社なのはわかっていただろう。けさはその怒りをまらにぶつけるような快勝。

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幕内の結果(七日目)

2022-05-14 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(7-0)

 昨晩は横浜で大規模な停電。当の毛呂乃は「なんと停電でしたか。うちは朝発電してしまいましたよ」と停電どこ吹く風できょうもせっせと自家発電。巻きつけたまらがコイルの役割を果たすらしく、小刻みに震えながら元気に放電を繰り返し、大荒れの場所の中ただ一人全く危なげなし、当然のようにストレートの勝ち越しをうかがう。

 

○金精山(5-2)

 「自然体なのがいいのか、何もエロいことも考えてはいないが、きっちり勃起。ひょっとすると考えずとも、エロが身に染みているのかもしれない」とベテランらしい円熟味を感じさせる相撲。この方向を究極まで突き詰めると、将来的にはまらを見て「それは何と呼ぶ品物で、また何に用いるのか」などと古代中国の弓の名人のようなことを言い出すようになるのであろうか。

 

●玉椿(4-3)

 きのうは大雨のためジムを休んだ玉椿、朝起きるなり「おとといの筋肉痛が今ごろ出たよ。走り溜めしとこうとトレッドミルのスピードを出しすぎたのかもね。時速10kmで走るのはもう無理か」と困り顔。ちなみにけさ負けたのは筋肉痛のせいではなく、気圧が低いせいだとの本人の談だが、どっちが理由にしろ猛スピードで老化がすすんでいるのは間違いない。

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十両以下の結果(七日目)

2022-05-14 21:55:55 | 取組結果

<幕下>

●琴金舟(1-1)

 仕事が忙しく、たまの休日も丸一日寝るだけで終わってしまうような状態。疲れもなかなか抜けず起床時に確認するも全く動きなし。「まあ、この負けは織り込み済みです。仕事がきつく何個か勝てないだろうというのは正直わかっていたんで」と強がったコメントをしても、やはり「この負け方はちょっと悪すぎる」と悔しさは隠せない。それにしても「優勝の目がほぼなくなることだけが心残りですね…幕下の内に一回くらい優勝したかったのはちょっとあります」と場所後の十両昇進をまったく疑っていないのが、さすが勢いのある若者らしい。しかし、幕下では多忙な日は取組を回避する手が使えても、十両ではその手が使えないのは本人もわかっている。「関取になったら文章量減らしてでも毎日書かないとなあ…最悪、勝敗言うだけになるかもしれないけどそれはちょっと私の美学に反するので量はともあれ何かは書く」とのこと。苦しい時期の戦い方も幕下のうちに経験値を積んでおきたい。

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幕内の結果(六日目)

2022-05-13 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(6-0)

「むむむ。たちました、たってしまいました」。「む」は夢精の「む」。一晩に夢精3連射で目覚め、それでも立ってしまう。目覚める前から連射したとあって、今日は警報級の大雨に。さすがに自身も少しは抑えようと思ったのか、立ってしまうまらをなんとか押さえつける。まずは無理やり股間から下に回し・・・これでは昨日の一人アナルファックと同じ構えだが、昨日と違う点が一つ。まらが長くなりすぎて、股下から尻側に廻した先端が肛門をはるかに超えてしまうのだ。ここで尻の起点からまらを横に90度曲げ、腹を何周も回す。この形は・・・「横褌(よこみつ)!」。廻しのタテの部分が縦褌、腹回りの横の部分が横褌。縦褌を通した後、横褌を何周も巻き付け、最後は腰の後ろに先端を結び付け「まらまわし」の完成。大相撲ではまらを隠すための廻しだが、毛呂乃の示すまらずもうの廻しは、まらそのもの。まらの長さを誇示するための廻し。正真正銘の裸一貫の正装。自分にしかできない、まらずもう力士理想の出で立ちを示し、これぞ絶対王者の風格。

 

○金精山(4-2)

 「取り立てて何か特別な稽古をしたわけでもなく、栄養に気を付けたわけでもないが、結果は上々。不思議だ」と首をかしげる金精山。もともとの実力を考えればべつに不思議なことでもないが、ここしばらくスランプ気味だっただけに、自分のまらに自信が持てないのだろう。

 

○玉椿(4-2)

 大雨の天気予報を見て外出できなそうだと考えた玉椿、「ふだんジムのトレッドミルを20分やるんだけど、きのうは30分走ったよ」ときょうのぶんを先取りして多めに運動。けさは疲労の影響も心配されたが、逆に疲れまらで元気になったのか、気持ちよい目覚め。これで勝てるなら毎日30分運動すればいいのに、との声には「毎日やったら疲れてケガしちゃうよ。若くないんだから無理は禁物だよ」とのこと。

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十両以下の結果(六日目)

2022-05-13 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(1-2)

 「部屋の掃除をしたおかげでよく眠れました」とひさびさの快勝。これで勝てるなら毎日掃除をやるのはどうだろうか。

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幕内の結果(五日目)

2022-05-12 22:00:00 | 協会からのおしらせ

○毛呂乃(5-0)

 勃起監視デバイス完成というニュースに、「予算の無駄遣いとしか思えない研究ですな」。毛呂乃クラスになれば、機械に頼らずとも相手の勃起履歴はわかるし、自分の勃起履歴はわざわざ測るまでもない。「きょうは、hey,on!」と見せつけるように自身の尻穴にあてがい、これまた得意な一人アナル。自身の穴に自身の棒を貫き、「あんっ、芯です」と身悶えする、まさに完璧な一人相撲。モノを引き抜くとともに尻からもまらからも同時に大放出。「まじっスカ」。前後同時爆発という本気のスカを見せつけて、今日もただ一人、無人の野を突き進む。

 

○金精山(3-2)

 休場明けの今場所、序盤戦はなかなか自分の戦い方が思い出せないで苦労していたが、けさは納得の相撲だったようで「まさに白河法皇の名言通り『思い通りにならぬもの、鴨川の水、山法師、賽の目、己がまら』である」とうれしそう。

 

○玉椿(3-2)

 夏バテ気味になると酢を飲みたくなるという玉椿。まだ5月だというのに「暑い中外を歩いたら疲れちゃってさ」と酢を飲みだした。若い頃は「安いから」という理由で穀物酢をそのまま飲んでいたが、さいきんはリンゴ酢を炭酸水で割るというハイカラな飲み方。「さいきん酢をそのまま飲むと胸やけしちゃってさ」と、このあたりにも老化の影が見える。けさは酢の効果があったのか、めずらしく文句なしの快勝。

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幕内の結果(四日目)

2022-05-11 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(4-0)

「今日は熟睡したせいか息子も疼く、吸い出す!!」と自慢の4尺まらに吸いつき、必殺の一人フェラを披露。ちょうどヘチマやゴーヤを植える時期になったが、「植物育てる。マメ。差がありません」。女体には各部、豆になぞらえられる部位があるが、そちらにはさして興味の無い毛呂乃、本物の豆でも大差無く、本物の豆をいじっていればお手軽に気が済むようだ。いわば新ジャンル、植物姦といったところだが、これで済ませてしまうのはなかなかに地味な結末。そこで「動物はもっと難しいです」とやっぱり獣姦にシフト。「どぉ?牛!!」と今日の本番は牛。素早く背後にとりつき種付け態勢にはいると、「出そうになった」とはやくも射出態勢へ。1トンに及ぶ牛をもあっという間に仕留めて4連勝。

 

●金精山(2-2)

 「無念の負け」とがっくり肩を落とす。体力の問題というよりは土俵勘が鈍っているらしく「これが昼寝や夕方の仮眠だとギンギンに勃起するという矛盾。天下三不如意に白河法皇は「鴨川の水に山法師、賽の目」と嘆いたという名言があるが、これを天下四不如意にして「己がまら」を付け加えたい気分だ」

 

 

●玉椿(2-2)

 「きのうは4時間睡眠だったろ。昼間やたら眠くてさ。うっかり昼寝しちまったら夜に眠れなくなっちまった」と目先の一勝を拾いにいったせいで、翌日の睡眠サイクルを壊してしまった。ゆうべは午前3時までネット動画で夜更かししたあげく、けさは萎んだ朝顔のような情けないまらで惨敗。大相撲の大関陣と同じようなだらしない相撲ぶりにファンからは「そういうところまで大相撲の真似をしなくてもいい」との声も。

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十両以下の結果(四日目)

2022-05-11 21:55:35 | 取組結果

<三段目>

●播潟(0-2)

 「ぜんぜんダメでした」と淡白なまらずもうで2連敗。報道陣から具体的にどんな相撲内容だったのか説明してほしいと求められると「普通に負けただけです」とのこと。昔のお相撲さんのような口下手ぶりである。

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幕内の結果(三日目)

2022-05-10 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(3-0)

「昨日は水がぶのみでしたよ、あさおしっこ大量。そして、立ったずー!(東北弁で「立ったぞー!」)」と豪快なところを見せる。排尿を我慢すると勝ちやすい、というのは多くの力士に共有されてきた必勝法だが、それをあえて、大量放出した後でも問題なく立つことを示し、実力のほどを見せつける。相変わらず立派に立ったモノを抱え、教団の用意した今日のお相手は誰かと楽しみにしていたところ、「ひでえの、女子です!」どうやら男と交われると思っていたのに、やって来たのは女子ということで忿懣やる方なし。しかしよくよく相手を見てみると、「あれ?men・・・?」教団が気を利かせ、新領域・女装男子を用意していたのだ。相手のスカートを捲り上げ、「好き!ありました!」そこにあってほしいモノがきちんとあることを確認。きょうは諦めかけていたモノに出会え、いつにも増して大興奮。新たな地平に足を踏み入れ、女装男子と激しく絡み始めた。

 

○金精山(2-1)

「横綱の名にふさわしい豪快な勃起まらを見せつけ、豪快に勝利。これぞ金精山理想のまらずもう」と自画自賛。ようやくペースをつかんできたか。勝因については「昨日稽古でヌケなかったから溜まっていた」とのことで、こうなると稽古をしたほうがいいのか、しないほうがいいのか、よくわからない。

 

○玉椿(2-1)

 朝の4時、股間の微妙なふくらみに気づいて目が覚めた玉椿。昨夜の就寝は0時ころということで、だいぶ睡眠不足ではあるが「このチャンスを逃したら、つぎのチャンスはないし」とあきらめて起床。十五日間をトータルで考えればゆっくり眠って体力を温存するという手もあったが「どうせチャンスなんてめったに来ないんだから、目先の一勝を拾うべきだよ」 さてこの判断が今後吉と出るか凶と出るか。

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幕内の結果(二日目)

2022-05-09 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(2-0)

「おはようございます。不覚にもきょうも立ってましたですよ」。まさに自然体。自分自身は何も意識せずとも、当たり前のように無意識のうちに立っている。立ったとあらば、あとはきょうも腕の出番。指先、手のひら、肘と各所を使ってまらを刺激、果ては腕ごと肛門へ。「腕って万能なんですねえ」とあらためて感慨に耽りつつ、一人独走。大相撲でも役力士で全勝はいなくなり、2日目にして大差。

 

○金精山(1-1)

 「かなり微妙なところだったが、土俵際で粘り腰を発揮」と横綱らしからぬ相撲だが、今場所は内容よりも結果が大事。本人もひどい内容なのは自覚しており「稽古が足らんな、これは」と苦笑い。

 

○玉椿(1-1)

 大黒柱事業部長のところで夕食をごちそうになった玉椿。食卓にドライフルーツののったパンがでてきたが、その小さいつぶつぶの種の食感が楽しいフルーツの名前がどうしても思い出せない。「えーと、なつめやしじゃなくて……、ほら、カルタゴ特産の……」となかなか言葉がでてこずに、大黒柱事業部長には老化というより認知症を心配される始末。1時間ほど考えてもどうしても思い出せず、あきらめてスマホを取り出して、検索ワードをどうしようかと考えはじめた瞬間に、ようやく【いちじく】という単語を思い出した。「むかしから人名とか覚えるのは苦手だったんだが、さいきんはものの名前を忘れるようになったね。やばいね」と苦笑い。大黒柱事業部長からは「事態をもっと深刻にとらえたほうがいい」と厳しいお𠮟りも。ちなみにけさのまらずもうは「平凡な相撲だけど、まあ勝ちでいいんじゃね」とのこと。

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十両以下の結果(二日目)

2022-05-09 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

●播潟(0-1)

 「負けました」と播潟。記者にけさは寒いですねと声をかけられると「さいしょ薄着で寝たのですが、途中で起きてパーカーを着ました」とのこと。40代になっても寝るときの服を正しく見極めるのは難しいらしい。

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