○毛呂乃(2-0)
今日はホワイトデー。また、3.14で円周率パイの日。お気に入りの男性に、円周率のように果てしなく、ねっとりと焦らされる。「あっ・・・!下だと思ってた!」と毛呂乃。肝心の下の方はいっこうに触ってもらえず、円周率「パイ」にちなんでの乳首責め。「わっ・・・擦れてました!!」ひたすら乳首を擦り上げられ、いつまでたっても下に入ってこないお相手に我慢の限界。「そっちは忘れたい!パイは好きじゃありません!」とこれ以上の乳首焦らしを拒否、挿入を懇願。こうなるのを待っていたかのように、すぐさま尻に侵入してくるパートナーのモノ、これが「長すぎます」と歓喜。日本人離れしたサイズに「外国のお話しかと思いきや、とウキウキ」。国内でも立派なモノの持ち主はいるものだ。いきり立ったモノで尻を突かれれば、自身のまらも立ち上がる。中で出されれば自身もそれにあわせて発射する。これが男色の醍醐味。興奮が高まり硬度を増し、尻の中でもその時が近いことを感じ取る。突かれながら「・・・良う立った!!とわーーーっ!!!」と雄たけびとともに白濁を射出。パイの日とホワイトデーを見事にこなし、盤石の連勝。
○金精山(1-1)
「昨日の鬱憤を晴らすかのように豪快な勃起!これぞ俺のまらずもう」と自画自賛の相撲で、連敗は回避。「まらの夢を見たのも縁起が良かった」とのこと。とりあえず白星が出て一安心。ここから波に乗れるか。
○玉椿(2-0)
筋肉の老化をすこしでも食い止めようとスポーツジムに通っている玉椿。「さいきん、翌日になっても筋肉痛がなくならないんだよねえ。距離もスピードも昔よりだいぶ落としてるんだよ。それでも起きるときに太ももが痛いんだよねえ」とトレーニングの甲斐もなくすこしづつ老化が進行している。けさも太ももの筋肉痛で目が覚め、「たまたま勃起のタイミングと、起床のタイミングが嚙み合ったよ。ラッキーな白星を拾ったね」 これはジム通いの成果と言えるのかよくわからないが、幸先よく2連勝。
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