まらずもう秋場所千秋楽、ここまで1敗の東大関・毛呂乃と西大関・玉椿。両者ともにゆずらず1敗を守り、優勝決定戦が実施されることになった。決定戦の実施は平成26年5月の汚痔―玉椿戦以来およそ1年半ぶり。
決定戦レポートは21時に締め切られ、大黒柱理事長、一本糞親方、小摩羅親方の3名による審査が行われる予定。審査の結果は本日中に発表されるとのこと。
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・玉椿理事のコメント 「いやあ、決定戦になるとは思わなかったから、各親方に審査員を依頼するタイミングを逃してしまってね。審査員は声をかけやすい3人になっちまったよ。いろんな親方に声をかけたかったんだけど、ほんと申し訳ない」
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