教団の地下工場の爆発に巻き込まれた毛呂乃と大黒柱理事長は依然として行方がわからず、懸命の捜索がつづいている。
爆発から一夜明けたけさ、日本まらずもう協会は対策本部を設置。毛呂乃の高校時代からの親友・一本糞親方はLINEなどを使って「毛呂乃! 今朝は勃った?」と涙ながらに必死の呼びかけを繰り返している。しかし、毛呂乃からの応答はなく、一本糞親方は「昨日、手が滑って茶碗を落として割ってしまった。見事に粉々に砕けた。テリーマンの靴紐が切れると、内輪に何かしらよろしくないことが起こる。同じように、茶碗を割ったことは何かしらよろしくないことの前兆かと思われる」とブログで不安そうな心境を語っている。
また、協会の留守をあずかる玉椿理事長代行は「毛呂乃も理事長も、こんなことでくたばるタマじゃない。どこかできっと生きているはず」と協会葬などは行わない意向を示している。
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