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幕内の結果(千秋楽)

2023-05-28 21:30:00 | 取組結果

○毛呂乃(13-2)

 千秋楽結びの一番だが、「一昨日腹筋運動したらあっという間に筋肉痛で」。一昨日の一人アナルでのうんこ我慢、腹筋を使って激しく自分の尻を掘りまくった結果、今もって肛門括約筋が筋肉痛。夏の俳句に「みどりごのちんぽこつまむ夏の父」という名句があるが「まったくわからん俳句ですね」ときょうも自分自身のちんぽこにしか興味を示さない。「今日はやや起きくらいで、舌足す」。少し立ち始めたくらいのところでさっそく一人フェラ。相変わらずだが最後まで顔は見せないまま、金精山の勝利で逆転優勝が消えたこともあってか、それ以上激しい相撲は見せず。大相撲同様、休場明けの復活優勝を果たした横綱には「勝った!さすが横綱!」と賛辞も送るも、自身の今場所を振り返ると「十日目の内容が酷い」「結果ではなく、内容が!」、今日話題にしたのが一昨日と十日目、ともに黒星となった2番。この相撲のために今年初めて優勝を逃してしまい悔しさもひとしおと言ったところか。

 

○金精山(14-1)

 優勝のかかる大一番。負ければ『優勝者なし』になる可能性もあるということで、関係者一同固唾をのんで見守るというプレッシャーのかかる状況でも、重圧を感じさせない態度で飄々と土俵に上がり「文句なしの勝ち方を千秋楽でできて満足である」と落ち着いた取り口できっちり勝ち。あっさり8回目の優勝となった。文句なしの優勝である。

 

○玉椿(9-6)

 「100均でこども用のぬりえ買って遊んでた」という休日。「父親が若い頃絵を描くのが趣味でさ、人の顔を紫で塗ったりしてて、意味わからんことしやがると思って笑ってたんだけどさ。わしも気づいたら女の子の顔をひたすら紫で塗りたくって陰影をつけようとしてたよ」と妖怪のような顔色になった女の子の絵に苦笑い。けさは紫顔の女子に興奮したわけでもあるがいが、しっかり勃起して9勝目。

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