○毛呂乃(2-0)
大相撲、まらずもうの大関5人全員が揃って毛呂乃に負かされた初日、年明早々に大関全員つぶすなんて・・・との声に「横綱もひとに負けとりますがな」とアピール。初日にまかしたのは大関だけではない。総勢6名が枕を並べて討ち死にとなった初日に続き、毛呂乃はこの日も大暴れ。大相撲の横綱大関で難を逃れたのは今日も2人だけ。毎日横綱大関のうち4人が血祭りに上げられる異常事態に。成人の日ともなる2日目、「今朝は”肛宴会”の”お手伝い(おてづたい”」。肛門の宴会で、手で責め、出た汁が手を伝っていくのが確認できたら大人の仲間入り、というのが毛呂乃教。新成人の信者全員を相手にするとあって、股間についているややこも臨戦態勢、「ややこ、早起きの予定で、した」。自慢の四尺まらは早くも起き上がり、新成人相手にしまくった。「ややこね、棒」と初物を絞りまくってガチガチの棒状態になり、「私のややこ、はしたなくぶっ放し!」肛宴会は延々と続き、午後1時ごろには関東を中心に震度4の揺れを観測。「史記(ふみのり)に”こうもんのかい”ってあったよね」。新成人の中から特にお気に入りのパートナーはフミノリさん。肛門の会で出会えた喜びでまらはまさに有頂天。
●玉椿(0-2)
山形の寒さには勝てないのか「風邪ひいたわ」とごほごほ咳き込む玉椿。「関節痛えし、鼻水とまらんし。まらずもうどころじゃないね」と相撲らしい相撲もとれず初日から2連敗。
○金精山(1-1)
勝つには勝ったものの「満足のイク出来ではなく、不満が残る取組み。どうすれば師匠のような激しい勃起になるのか…」と首をかしげる。金精山にできるのはとにかく稽古。師匠の立ち姿を思い浮かべつつ今日も猛稽古でひたすら汁を流していた。
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