西前頭4枚目のほしの山が「玉椿(たまつばき)」と改名いたします。
新しこ名:玉椿 万児郎(たまつばき・まんじろう)
旧しこ名:ほしの山 万児郎(ほしのやま・まんじろう)
ほしの山は入門当初から「三役に昇進したら『玉椿』に改名する」と宣言していましたが、春場所では前頭4枚目で12勝と好成績をあげ、小結昇進が濃厚となったため、改名することとなりました。
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・玉椿関のコメント
「玉椿」という名前は明治末~大正ごろに大相撲で活躍した玉椿関から拝借いたしました。大相撲の玉椿関は身長160センチにも満たない小兵ながら、多彩な技としぶとい相撲で関脇まで上り詰めた名力士です。また「椿」の文字は訓読みすれば「チン」ということで、まらずもうにふさわしい名前でもあります。
わたくしも、大相撲の玉椿関のように、まらが小さいというハンディキャップを創意工夫でカバーして、玉椿という名誉ある名前を汚さぬようせいいっぱい努力いたします。
新しこ名:玉椿 万児郎(たまつばき・まんじろう)
旧しこ名:ほしの山 万児郎(ほしのやま・まんじろう)
ほしの山は入門当初から「三役に昇進したら『玉椿』に改名する」と宣言していましたが、春場所では前頭4枚目で12勝と好成績をあげ、小結昇進が濃厚となったため、改名することとなりました。
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・玉椿関のコメント
「玉椿」という名前は明治末~大正ごろに大相撲で活躍した玉椿関から拝借いたしました。大相撲の玉椿関は身長160センチにも満たない小兵ながら、多彩な技としぶとい相撲で関脇まで上り詰めた名力士です。また「椿」の文字は訓読みすれば「チン」ということで、まらずもうにふさわしい名前でもあります。
わたくしも、大相撲の玉椿関のように、まらが小さいというハンディキャップを創意工夫でカバーして、玉椿という名誉ある名前を汚さぬようせいいっぱい努力いたします。
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