<幕下>
●播潟(0-6)
「いつもより早起きしなくちゃいけなくて、早めに寝たら睡眠が浅くなってしまいました」とがっくり。「全敗は気分がよくないですから、つぎの相撲はぜひ勝ちたいです」とのこと。勝つためには漫然と土俵に上がるだけではなく、なにか工夫が必要だろう。
<三段目
●明烏(2-3)
「今朝は力の無い取り組み」と渋い顔。一瞬の隙をつく技術に関しては天才的な明烏でも、一晩で一度もチャンスが回ってこないのでは手も足もでない。技術は申し分ないだけに、それを支える体力の強化が今後の課題。
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