まらずもうは本来神事。某神社の『たま祭り』にもまらずもう力士を、ということで、4尺まらの毛呂乃に白羽の矢が当たった。立派なまらで立派に奉納土俵入りを務めた毛呂乃だったが、祭りとあってその後も境内でたまを露出しまくり、蚊に刺されまくる。その痒みの刺激に反応したのか、はたまた痒いのを寝ている間に無意識にぼりぼりかきまくったしごきに反応したのか、今朝は自信のもてる勝ちっぷり。立派な勝利がもたらされたのは、神様が毛呂乃の土俵入りに満足なさったからに違いない。(「まらずもう新聞」)
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