- 2回目の優勝を飾った家満関にお話をうかがいます。優勝おめでとうございます。
(家満) 「ありがとうございます。感動で胸がいっぱいです。次の日に記念オナニーもしました」
- 決定戦の相撲はお見事でした。とくに優勝の原動力となったのが雑誌『ペンギンクラブ』。買うときのシュチュエーション・・・どこで買ったのか、買うときはどんな気持ちだったのかなどについてお聞かせください。
(家満) 「精力満ちあふれていた中学生時代。あの頃はエロ本はコンビニではなく本屋で買っていました。今回はコンビニで買ったんですけど、そんな若い日のドキドキを思い出して購入しました。」
- その『ペンギンクラブ6月号』のなかで、いちばんまらの反応がよかった作品はどれになるでしょうか? お気に入りの理由もあわせて、お聞かせください。
(家満) 「義妹母性本能 2って話があるんですけど、この作家の絵が自分の好みのストライクでしたね。クンニしてるシーンがあるんですけど、そこの表情がエロくて最高です。そのシーンだけで抜けます。」
- エロ雑誌は、一次元(文字)・二次元(漫画)・三次元(写真)と大きく分類ができるわけですが、あえて二次元ものを選んだのは、なぜでしょうか?
(家満) 「二次元にお世話になることが多かったからですかね。一次元の想像力とストーリー性も好きなのですが、一番オナニーしていた中学生時代は文字で抜くことがなかったんですね。昔を取り戻す感じが興奮しました。」
- 今場所も恋人さんの協力があってこその15戦全勝だったとおもうのですが、決定戦ではあえて恋人ではなく『ペンギンクラブ』をパートナーに選ばれました。さて、『ペンギンクラブ』が恋人に見つかった場合、どのような言い訳を準備なさっていますか?
(家満) 「昔が懐かしくてつい、って言いますね。ウソは言えないです。」
- さて、来場所の成績しだいでは、横綱昇進ということになるわけですが、「綱」への意気込みをお聞かせください。
(家満) 「これまで以上にプレッシャーがかかりますね。これまでの横綱たちの相撲と比べると自分がまだまだだと感じられます。もっともっと稽古をつむ必要があると思っています。」
- さいごに、最愛の恋人にむかってなにか一言お願いします。
(家満) 「いつも気遣ってくれてありがとう。おかげで元気に土俵に上がれます。」
- 優勝の大関・家満関にお話をうかがいました。ありがとうございました。
(家満) 「ありがとうございました。」
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