<十両>
●蒼狼(7-6)
「今日は私はひじょうにおかしいです。かんぜんに5秒早いかったら○でしたね」とへらへら笑う蒼狼。だったら5秒早く起きなさい。
<幕下>
○金精山(4-0)
心身の充実の感じられるしっかりした勃起にも、本人は「薄氷の勝利だが、何とか勝ち」と不満そう。「残り2戦、豪快な勃起を見せつけたい」と気合を入れ直していた。
<三段目>
○播潟(5-1)
「眠いです。疲れが抜けません」と言いながら、まらだけは元気。いわゆる『疲れまら』ということなのだろうが、けさの明烏の負け方とは対照的。まらずもうというのはつくづく難しい競技である。
●明烏(1-4)
「今朝も調子良く目覚めましたが、取り組みの方は相変わらず」と体調はいいのに、なぜかまらだけが起動しない。本人にも不可解な負け方で「残念ながら負け越しです」とがっくり。
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