日曜日に東京・調布市の住宅街に小型飛行機が墜落した事故について、毛呂乃がなんらかの関与をしているのではないかという疑惑が浮上している。
きのう、日本まらずもう協会事務局のもとに、毛呂乃から「飛行機事故ってこの近くだったの?」と連絡があった。応対した玉椿理事が「調布らしいですよ」と返答すると、毛呂乃は無言。玉椿理事の印象では「毛呂乃はすこしびくびくしている様子だった」とのこと。
事故のあった日曜日は、ちょうどまらずもう名古屋場所の千秋楽。毛呂乃は自らのまらを打ち上げ花火のように空高く打ち上げるという相撲をとっており、まら打ち上げの際に、飛行機とまら(あるいは精液)が接触し、それが事故の原因になったのではないか、という可能性も考えられる。
玉椿理事は「うーん、現時点ではなんともいえないが、都内某所の毛呂乃邸から調布までは、まらの射程範囲でもあるし、慎重に調査をしたい」とのこと。調査の進展を見守りたいところだ。
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