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協会の毛呂乃暴走問題への対応についてのコメント

2014-08-27 10:00:00 | まらずもうニュース
 
 先日から四国や広島を襲う毛呂乃豪雨について、玉椿理事が記者会見を行いました。以下は会見の模様です。
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― 毛呂乃親方のまらが暴走して、四国・広島など西日本を破壊しつくしているとのことですが?

(玉椿) 「先日、一本糞親方からそのように報告を受けました。一本糞親方のもとには毛呂乃親方から『助けて』とSOSサインが届いているとのこと。毛呂乃親方本人にもまらの暴走が止めれられないということは、事態は相当に深刻なものだととらえています」


― 毛呂乃親方のまらのエネルギーは原発にも相当する危険性があり、廃炉後の原発同様、引退後も協会が責任をもって管理するという考えはなかったのですか?

(玉椿) 「廃炉後の原発を国がちゃんと管理しているかどうかは意見の分かれるところでありますが、いずれにせよ原発のように制御棒を挿入すれば動きが止まるといったような単純な話ではなく、むしろへたに毛呂乃親方に制御棒を挿入すれば興奮してかえって暴発してしまう危険すらあります。そもそも毛呂乃親方のまらは、人為では左右できないという意味ではむしろ台風や地震のような自然現象に近く、完全に管理することは非常に困難です。ただ、協会としても自然現象だから放置してもよいということにはなりません。事がここまで至ってしまった以上はなんらかの対策を考えなくてはならないでしょう」


ー 具体的にはどのような対策を考えていらっしゃるのですか?

(玉椿) 「現在、関係各方面と相談中のため、具体的な内容の公表は来週の月曜日を予定しています。現在検討中ということです」

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 来週月曜になんらかの発表があるとのこと。協会の発表を待ちたいと思います。
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