まらずもうの横綱・摩羅の川が周囲に「もうやめたい」と辞意をもらしていることが、まらずもう新聞社の取材でわかった。
摩羅の川にごく親しい関係者によると、まらずもう嫌いの奥様から「もう恥ずかしいことはやめてくれ」と何度もなじられ、夫婦生活がこじれているのがストレスになっているとのこと。秋場所中も京都・大阪旅行に連れていくなど、関係改善につとめてはいるもの、その旅行中にまらずもうの結果報告を行ったことで、かえって奥さまの怒りの火に油を注いでしまい、奥様をとるのかまらずもうをとるのか二者択一を迫られていることろまで追い込まれているようだ。
まらずもう協会の玉椿理事は「自慰ならいいけど辞意は困るよ」と、懸命の慰留につとめる方針だが、摩羅の川は協会と奥様の板挟みのストレスでほとんど口もきけないような鬱状態とも伝えられ、「このままでは勤務先の精神病院に本人がお世話になるかもしれない」と心配されている。
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