○毛呂乃(1-0)
初日前日から早くも発煙、東京駅で中央線を止める先走りを見せた理事長。
「最初、金玉吸い、陰部即立ったのでぐっと擦り、根増した」
初日はオーソドックスに一人フェラで即立ち、吸ってさらに大きさを増した巨根を見せつけ、危なげない白星。だが相撲はこれだけで終わらない。ダッチと見つめ合い、「お、今日もペニスバンドやるんだね」とダッチに装着させ、自らの尻を激しく突かせる。突かれれば突かれるほど「ナニぢから!」とナニに力がこもっていき鬼立ち、気温も上昇。果てしなく突かれ続ける毛呂乃、連続14時間、挿れられっぱなしとなり、「14時間・・・ごめん、厳しいわ」とこらえきれずついに昇天。寸止めが15時間持たなかったことにまだまだ不満そうな毛呂乃だが、他の追随を許さない圧倒的な足腰を見せ、強い毛呂乃が帰って来たと印象付けた。
●玉椿(0-1)
名古屋場所は夜勤生活のため苦しい土俵が予想されている玉椿、予想どおり覇気のない相撲でいきなり黒星。「きのうは仕事が休みだから、ちゃんと夜に眠れる日くらいは勝っておきたかったんだが」とふにゃちんを前に悔しそう。記者に「寝直すこともできますが」と水を向けられると「寝過ぎると頭痛を起こすんでね、やめとくよ」。十五日間の長丁場ではあるし、ペースを守って無理をしないのは大事だが、初日くらいはやる気を見せてもいいのではないか。
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